2010年01月25日
第2回ESシューティングマッチ
2010年01月25日
四国交流ゲーム
24日日曜日には70名~の参加となった四国交流戦が行われました。ホストチーム「高知サイサリス」様、ゲーム中の進行やアナウンス設備を行って頂いた「ケルベロス」様、参加された各県のチームの方々や皆様方、当日は有難う御座いました。
開会式前のフィールド入り口手前。70名~の参加となった四国交流戦。各県よりの大勢の参加となりました。

入り口手前に設置された放送設備。観戦櫓にスピーカーが取り付けられ、アナウンスやBGMが流れ、スムーズな進行が行われました。

手前側のスタート地点。続々と大人数が位置に揃っていきます。

スタートコール後、各エリア、建物にどんどん進行中。

トーチカの銃眼より、奥の宿舎、丘にいる相手チームの前線部隊と交戦中です。

ポンプ小屋の中と外では周辺のバリケードを使って警戒中。

警戒しながら前進する前線部隊。SMG系の装備は機動力があります。

フラッグ奥側のスタート位置、続々と集結中。

午後からは両チームに4枚ずつ支給された「シールド」を使ってのゲーム。
エリア限定での使用ですが、既存には無い新たな戦術や見ていてもとても面白いゲーム展開が繰り広げられました。

シールド部隊が応戦、相手の位置を報告を聞きつつ、死角のエリアをカバーします。

ステージ上のバリケード越しより、相手チームの動きを監視中。

相手チームのシールド部隊。密集陣形では無く、単独の機動力を活かした使い方で相手を霍乱させます。

スレートより、シールド部隊の後方支援を行う狙撃兵。

奥側のスタート位置より、スタートコール後ダッシュ。

スタートコール後、ダッシュした後のスタート地点。

ダッシュした部隊は早速相手チームとの激戦に。ライトバンのバリケードより援護射撃中。

宿舎側に展開する後続チーム。時間が経つと宿舎エリアも激戦区に。

シールドを使っての攻防戦。ファランクスの様な密集陣形で攻撃を行っています。

相手チームを引き付けている間、後続部隊はじわりじわりと進行していきます。

午前は通常のフラッグゲーム、午後からのシールドを使ったゲームとなり、特に両チームがシールドを使用したゲームはとても楽しく、既存では見られない白熱した面白いゲーム展開が繰り広げられました。
また最後の閉会式では、挨拶や景品のじゃんけん大会が行われ最後まで盛り上がった一日となりました。
開会式前のフィールド入り口手前。70名~の参加となった四国交流戦。各県よりの大勢の参加となりました。

入り口手前に設置された放送設備。観戦櫓にスピーカーが取り付けられ、アナウンスやBGMが流れ、スムーズな進行が行われました。

手前側のスタート地点。続々と大人数が位置に揃っていきます。

スタートコール後、各エリア、建物にどんどん進行中。

トーチカの銃眼より、奥の宿舎、丘にいる相手チームの前線部隊と交戦中です。

ポンプ小屋の中と外では周辺のバリケードを使って警戒中。

警戒しながら前進する前線部隊。SMG系の装備は機動力があります。

フラッグ奥側のスタート位置、続々と集結中。

午後からは両チームに4枚ずつ支給された「シールド」を使ってのゲーム。
エリア限定での使用ですが、既存には無い新たな戦術や見ていてもとても面白いゲーム展開が繰り広げられました。

