2010年02月23日
2月21日交流参加デイゲーム
先日の21日日曜日の交流参加デイゲームでは、ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加をさせて頂き有難う御座いました。
アウトドアフィールドが現在進行形で整地、整備されつつの中、午前は通常のフラッグゲーム、午後は様々なシチュエーションゲームが行われました。
14日のゲーム時より更にすっきりした雰囲気のフィールドの正面。
入り口右手側の2階建ての建物周辺。
手前側のスタート地点から中央に向けての移動し易くなっています。
トーチカ方面。砲撃を受けた跡地のような感じになっています。
D3火気厳禁の建物に続く道。ベトナム戦時のカラー写真のような雰囲気です。
午前はフラッグゲーム。中央エリアの丘を越え、警戒しつつ進軍中。
同じく中央エリア付近、ドラム缶をバリケードに、前方の相手チームを索敵中。
ステージ横にはブロックをランダムに積み重ねて臨時のバリケードに。
ブロックの隙間が丁度ガンポートにもなります。
ステージ上に残された壁の遮蔽物を有効に使うスナイパー。
午前のゲーム後のお昼休み、セフティゾーンの視察に向う営業部長レオ君。
セフティゾーンの一角にて、温かくて美味しそうなたらいうどんが調理されています。
ゆでたてのたらいうどん。生姜がぴりっと効いて身体の芯も温かくなります。
その様子を食い入る様に見つめているレオ君。
お昼休みを満喫したら午後からはシチュエーションゲーム。
狐狩りゲームからスタート、奇襲を受けない様に慎重に歩を進めて行きます。
周囲を警戒しつつ、じわりじわりと前線に押し上げて行きます。
中央の丘より、宿舎方面を索敵するスナイパー。
ステージ側の部隊もラインを組んでじわりじわりと前進します。
慎重に進みつつ、ふと下を見てみるとこんなオブジェクトも。対戦車地雷のような形をしています。
丘を降りた部隊に、宿舎裏の森林より突然の銃撃。
窪地に身を伏せて応戦態勢に。
左を見てみると、各エリアをクリアした部隊が続々と集結しています。
C3の壁面側より、セフティゾーンに帰還する部隊。
スタートコール後、塹壕を駆け抜けるアタッカー。
激戦区となるステージ横側を監視するスナイパー。
中央エリアから宿舎方面に向けて周囲を警戒しつつ前進していく分隊。
ステージ付近に潜んでいた部隊と接敵し、互いにカバーしながら前進中。
挟み込む様に、塹壕エリア入り口にいる部隊も攻撃を仕掛けます。
同じくステージと中央エリアの間の小道からも追撃中。
C3屋上よりステージを見たところ。所々老朽化していた観戦櫓が撤去され、現在はC3の屋上がその代わりを担っています。
狐狩りゲームの後は、宿舎エリアを使った立て篭もりゲーム。
宿舎内に立て篭もる相手の様子を伺うPMCオペレーターとデルタ隊員。
スナイパーに狙われない様に身を低くして宿舎の塀に近づいていくアタッカー。
奥側のフラッグ方面より静かに忍び込んで行きます。
中盤の激戦区を潜り抜け、宿舎エリア横の塀から潜入中。
両チーム交代で攻防激しい宿舎立て篭もりゲームの後は移動フラッグゲーム。
おなかにテープをぐるぐる巻いてフラッグをしっかり固定。
奥側のスタート地点より。スタートコールまであと少し。
スタートコール後、ステージに取り付いた味方部隊。
無線を有効活用しつつ相手部隊、フラッグの位置を味方部隊内に綿密に連絡中。
奥側のスタート位置に移動する黄色チーム。
手前側スタート位置の赤チーム。作戦会議中です。
宿舎横の丘を一気に乗り越えて進んでいく米軍部隊。
宿舎内部、外側を警戒しつつ前進する味方部隊をカバーしています。
スタート位置を変えてのフラッグゲーム。手前側のフラッグはトーチカに。
位置を変えるだけで交戦エリアや戦術もがらっと変わります。
