2010年04月29日
4月25日四国交流戦
4月25日日曜日には四国交流戦が行われ、開催ホストチーム「バッカス様」の元、各県より参加頂いたチームや皆様方、放送機材のセッティングをしていただいたケルベロス様、高知トライアンフ様、当日は誠に有難う御座いました。
晴天で絶好のゲーム日和の中、総勢117名の大規模なゲームとなりました。
拡張されたフィールドエリア全面を使いつつ、通常のフラッグゲームの他、バルーンを用いたバトルロワイアルゲームも行われ、終始大変盛況のある1日でした。
フィールド入り口前の広場に集合しての朝の開会式。

チーム分けの説明後、手際よく赤色、黄色のテープをまきまき。

フラッグは通常の位置にある物に加えて、新たに各陣営に1つずつ追加されています。

奥側スタート地点でスタートコール待ち。辿り着くまで迷路のよう。

スタートコール後、各部隊どんどん前進して行きます。

フラッグが置かれている小山より索敵しつつ警戒中。

ステージエリア一帯の前線に向って行軍中。

こちらは手前側スタート地点。プラントエリア内がスタート位置となっています。

スタートコール後、プラントエリアから一気に飛び出して各バリケードに張り付く前線部隊。

塹壕に潜入してくる相手部隊を警戒しながらフラッグの防衛に。

丘、宿舎方面の拓けているエリアでは激しい銃撃戦が繰り広げられていました。

ポンプ小屋に取り付き、バリケードで激しい銃撃から身を守ります。

丘方面より攻めてくる相手を応戦、索敵する後続部隊。

宿舎裏側の密林エリアより。緑が更に生い茂り、前方の視界が取り辛くなっています。

味方とはぐれて迷子になるとこのような感じに。

何とか宿舎裏の塀付近に到達。
丘から攻めてくる部隊に対して、大木と日陰を上手く使って待ち伏せしている遊撃部隊。

塹壕エリアにある小屋付近とスレート間、塹壕入り口付近は激戦区。

小屋側では見れない死角をカバーする守備部隊。

戦況がこと細かく変化していくので、状況に応じながら移動や迎撃に向います。

塹壕内で一時待機中の後続部隊。どこに移動するかで各エリアの戦況もどんどん変わっていきます。

たっぷりと午前中のゲームをこなし、お昼休み休憩。
日向ぼっこをしながら仲良くご飯を食べています。

午後からのゲームではバルーンを使っての各陣営ごとのバトルロワイアル戦。
色とりどりのバルーンで互いの位置が判りやすいです。

C3の屋上より、黄色チームのゲームを見守る赤チーム。

中央付近に置かれたフラッグ。これを巡って激しいゲームが繰り広げられます。

頭のバルーンが割れるとヒットに。適度に近づかないとなかなかバルーンが割れません。

フィールド各地で銃撃、風船の弾ける音、追いかけたり追い詰められたりの攻防戦が。

上手な駆け引きで敵を引き離し、周囲を警戒しながらフラッグに。

黄色チームが終わり、今度は赤チームの番に。

バトルロワイアル戦では双方共に大変盛り上がりった後はフラッグゲームに戻り、午後はかなりのゲーム回数をこなす事となりました。
閉会式では閉会の挨拶、トライアンフ様提供の景品じゃんけんゲームが行われました。

100名を越す大人数でのゲームとなったこの日はとても心身充実した1日でした。
ホストチーム「バッカス様」、高知トライアンフ様、放送設備を用意して頂いたケルベロス様、ボランティアでお手伝いをして下さった方々、各県の皆様方とゲームを御一緒させて頂き、本当に有難う御座いました。
晴天で絶好のゲーム日和の中、総勢117名の大規模なゲームとなりました。
拡張されたフィールドエリア全面を使いつつ、通常のフラッグゲームの他、バルーンを用いたバトルロワイアルゲームも行われ、終始大変盛況のある1日でした。
フィールド入り口前の広場に集合しての朝の開会式。