シールド部隊が応戦、相手の位置を報告を聞きつつ、死角のエリアをカバーします。

ステージ上のバリケード越しより、相手チームの動きを監視中。

相手チームのシールド部隊。密集陣形では無く、単独の機動力を活かした使い方で相手を霍乱させます。

スレートより、シールド部隊の後方支援を行う狙撃兵。

奥側のスタート位置より、スタートコール後ダッシュ。

スタートコール後、ダッシュした後のスタート地点。

ダッシュした部隊は早速相手チームとの激戦に。ライトバンのバリケードより援護射撃中。

宿舎側に展開する後続チーム。時間が経つと宿舎エリアも激戦区に。

シールドを使っての攻防戦。ファランクスの様な密集陣形で攻撃を行っています。

相手チームを引き付けている間、後続部隊はじわりじわりと進行していきます。

午前は通常のフラッグゲーム、午後からのシールドを使ったゲームとなり、特に両チームがシールドを使用したゲームはとても楽しく、既存では見られない白熱した面白いゲーム展開が繰り広げられました。
また最後の閉会式では、挨拶や景品のじゃんけん大会が行われ最後まで盛り上がった一日となりました。
2010年01月21日
1月17日交流参加デイゲーム
17日日曜日には交流参加デイゲームが行われ、ホストチーム「チーム24」様、参加されたチームの方々、皆様方、ご一緒にゲームに参加させて頂き有難うございました。
当日は晴天に恵まれ、日差しの暖かなゲーム日和となりました。
午前は通常のフラッグゲーム、午後からはシチュエーションゲームを盛り込んでのゲームでした。

フラッグ手前側より、各々がスタート地点に向かいます。

激戦区のステージ区域。バリケードと木々の間からデルタ隊員が応戦しています。

C3真横にある窪みより、見上げると迫力あるゲリラ兵が待ち構えています。

戦線が中央エリアに移り、ステージからC3にエントリーして救援に駆けつけるデルタ隊員。
映画「ブラックホークダウン」の序盤の突入シーンを彷彿させます。

奥側スタート地点より、フラッグ周辺の山は枯れ枝が多く、見晴らしが良いので守りには最適です。

塹壕エリアに突入し、前方の様子を伺う旧日本軍兵。

同じく塹壕内より、空けたエリアにM14を構えて警戒中のセミオートスナイパー。

見事に自然の木々と同化しているゲリラ兵。濃いブラウン系のカラーも大変有効です。

ガスブローバックM16A1ベトナムバージョン、とても希少な一品です。

?
謎の深まるアイテムです。

ACUカラーのギリースーツ。建物や人工物のバリケードのあるエリアでは絶大な効果を発揮していました。

ステージ上にあるドラム缶のバリケード越しに見たC3の建物。

C3建物内より、銃眼から宿舎を観察。午後のゲームでは各建物、宿舎を使った立て篭もり戦を行いました。

お昼のご飯時には有志による釜揚げうどんが調理されていました。温かなうどんで体もポカポカです。

大根おろしを調理中のゲリラ兵。和気藹々と楽しいお昼休みです。

出来立てのうどんに舌鼓を打つ英軍歩兵。おろしたての大根おろしも気になります。

多くのゲームをこなしていくと、1日の時間が経つのも早いものです。

午前のフラッグゲームはフラッグを取ったり取られり、シチュエーションゲームでは通常では味わえない面白いゲーム展開が繰り広げられたり、ブローバックガンやカスタムされたガンや様々な装備品も拝見出来、とても楽しく充実したゲーム日となりました。
ホストチーム「チーム24」様、参加された各チームの方々、皆様方、また次回楽しいゲームをご一緒出来ることを楽しみにしております。
当日は晴天に恵まれ、日差しの暖かなゲーム日和となりました。
午前は通常のフラッグゲーム、午後からはシチュエーションゲームを盛り込んでのゲームでした。