トーチカ横にある塹壕より一気に駆け抜けるアタッカー部隊。
D3火気厳禁の建物内よりスレート、塹壕エリアに攻め込む相手部隊を警戒中。
ステージエリアから見えない様に隠れ、宿舎エリアを注視するゲリラ兵。
午前は通常フラッグゲーム、午後からは多くのシチュエーションゲームを多くこなし、楽しいゲームをたっぷりと満喫出来た1日となりました。ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日がとても楽しみです。
アウトドアフィールドが現在進行形で整地、整備されつつの中、午前は通常のフラッグゲーム、午後は様々なシチュエーションゲームが行われました。
14日のゲーム時より更にすっきりした雰囲気のフィールドの正面。
入り口右手側の2階建ての建物周辺。
手前側のスタート地点から中央に向けての移動し易くなっています。
トーチカ方面。砲撃を受けた跡地のような感じになっています。
D3火気厳禁の建物に続く道。ベトナム戦時のカラー写真のような雰囲気です。
午前はフラッグゲーム。中央エリアの丘を越え、警戒しつつ進軍中。
同じく中央エリア付近、ドラム缶をバリケードに、前方の相手チームを索敵中。
ステージ横にはブロックをランダムに積み重ねて臨時のバリケードに。
ブロックの隙間が丁度ガンポートにもなります。
ステージ上に残された壁の遮蔽物を有効に使うスナイパー。
午前のゲーム後のお昼休み、セフティゾーンの視察に向う営業部長レオ君。
セフティゾーンの一角にて、温かくて美味しそうなたらいうどんが調理されています。
ゆでたてのたらいうどん。生姜がぴりっと効いて身体の芯も温かくなります。
その様子を食い入る様に見つめているレオ君。
お昼休みを満喫したら午後からはシチュエーションゲーム。
狐狩りゲームからスタート、奇襲を受けない様に慎重に歩を進めて行きます。
周囲を警戒しつつ、じわりじわりと前線に押し上げて行きます。
中央の丘より、宿舎方面を索敵するスナイパー。
ステージ側の部隊もラインを組んでじわりじわりと前進します。
慎重に進みつつ、ふと下を見てみるとこんなオブジェクトも。対戦車地雷のような形をしています。
丘を降りた部隊に、宿舎裏の森林より突然の銃撃。
窪地に身を伏せて応戦態勢に。
左を見てみると、各エリアをクリアした部隊が続々と集結しています。
C3の壁面側より、セフティゾーンに帰還する部隊。
スタートコール後、塹壕を駆け抜けるアタッカー。
激戦区となるステージ横側を監視するスナイパー。
中央エリアから宿舎方面に向けて周囲を警戒しつつ前進していく分隊。
ステージ付近に潜んでいた部隊と接敵し、互いにカバーしながら前進中。
挟み込む様に、塹壕エリア入り口にいる部隊も攻撃を仕掛けます。
同じくステージと中央エリアの間の小道からも追撃中。
C3屋上よりステージを見たところ。所々老朽化していた観戦櫓が撤去され、現在はC3の屋上がその代わりを担っています。
狐狩りゲームの後は、宿舎エリアを使った立て篭もりゲーム。
宿舎内に立て篭もる相手の様子を伺うPMCオペレーターとデルタ隊員。
スナイパーに狙われない様に身を低くして宿舎の塀に近づいていくアタッカー。
奥側のフラッグ方面より静かに忍び込んで行きます。
中盤の激戦区を潜り抜け、宿舎エリア横の塀から潜入中。
両チーム交代で攻防激しい宿舎立て篭もりゲームの後は移動フラッグゲーム。
おなかにテープをぐるぐる巻いてフラッグをしっかり固定。
奥側のスタート地点より。スタートコールまであと少し。
スタートコール後、ステージに取り付いた味方部隊。
無線を有効活用しつつ相手部隊、フラッグの位置を味方部隊内に綿密に連絡中。
奥側のスタート位置に移動する黄色チーム。
手前側スタート位置の赤チーム。作戦会議中です。