チーム分けの説明後、手際よく赤色、黄色のテープをまきまき。

フラッグは通常の位置にある物に加えて、新たに各陣営に1つずつ追加されています。

奥側スタート地点でスタートコール待ち。辿り着くまで迷路のよう。

スタートコール後、各部隊どんどん前進して行きます。

フラッグが置かれている小山より索敵しつつ警戒中。

ステージエリア一帯の前線に向って行軍中。

こちらは手前側スタート地点。プラントエリア内がスタート位置となっています。

スタートコール後、プラントエリアから一気に飛び出して各バリケードに張り付く前線部隊。

塹壕に潜入してくる相手部隊を警戒しながらフラッグの防衛に。

丘、宿舎方面の拓けているエリアでは激しい銃撃戦が繰り広げられていました。

ポンプ小屋に取り付き、バリケードで激しい銃撃から身を守ります。

丘方面より攻めてくる相手を応戦、索敵する後続部隊。

宿舎裏側の密林エリアより。緑が更に生い茂り、前方の視界が取り辛くなっています。

味方とはぐれて迷子になるとこのような感じに。

何とか宿舎裏の塀付近に到達。
丘から攻めてくる部隊に対して、大木と日陰を上手く使って待ち伏せしている遊撃部隊。

塹壕エリアにある小屋付近とスレート間、塹壕入り口付近は激戦区。

小屋側では見れない死角をカバーする守備部隊。

戦況がこと細かく変化していくので、状況に応じながら移動や迎撃に向います。

塹壕内で一時待機中の後続部隊。どこに移動するかで各エリアの戦況もどんどん変わっていきます。

たっぷりと午前中のゲームをこなし、お昼休み休憩。
日向ぼっこをしながら仲良くご飯を食べています。

午後からのゲームではバルーンを使っての各陣営ごとのバトルロワイアル戦。
色とりどりのバルーンで互いの位置が判りやすいです。

C3の屋上より、黄色チームのゲームを見守る赤チーム。

中央付近に置かれたフラッグ。これを巡って激しいゲームが繰り広げられます。

頭のバルーンが割れるとヒットに。適度に近づかないとなかなかバルーンが割れません。

フィールド各地で銃撃、風船の弾ける音、追いかけたり追い詰められたりの攻防戦が。

上手な駆け引きで敵を引き離し、周囲を警戒しながらフラッグに。

黄色チームが終わり、今度は赤チームの番に。

バトルロワイアル戦では双方共に大変盛り上がりった後はフラッグゲームに戻り、午後はかなりのゲーム回数をこなす事となりました。
閉会式では閉会の挨拶、トライアンフ様提供の景品じゃんけんゲームが行われました。

100名を越す大人数でのゲームとなったこの日はとても心身充実した1日でした。
ホストチーム「バッカス様」、高知トライアンフ様、放送設備を用意して頂いたケルベロス様、ボランティアでお手伝いをして下さった方々、各県の皆様方とゲームを御一緒させて頂き、本当に有難う御座いました。
2010年04月21日
4月18日交流参加デイゲーム
18日日曜日に行われた交流参加デイゲームでは、ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加をさせて頂き有難う御座いました。
いつものようにお天気も良し、参加人数も多く、最適なゲーム日和となりました。
午前中は通常ゲーム、午後は各種シチュエーションゲームが行われました。

午後の狐狩りゲーム中の様子。スナイパーとPMC要員が警戒中。

中央宿舎に向けて捜索を続ける各部隊。

各地点に点在するバリケードを使いつつ前進中。

宿舎前にあるバリケード。中央やステージでの攻防、宿舎前への塹壕への潜入と多用途な使い方が出来ます。

丘方面にあるバリケード。他のバリケードより高さがあり、内部が少し入り組んだ様になっています。

1ゲームが終わり、フィールド入り口に帰還する狙撃部隊。

M14を携え、待機中の米軍歩兵。

C3の建物上ではタイムキーパーがコールを行ったり、見学やカメラ撮影等も行えます。

各建物を使った立て篭もり戦にて、宿舎より警戒している米軍狙撃兵。

ステージ横より、スレートに向うPMC要員。
人工物の多い箇所ではベースボールキャップも有効です。

C3の屋上より真下の入り口を見てみると、激しい銃撃戦が行われています。

試射レンジ前での一コマ。次のゲームに向けて準備中。

フィールド入り口横には、すぐにゲーム出撃が出来る様に各自の銃器が置かれています。
カスタムされたガスブローバックM4SDモデルとM60E3モデルを発見。

KSC製MP7やマルイ製次世代G36といったブローバックモデル達。
奥に置かれたステアーAUGも気になります。

気温差の激しい日々が続いた週でしたが当日は暖かい気候に恵まれ、各種ガスブローバックも元気な作動音、発射音がよく鳴り響いていました。各ゲームの局面にて、攻め辛いと思われていた場所もちょっとした死角もあれば狙撃に最適な箇所も多くあり、映画「山猫は眠らない」の如くスナイパー同士の駆け引きや攻防戦が繰り広げられていました。
ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにお待ちしております。
いつものようにお天気も良し、参加人数も多く、最適なゲーム日和となりました。
午前中は通常ゲーム、午後は各種シチュエーションゲームが行われました。