フラッグ手前側より、各々がスタート地点に向かいます。

激戦区のステージ区域。バリケードと木々の間からデルタ隊員が応戦しています。

C3真横にある窪みより、見上げると迫力あるゲリラ兵が待ち構えています。

戦線が中央エリアに移り、ステージからC3にエントリーして救援に駆けつけるデルタ隊員。
映画「ブラックホークダウン」の序盤の突入シーンを彷彿させます。

奥側スタート地点より、フラッグ周辺の山は枯れ枝が多く、見晴らしが良いので守りには最適です。

塹壕エリアに突入し、前方の様子を伺う旧日本軍兵。

同じく塹壕内より、空けたエリアにM14を構えて警戒中のセミオートスナイパー。

見事に自然の木々と同化しているゲリラ兵。濃いブラウン系のカラーも大変有効です。

ガスブローバックM16A1ベトナムバージョン、とても希少な一品です。

?
謎の深まるアイテムです。

ACUカラーのギリースーツ。建物や人工物のバリケードのあるエリアでは絶大な効果を発揮していました。

ステージ上にあるドラム缶のバリケード越しに見たC3の建物。

C3建物内より、銃眼から宿舎を観察。午後のゲームでは各建物、宿舎を使った立て篭もり戦を行いました。

お昼のご飯時には有志による釜揚げうどんが調理されていました。温かなうどんで体もポカポカです。

大根おろしを調理中のゲリラ兵。和気藹々と楽しいお昼休みです。

出来立てのうどんに舌鼓を打つ英軍歩兵。おろしたての大根おろしも気になります。

多くのゲームをこなしていくと、1日の時間が経つのも早いものです。

午前のフラッグゲームはフラッグを取ったり取られり、シチュエーションゲームでは通常では味わえない面白いゲーム展開が繰り広げられたり、ブローバックガンやカスタムされたガンや様々な装備品も拝見出来、とても楽しく充実したゲーム日となりました。
ホストチーム「チーム24」様、参加された各チームの方々、皆様方、また次回楽しいゲームをご一緒出来ることを楽しみにしております。
2010年01月20日
イベントセール「得得オーバーホール(期間限定)」
この度、ガスブローバックガンユーザーの皆様方に大好評を頂いているガスブローバックガン、ボルトアクションライフルの分解整備、修理並びに飛距離及び集弾性を大きく向上させるオーバーホール&チューニングを、この度期間限定の「得得オーバーホール」イベントセールにて実施することになりました。

詳しくはエスコート社ホームページ、左項目のSaleの項目をご参照下さい。
~対象メーカーおよび機種~
サンプロジェクトM16シリーズ、ユースエンジニアMP5、エスコートMP5、SHOEI MP44、SHOEI MG42、
INOKATSU M60/escort blkシリーズ、その他エスコート限定ブローバック品(AKシリーズ、SR25)、
サンプロジェクトM40(ボルトアクションライフル現行モデル)

詳しくはエスコート社ホームページ、左項目のSaleの項目をご参照下さい。
~対象メーカーおよび機種~
サンプロジェクトM16シリーズ、ユースエンジニアMP5、エスコートMP5、SHOEI MP44、SHOEI MG42、
INOKATSU M60/escort blkシリーズ、その他エスコート限定ブローバック品(AKシリーズ、SR25)、
サンプロジェクトM40(ボルトアクションライフル現行モデル)
2010年01月12日
1月10日交流参加デイゲーム
1月10日日曜日に交流参加デイゲームが行われました。ホストチームの「WYVERN様」、各チームの方々、参加して頂いた皆様方、ご参加させて頂き有難う御座いました。
当日のフィールドでは、曇り空でほぼ無風に近かったのでボルトアクションやスナイパーライフル系を使うのにちょうど良く、寒風も無く、動いていると体が暖まる良いお天気&ゲーム日和となりました。