宿舎横の丘を一気に乗り越えて進んでいく米軍部隊。
宿舎内部、外側を警戒しつつ前進する味方部隊をカバーしています。
スタート位置を変えてのフラッグゲーム。手前側のフラッグはトーチカに。
位置を変えるだけで交戦エリアや戦術もがらっと変わります。
トーチカ横にある塹壕より一気に駆け抜けるアタッカー部隊。
D3火気厳禁の建物内よりスレート、塹壕エリアに攻め込む相手部隊を警戒中。
ステージエリアから見えない様に隠れ、宿舎エリアを注視するゲリラ兵。
午前は通常フラッグゲーム、午後からは多くのシチュエーションゲームを多くこなし、楽しいゲームをたっぷりと満喫出来た1日となりました。ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日がとても楽しみです。
2010年02月17日
2月14日交流参加デイゲーム
14日日曜日の交流参加デイゲームでは、ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加させて頂き有難う御座いました。
フィールド整備真っ只中の最中となり、様々な場所に集められたオブジェクトや倒れた木々、所々にある掘り起こした土やキャタピラの跡といい、まるで紛争の跡地のような感じでした。
バリケードや地形を確認しつつスタート地点に移動中。
奥側スタート地点より。ステージ横が空いている状態のため、一気に走りこみます。
中央ステージ手前にある窪みより。味方の進軍にあわせてステージ全体をカバー出来る場所です。
左手を向いたところ。中央に空けた道から相手チームの動きを警戒中。
機を見計って素早く前方にダッシュ!
倒木を使い、塹壕やスレートから攻めてくる相手を警戒するスナイパー。
塹壕エリアにある小高い丘を機関銃陣地に。
小高い丘を取り巻く外堀より。しゃがむと完全に隠れれる事も。
横幅は人一人が十分行き来出来る幅。取り回しの良い装備だと動きやすいです。
2階建ての建物より、空けてより見える分、相手側からの反撃にも要注意。
スタートダッシュ。走りこむ場所が増えた分、ゲーム展開が早くなっています。
塹壕エリアに潜入、周囲を警戒しつつ進んで行きます。
相手側は中央と丘方面に進軍、入れ違いになる展開に。
C3横まで辿り着いた味方部隊。
じわじわと進軍中。塹壕内はかなりの緊張感があります。
味方の囮役としてフラッグの方に進んで行きます。
発砲音が全く無い静けさは怖いものです。
フラッグの裏手側より。誰もいない・・・
と思いきや、2階建て後ろ側に戻ってきた相手部隊に迎撃されてしまいました。
後続に控えていた部隊が相手の位置を索敵中。
C3建物屋上より、ステージを眺めてみたところ。
互いにカバーしあいながら順次ステージ側に取り付いて行きます。
この日のゲームでは、定位置にあったバリケード類が無いため通常と違った動きやゲーム展開となりました。展開が早い分、咄嗟の状況判断や味方との連携がよりよく活かされました。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
*2月28日(日)には大規模な整備を行う為、この日のアウトドアフィールドはお休みとなります。
インドアフィールドは使用可能です。
フィールド整備真っ只中の最中となり、様々な場所に集められたオブジェクトや倒れた木々、所々にある掘り起こした土やキャタピラの跡といい、まるで紛争の跡地のような感じでした。
バリケードや地形を確認しつつスタート地点に移動中。
奥側スタート地点より。ステージ横が空いている状態のため、一気に走りこみます。
中央ステージ手前にある窪みより。味方の進軍にあわせてステージ全体をカバー出来る場所です。
左手を向いたところ。中央に空けた道から相手チームの動きを警戒中。
機を見計って素早く前方にダッシュ!