午後の狐狩りゲーム中の様子。スナイパーとPMC要員が警戒中。

中央宿舎に向けて捜索を続ける各部隊。

各地点に点在するバリケードを使いつつ前進中。

宿舎前にあるバリケード。中央やステージでの攻防、宿舎前への塹壕への潜入と多用途な使い方が出来ます。

丘方面にあるバリケード。他のバリケードより高さがあり、内部が少し入り組んだ様になっています。

1ゲームが終わり、フィールド入り口に帰還する狙撃部隊。

M14を携え、待機中の米軍歩兵。

C3の建物上ではタイムキーパーがコールを行ったり、見学やカメラ撮影等も行えます。

各建物を使った立て篭もり戦にて、宿舎より警戒している米軍狙撃兵。

ステージ横より、スレートに向うPMC要員。
人工物の多い箇所ではベースボールキャップも有効です。

C3の屋上より真下の入り口を見てみると、激しい銃撃戦が行われています。

試射レンジ前での一コマ。次のゲームに向けて準備中。

フィールド入り口横には、すぐにゲーム出撃が出来る様に各自の銃器が置かれています。
カスタムされたガスブローバックM4SDモデルとM60E3モデルを発見。

KSC製MP7やマルイ製次世代G36といったブローバックモデル達。
奥に置かれたステアーAUGも気になります。

気温差の激しい日々が続いた週でしたが当日は暖かい気候に恵まれ、各種ガスブローバックも元気な作動音、発射音がよく鳴り響いていました。各ゲームの局面にて、攻め辛いと思われていた場所もちょっとした死角もあれば狙撃に最適な箇所も多くあり、映画「山猫は眠らない」の如くスナイパー同士の駆け引きや攻防戦が繰り広げられていました。
ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにお待ちしております。
2010年04月15日
4月11日交流参加デイゲーム
4月11日日曜日に行われた交流参加デイゲーム、ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加させて頂き有難う御座います。
当日は天気が心配されましたが、気温は暖かく曇りのまま晴れ間も出たりと天候も問題無く、28人前後でのゲームとなりました。
宿舎前の塹壕エリアも中央への進撃に多く使われています。

宿舎角より、前進する味方の援護射撃を交互に行いつつ進軍中。

倒木、斜頚のある窪みといった自然のバリケードも大変有効です。

C3付近にて、警戒しつつ迎撃に向うスナイパー。

ステージ、中央エリアの相手に見つからないようにスレートより匍匐前進。

ステージ角に取り付き、警戒を行うゲリラ民兵。

ゲリラ活動を行う民兵の進軍をステージよりカバー中。

試射レンジにて見かけたPPSh41の電動ガン。

各部のディティール等をじっくり観察。現代のSMGには無い魅力が沢山あります。

フィールド先住民のキジ。様々な動物もフィールドに訪れてきます。

緑が前回よりも多くなり見通しが効き辛い箇所もあり、攻防激しい展開が繰り広げられました。
フィールド各場所にあるバリケードや塹壕をいかに有効に使って進軍したり、連携プレーでどんどん攻めて行くテクニックといった戦術性に富んだ動き方が求められる場面も多くありました。
また4月より新しくゲームを始められる方も増えつつ、大変嬉しい限りであります。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、次回のゲームもご一緒出来るのを楽しみにしております。
当日は天気が心配されましたが、気温は暖かく曇りのまま晴れ間も出たりと天候も問題無く、28人前後でのゲームとなりました。
宿舎前の塹壕エリアも中央への進撃に多く使われています。

宿舎角より、前進する味方の援護射撃を交互に行いつつ進軍中。

倒木、斜頚のある窪みといった自然のバリケードも大変有効です。

C3付近にて、警戒しつつ迎撃に向うスナイパー。

ステージ、中央エリアの相手に見つからないようにスレートより匍匐前進。

ステージ角に取り付き、警戒を行うゲリラ民兵。

ゲリラ活動を行う民兵の進軍をステージよりカバー中。

試射レンジにて見かけたPPSh41の電動ガン。

各部のディティール等をじっくり観察。現代のSMGには無い魅力が沢山あります。

フィールド先住民のキジ。様々な動物もフィールドに訪れてきます。

緑が前回よりも多くなり見通しが効き辛い箇所もあり、攻防激しい展開が繰り広げられました。
フィールド各場所にあるバリケードや塹壕をいかに有効に使って進軍したり、連携プレーでどんどん攻めて行くテクニックといった戦術性に富んだ動き方が求められる場面も多くありました。
また4月より新しくゲームを始められる方も増えつつ、大変嬉しい限りであります。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、次回のゲームもご一緒出来るのを楽しみにしております。