奥側のスタート地点に順々に集まる赤チーム。今ゲームではフラッグ無しの全滅戦のルールとなりました。

今回はC3屋上部分よりゲーム風景を撮影。フィールド中央の区域が良く見えます。
ステージの端側より、中央と宿舎の壁際を警戒中。

D3火気厳禁の建物は攻防に重要な拠点。よく見てみると、うっすらと人影が見えます。

銃撃が止んだ隙を狙ってステージ横にあるバンに到達した前線の部隊。

トーチカ方面では、丘を降りて来る部隊を迎撃する為、トーチカ前方にあるシールド状のバリケードを使って待ち伏せています。

スタートコール待ちにて、東西の装備品の違いが良く分かる一風景。

ステージ方面に戦力を注いで、ダッシュで一気に駆けていきます。

宿舎、丘方面は、相手チームの先陣が一気に制圧している事があるので慎重に進んでいきます。

フィールド内は見通しが良いので索敵がし易い反面、相手にも動きが察知されやすいです。

スレート制圧後、ステージ側に一度戻り、C3外側の壁に潜んでいる部隊を索敵するデルタ隊員。

ギリースーツを着込んだセミオートスナイパー。偽装の部分はメッシュ生地で出来ています。

スタートコール後、各々が打ち合わせ通りに各建物、エリアに向かって行きます。

トーチカ方面は、2階の建物の横側を通って最短ルートで前に進みます。

ポンプ小屋横に取り付き、宿舎前面と丘方面の部隊に攻撃を仕掛けていきます。

身を低くして、丘から下りて来た部隊をしっかり警戒中。

中央では、宿舎側との激しい銃撃戦。良く見ると2名が身を潜めています。

スタート地点で待っている間の装備観察。希少なサンプロジェクト社製品のフルサイズのガスブローバックM16A2。

背面のフィールドパック内にエアタンクが収納されていました。コットン製という所が渋みがあって格好良いです。
バックパック以外にどのような装備品にエアタンクを収納するか、勉強になります。

こちらはサンプロジェクト社のボルトアクションライフル。マズルにはサプレッサーが装着されています。

ゲームの合間の休憩時間にフォーブス可変ストックを装着したグロックを構えてみるデルタ隊員。
特殊部隊、西側装備にもピッタリ。

西側方面だけでなく、ゲリラ兵、メガホンとの相性もピッタリなストック付きグロック。
ストック付きのグロックは東側独自の色にも自然に染まります。

製造国の刻印をよく見てみると・・・?!

お昼休み中の事務所では、営業部長レオ君が颯爽とソファーから降り、営業活動を行います。

ソファーを降り、接客を行っているレオ君。もふもふ感が評判です。

お手をすると同時にカメラ目線もしっかり忘れません。

いっぱいなでなでをして貰い、とても満足な表情です。

フィールド視察を行うべく、お散歩にも連れて行ってもらいました。

今回のゲームでは激しい攻防、生き残った少人数での巻き返し、背後を取ったり取られたりと、1ゲーム毎がとても緊張感とスリルを味わえるゲームとなりました。展開が激しかったので、様々な状況下での判断や動き方といったゲーム時のスキルアップにも繋がり、とても良い経験の出来たゲームでもありました。
また、ガスブローバックライフルや次世代電動ガンといったブローバックモデルを使用するユーザーも増え、フィールド内ではリコイル、発射音がとてもリアルに響き渡り、ブローバックモデルが好きな者として大変嬉しい限りです。
次回も今ゲームと同じく、皆様方とゲームが出来る日を心待ちにしております。
当日のフィールドでは、曇り空でほぼ無風に近かったのでボルトアクションやスナイパーライフル系を使うのにちょうど良く、寒風も無く、動いていると体が暖まる良いお天気&ゲーム日和となりました。