倒木を使い、塹壕やスレートから攻めてくる相手を警戒するスナイパー。
塹壕エリアにある小高い丘を機関銃陣地に。
小高い丘を取り巻く外堀より。しゃがむと完全に隠れれる事も。
横幅は人一人が十分行き来出来る幅。取り回しの良い装備だと動きやすいです。
2階建ての建物より、空けてより見える分、相手側からの反撃にも要注意。
スタートダッシュ。走りこむ場所が増えた分、ゲーム展開が早くなっています。
塹壕エリアに潜入、周囲を警戒しつつ進んで行きます。
相手側は中央と丘方面に進軍、入れ違いになる展開に。
C3横まで辿り着いた味方部隊。
じわじわと進軍中。塹壕内はかなりの緊張感があります。
味方の囮役としてフラッグの方に進んで行きます。
発砲音が全く無い静けさは怖いものです。
フラッグの裏手側より。誰もいない・・・
と思いきや、2階建て後ろ側に戻ってきた相手部隊に迎撃されてしまいました。
後続に控えていた部隊が相手の位置を索敵中。
C3建物屋上より、ステージを眺めてみたところ。
互いにカバーしあいながら順次ステージ側に取り付いて行きます。
この日のゲームでは、定位置にあったバリケード類が無いため通常と違った動きやゲーム展開となりました。展開が早い分、咄嗟の状況判断や味方との連携がよりよく活かされました。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
*2月28日(日)には大規模な整備を行う為、この日のアウトドアフィールドはお休みとなります。
インドアフィールドは使用可能です。
2010年02月12日
フィールド整備
2月初旬よりアウトドアフィールド内の整備を行っております。
フィールド内にあったスクラップのバリケードや枯れ枝の処理等をしていく内に段々と本来のフィールドの姿が現れてきました。
C3手前にあったライトバンが無くなり、すっきり。
塹壕方面も枯れ枝が無くなり見通しもよく、進みやすくなっています。
少し離れて見てみるとお城の外堀、内堀のようになっています。
小高い丘に機関銃を据えると機関銃陣地に早変り。
トーチカ前方は起伏の高低が大きく、正面からの侵攻が難関になっています。
トーチカ横にある深い溝。こちらよりこっそりと忍び込んで侵攻が出来ます。
ジープ横にある木立。この辺りもどんどん整備されます。
宿舎横の丘は程良い窪みが所々あるので攻防両者に適しています。
宿舎裏は中央エリアと違って緑が生い茂っています。
宿舎裏の塀の外側より、奥に進むほどジャングルのように。
奥にある沢山詰まれたガスタンクには葉や苔が生い茂っています。
奥側より中央エリアを見たところ。道なりに進むと所々に蛸壺のような窪みが沢山あります。
隠し通路のように点々と存在する奥側フラッグまでのルート。
フラッグのある丘から一望してみると自然のバリケードが沢山。
同じく丘の後ろ側には防御に最適な通路もあります。
端の方に移動していくと、回り込んで侵攻可能なルートもあります。
端っこ側より中央のステージを見たところ。
前方には狙撃にちょうど良いポイントもあります。
左を見てみると塹壕に置かれていたバンが無くなり中央、宿舎への移動がし易くなっています。
ステージ横激戦区にあったバンも同じく無くなり、これまでと違った動き方が求められます。
塹壕エリアに入る通路。塹壕エリア内のバリケード類も移動していたりします。
スレートの角より、宿舎、中央エリア方面を見たところ。見通しもよくなっています。
ステージと中央エリアの間には新たなバリケードと塹壕があります。
宿舎前にある塹壕内も侵攻し易くなっています。
RPGが被弾し放置された車両、もといD3火気厳禁の建物正面の丘付近より発掘された車のシャーシ。
アフガン、イラク戦のような雰囲気がある風景です。
2F建ての建物より、手前側のフラッグと塹壕エリアを見渡したところ。
