2009年07月02日
PTW PREIM製フレームM4モデル その2
前日のPREIM製フレーム使用M4リアルカスタムの各部の紹介の続きです。
チャージングハンドル。装填作業時にアッパーフレームとかみ合うラッチ部分のかかり具合、耐久性もばっちりです。

ボルトストップ、マガジンキャッチボタンもリアルパーツ。ロアフレームの各部ディテールも細かく出来ています。

ダストカバーは閉じた状態から実銃同様に、ボルトリリースや射撃を行うとしっかり開きます。

キャリングハンドルもリアルパーツ。サイトの切り替え、調整ダイアルも硬めのクリック感でずれることはありません。

ボルトストップが掛かると、このような感じでボルトストップ部分が起き上がります。

マガジンはPTW用マグを使用しています。重量感のある質感がM4をより格好よく見せてくれます。

次回はマズル周り、ボルトキャリアーの紹介です。
チャージングハンドル。装填作業時にアッパーフレームとかみ合うラッチ部分のかかり具合、耐久性もばっちりです。

ボルトストップ、マガジンキャッチボタンもリアルパーツ。ロアフレームの各部ディテールも細かく出来ています。

ダストカバーは閉じた状態から実銃同様に、ボルトリリースや射撃を行うとしっかり開きます。

キャリングハンドルもリアルパーツ。サイトの切り替え、調整ダイアルも硬めのクリック感でずれることはありません。

ボルトストップが掛かると、このような感じでボルトストップ部分が起き上がります。

マガジンはPTW用マグを使用しています。重量感のある質感がM4をより格好よく見せてくれます。

次回はマズル周り、ボルトキャリアーの紹介です。