奥側のスタート地点に順々に集まる赤チーム。今ゲームではフラッグ無しの全滅戦のルールとなりました。

今回はC3屋上部分よりゲーム風景を撮影。フィールド中央の区域が良く見えます。
ステージの端側より、中央と宿舎の壁際を警戒中。

D3火気厳禁の建物は攻防に重要な拠点。よく見てみると、うっすらと人影が見えます。

銃撃が止んだ隙を狙ってステージ横にあるバンに到達した前線の部隊。

トーチカ方面では、丘を降りて来る部隊を迎撃する為、トーチカ前方にあるシールド状のバリケードを使って待ち伏せています。

スタートコール待ちにて、東西の装備品の違いが良く分かる一風景。

ステージ方面に戦力を注いで、ダッシュで一気に駆けていきます。

宿舎、丘方面は、相手チームの先陣が一気に制圧している事があるので慎重に進んでいきます。

フィールド内は見通しが良いので索敵がし易い反面、相手にも動きが察知されやすいです。

スレート制圧後、ステージ側に一度戻り、C3外側の壁に潜んでいる部隊を索敵するデルタ隊員。

ギリースーツを着込んだセミオートスナイパー。偽装の部分はメッシュ生地で出来ています。

スタートコール後、各々が打ち合わせ通りに各建物、エリアに向かって行きます。

トーチカ方面は、2階の建物の横側を通って最短ルートで前に進みます。

ポンプ小屋横に取り付き、宿舎前面と丘方面の部隊に攻撃を仕掛けていきます。

身を低くして、丘から下りて来た部隊をしっかり警戒中。

中央では、宿舎側との激しい銃撃戦。良く見ると2名が身を潜めています。

スタート地点で待っている間の装備観察。希少なサンプロジェクト社製品のフルサイズのガスブローバックM16A2。

背面のフィールドパック内にエアタンクが収納されていました。コットン製という所が渋みがあって格好良いです。
バックパック以外にどのような装備品にエアタンクを収納するか、勉強になります。

こちらはサンプロジェクト社のボルトアクションライフル。マズルにはサプレッサーが装着されています。

ゲームの合間の休憩時間にフォーブス可変ストックを装着したグロックを構えてみるデルタ隊員。
特殊部隊、西側装備にもピッタリ。

西側方面だけでなく、ゲリラ兵、メガホンとの相性もピッタリなストック付きグロック。
ストック付きのグロックは東側独自の色にも自然に染まります。

製造国の刻印をよく見てみると・・・?!

お昼休み中の事務所では、営業部長レオ君が颯爽とソファーから降り、営業活動を行います。

ソファーを降り、接客を行っているレオ君。もふもふ感が評判です。

お手をすると同時にカメラ目線もしっかり忘れません。

いっぱいなでなでをして貰い、とても満足な表情です。

フィールド視察を行うべく、お散歩にも連れて行ってもらいました。

今回のゲームでは激しい攻防、生き残った少人数での巻き返し、背後を取ったり取られたりと、1ゲーム毎がとても緊張感とスリルを味わえるゲームとなりました。展開が激しかったので、様々な状況下での判断や動き方といったゲーム時のスキルアップにも繋がり、とても良い経験の出来たゲームでもありました。
また、ガスブローバックライフルや次世代電動ガンといったブローバックモデルを使用するユーザーも増え、フィールド内ではリコイル、発射音がとてもリアルに響き渡り、ブローバックモデルが好きな者として大変嬉しい限りです。
次回も今ゲームと同じく、皆様方とゲームが出来る日を心待ちにしております。
2010年01月06日
1月3日お正月ゲーム
1月3日日曜日に行われたお正月ゲームでは、参加して頂いた各チームの方々や皆様方とご一緒にゲームをさせて頂き有難う御座いました。
冬場の強い寒風も無く、走り回ると程よく暖まるくらいの丁度良いお天気の中、20名~25名の参加のゲームとなりました。