フラッグのディフェンスやサポートに最適な建物です。
2F建ての建物を下り、建物手前にある窪みに入ってしまうと上からは死角になります。
また、2Fより見えない箇所をカバーする事にも使えます。
試射レンジ周辺もすっきりしつつあります。
シューティングレンジ横のピット周辺も整備され、駐車場スペースが更に広くなっています。
アウトドアフィールド内に限らず、試射レンジや駐車場エリア等、様々なエリアも整備されている最中です。新たなバリケードやオブジェクト類もフィールド内に配置されていく予定なのでこれからどう変わっていくかがとても楽しみです。
フィールド内にあったスクラップのバリケードや枯れ枝の処理等をしていく内に段々と本来のフィールドの姿が現れてきました。
C3手前にあったライトバンが無くなり、すっきり。
塹壕方面も枯れ枝が無くなり見通しもよく、進みやすくなっています。
少し離れて見てみるとお城の外堀、内堀のようになっています。
小高い丘に機関銃を据えると機関銃陣地に早変り。
トーチカ前方は起伏の高低が大きく、正面からの侵攻が難関になっています。
トーチカ横にある深い溝。こちらよりこっそりと忍び込んで侵攻が出来ます。
ジープ横にある木立。この辺りもどんどん整備されます。
宿舎横の丘は程良い窪みが所々あるので攻防両者に適しています。
宿舎裏は中央エリアと違って緑が生い茂っています。
宿舎裏の塀の外側より、奥に進むほどジャングルのように。
奥にある沢山詰まれたガスタンクには葉や苔が生い茂っています。
奥側より中央エリアを見たところ。道なりに進むと所々に蛸壺のような窪みが沢山あります。
隠し通路のように点々と存在する奥側フラッグまでのルート。
フラッグのある丘から一望してみると自然のバリケードが沢山。
同じく丘の後ろ側には防御に最適な通路もあります。
端の方に移動していくと、回り込んで侵攻可能なルートもあります。
端っこ側より中央のステージを見たところ。
前方には狙撃にちょうど良いポイントもあります。
左を見てみると塹壕に置かれていたバンが無くなり中央、宿舎への移動がし易くなっています。
ステージ横激戦区にあったバンも同じく無くなり、これまでと違った動き方が求められます。
塹壕エリアに入る通路。塹壕エリア内のバリケード類も移動していたりします。
スレートの角より、宿舎、中央エリア方面を見たところ。見通しもよくなっています。
ステージと中央エリアの間には新たなバリケードと塹壕があります。
宿舎前にある塹壕内も侵攻し易くなっています。
RPGが被弾し放置された車両、もといD3火気厳禁の建物正面の丘付近より発掘された車のシャーシ。
アフガン、イラク戦のような雰囲気がある風景です。
2F建ての建物より、手前側のフラッグと塹壕エリアを見渡したところ。
フラッグのディフェンスやサポートに最適な建物です。
2F建ての建物を下り、建物手前にある窪みに入ってしまうと上からは死角になります。
また、2Fより見えない箇所をカバーする事にも使えます。
試射レンジ周辺もすっきりしつつあります。
シューティングレンジ横のピット周辺も整備され、駐車場スペースが更に広くなっています。
アウトドアフィールド内に限らず、試射レンジや駐車場エリア等、様々なエリアも整備されている最中です。新たなバリケードやオブジェクト類もフィールド内に配置されていく予定なのでこれからどう変わっていくかがとても楽しみです。
2010年02月06日
M16、M4系マガジンチェンジテクニック
ゲームやシューティングマッチ等でノーマルマガジンやリアルカウント系のマガジンを使用していると、素早く確実なマガジンチェンジの動作が必要となってきます。
M16、M4系のモデルを夜間やロウライトでの使用中、手元が確認出来ない状況下で確実にM16、M4系のマガジンチェンジテクニックがあります。
新しいマガジンを取り出し、マガジン上部を少し超えるくらいに人差し指を添えます。
マガジン上部に添えた人差し指をガイドにしながらマガジン装填します。
この人差し指がマグウェルのような役割を果たしてくれます。
マガジン底部を叩き込んで確実にマガジンを装填させます。
ハンドガン等と同じく底部を叩き込むのを忘れていると、射撃中にマガジンが落下してしまうケースが多くなります。
最後にボルトストップを解除し、チャンバーに装填させます。
以上4つの動作を行う際、銃本体を斜めに傾けて行うとやり易いです。
人差し指をガイドにして行うこのテクニックは、M16、M4系ならず様々な機種にも応用が可能です。
M16、M4系のモデルを夜間やロウライトでの使用中、手元が確認出来ない状況下で確実にM16、M4系のマガジンチェンジテクニックがあります。
新しいマガジンを取り出し、マガジン上部を少し超えるくらいに人差し指を添えます。
マガジン上部に添えた人差し指をガイドにしながらマガジン装填します。
この人差し指がマグウェルのような役割を果たしてくれます。
マガジン底部を叩き込んで確実にマガジンを装填させます。
ハンドガン等と同じく底部を叩き込むのを忘れていると、射撃中にマガジンが落下してしまうケースが多くなります。
最後にボルトストップを解除し、チャンバーに装填させます。
以上4つの動作を行う際、銃本体を斜めに傾けて行うとやり易いです。
人差し指をガイドにして行うこのテクニックは、M16、M4系ならず様々な機種にも応用が可能です。
2010年02月04日
MP5A4モデル
従来の可変ストックのA5モデルを固定ストックモデルのA4モデルに出来ないか、あれこれ試してみた所、KSC製HK33の固定ストックを少し加工する事で楽に取り付けが出来ました。
ストック基部とレシーバー部分。ストック基部の部分を加工します。
ストック基部上部の内側の干渉している出っ張り部分をニッパー等でプチプチと切り飛ばしていきます。
同じく下部の部分も干渉している部分だけ切り飛ばし、ヤスリ掛け等もしておきます。
ストックが干渉せずに入る様になったら、レシーバーのピンの穴の位置合わせを行います。
グリップフレームとストック基部下部が当たる部分を、平ヤスリ等でストック基部下部を削って調整します。
位置決めが出来たら、ピンの頭部分がすっぽり入る様にピンの頭の深さ分だけドリル等で拡げます。
貫通させない様に注意しましょう。反対側も同じく拡げます。
最後は固定ストックの合わせ目が開かない様に、プラリペアや瞬間接着剤等で接着しておきます。
実際に使用してみると固定ストックになる事で全長が大きくなってしまいますが、しっかりとした肩付けと照準が楽に行えるのでセミ、フルオート射撃時も安定した射撃が出来ます。
ストック基部とレシーバー部分。ストック基部の部分を加工します。
ストック基部上部の内側の干渉している出っ張り部分をニッパー等でプチプチと切り飛ばしていきます。
同じく下部の部分も干渉している部分だけ切り飛ばし、ヤスリ掛け等もしておきます。
ストックが干渉せずに入る様になったら、レシーバーのピンの穴の位置合わせを行います。
グリップフレームとストック基部下部が当たる部分を、平ヤスリ等でストック基部下部を削って調整します。
位置決めが出来たら、ピンの頭部分がすっぽり入る様にピンの頭の深さ分だけドリル等で拡げます。
貫通させない様に注意しましょう。反対側も同じく拡げます。
最後は固定ストックの合わせ目が開かない様に、プラリペアや瞬間接着剤等で接着しておきます。
実際に使用してみると固定ストックになる事で全長が大きくなってしまいますが、しっかりとした肩付けと照準が楽に行えるのでセミ、フルオート射撃時も安定した射撃が出来ます。