スタートダッシュからの展開がとても早く、どんどん攻め込んで行きます。

どんどんと攻め込む黄色チーム。ウールのセーターとバラクラバが暖かそうです。

ドラム缶や鉄板等の人工物のバリケードを上手に使って進行中。

M14DMRを構え、スレート方面を監視するライフルマン。

先陣を切り、かなり進出した黄色チーム前線部隊。
場所によってはブラウン系のカラーが多い箇所もあるので、山岳系の迷彩カラーも溶け込みそうです。

前進するも既に待ち構えていた黄色チーム前線部隊に十字砲火を浴び、倒れこむ赤チームの英軍歩兵。

奥側のスタート位置にてスタートコール待ちの赤チーム。

スタートコール後、宿舎と丘側、中央方面に向かう攻撃部隊。

フラッグのある山側では、山や草むらを活かして少数でのディフェンスラインを組んでの迎撃。

ゲーム休憩時の一コマ。つかの間の和平協定(?)が結ばれる瞬間。

午後からのゲームでは人数の増減もあり、チームの人数調整も行いました。
動き回るせいか、ゲーム回数がいつもより多く感じる事も。

フィールド入口側のスタート位置にて。どう動くか作戦会議中です。

スタートコール後、前線に向かう部隊は一気にスタートダッシュ。

ステージ横、塹壕方面に一気に走り込もうとする相手部隊を牽制しつつ、各建物に取り付く味方を援護中。

各建物同士で連携しつつ、中央宿舎、丘方面の部隊を迎撃して行きます。

そろりそろりとツーマンセルで進軍する黄色部隊。
マルチカムやカーキ、デザートカラーはこの季節の背景に大変良く溶け込みます。

試射レンジでの装備観察。次世代M4がSPR風により格好良くカスタムされています。

ホロサイトをじっくり観察。フラットトップレイルではない初期型のM4に装着されたレイルにも興味が大変そそられます。

PTTスイッチ?と思いきや、ゴーグルのファンの調整ノブ。とてもコンパクトで、これまた面白いアイテムです。

リアルカウントにセッティングされた次世代M4マガジン。マガジンを共有して使ったり、よりリアルなゲームが楽しめます。
ゲームでもノーマルマグやリアルカウント弾数で使う人も多くなり、リアル派好みの方にはとても嬉しい限りです。

この日のゲームはぐったり疲れるまで1日中動き回ったゲームとなり、お正月でのびのびと充電した体を元気一杯に動かすのにとても良い1日でした。
次回もまた、参加して頂いた皆様方とゲームが出来る日を心待ちにしております。
冬場の強い寒風も無く、走り回ると程よく暖まるくらいの丁度良いお天気の中、20名~25名の参加のゲームとなりました。

スタートダッシュからの展開がとても早く、どんどん攻め込んで行きます。

どんどんと攻め込む黄色チーム。ウールのセーターとバラクラバが暖かそうです。

ドラム缶や鉄板等の人工物のバリケードを上手に使って進行中。

M14DMRを構え、スレート方面を監視するライフルマン。

先陣を切り、かなり進出した黄色チーム前線部隊。
場所によってはブラウン系のカラーが多い箇所もあるので、山岳系の迷彩カラーも溶け込みそうです。

前進するも既に待ち構えていた黄色チーム前線部隊に十字砲火を浴び、倒れこむ赤チームの英軍歩兵。

奥側のスタート位置にてスタートコール待ちの赤チーム。

スタートコール後、宿舎と丘側、中央方面に向かう攻撃部隊。

フラッグのある山側では、山や草むらを活かして少数でのディフェンスラインを組んでの迎撃。

ゲーム休憩時の一コマ。つかの間の和平協定(?)が結ばれる瞬間。

午後からのゲームでは人数の増減もあり、チームの人数調整も行いました。
動き回るせいか、ゲーム回数がいつもより多く感じる事も。

フィールド入口側のスタート位置にて。どう動くか作戦会議中です。

スタートコール後、前線に向かう部隊は一気にスタートダッシュ。

ステージ横、塹壕方面に一気に走り込もうとする相手部隊を牽制しつつ、各建物に取り付く味方を援護中。

各建物同士で連携しつつ、中央宿舎、丘方面の部隊を迎撃して行きます。

そろりそろりとツーマンセルで進軍する黄色部隊。
マルチカムやカーキ、デザートカラーはこの季節の背景に大変良く溶け込みます。

試射レンジでの装備観察。次世代M4がSPR風により格好良くカスタムされています。

ホロサイトをじっくり観察。フラットトップレイルではない初期型のM4に装着されたレイルにも興味が大変そそられます。

PTTスイッチ?と思いきや、ゴーグルのファンの調整ノブ。とてもコンパクトで、これまた面白いアイテムです。

リアルカウントにセッティングされた次世代M4マガジン。マガジンを共有して使ったり、よりリアルなゲームが楽しめます。
ゲームでもノーマルマグやリアルカウント弾数で使う人も多くなり、リアル派好みの方にはとても嬉しい限りです。

この日のゲームはぐったり疲れるまで1日中動き回ったゲームとなり、お正月でのびのびと充電した体を元気一杯に動かすのにとても良い1日でした。
次回もまた、参加して頂いた皆様方とゲームが出来る日を心待ちにしております。