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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年08月17日

8月8日交流参加デイゲーム

夏真っ盛りの暑さが続く中、先週日曜日の8月8日には約20名前後でのゲームが行われました。
参加されたチームの方々、個人での参加の方々、当日はお疲れ様でした。

今回のゲーム写真では、赤チーム所属のゲーマーさんがゲーム中に撮影した写真をご好意により提供して頂き、誠に有難う御座います。

手前側スタート地点より、準備中。


別アングルより、スタートダッシュ準備を行う先発隊。


スタートコール後、3人編成で丘の方面に向けて駆け抜けます。


丘方面に向けてどんどん前進中。


ステージ側ではラインを強いての警戒態勢に。


スレート角より前方を警戒するSEALs隊員。


C3内のガンポートより狙いを定めるPMCオペレーター。


各方面で銃撃のする中、中央側に向けて進軍する前線部隊。


宿舎前の塹壕。塹壕内をよくよく見ると・・・?


隙を見て塹壕から宿舎の塀に一気にダッシュ。


宿舎の塀から見た奥側のフラッグへ続く道。


スレート内部に進軍した黄色チームの前線部隊。


フラッグを守る赤チームのディフェンス部隊。


試射レンジ前での一コマ。何やらマンターゲットが並んでおります。


ヘッドショットを決めるとガタンッと豪快な音と共に崩れ落ちるマンターゲット。


ライフルの他にもハンドガンでチャレンジ。


頭部以外の所を狙っても落ちない設計。
シングルショット、ダブルタップで頭部に撃ち込む事により倒れるようになっています。


ターゲットは3つ用意されており、試射レンジ前でスピードシュートや映画の殺陣の如く気持ちよくマンターゲットを爽快に倒していく様子は見ていても大変楽しい物でした。


お昼休みにはM249ガスブローバックモデルの試射会も行われました。


バイポットを展開していても激しいリコイルなので肩付けもしっかり。
ガスブローバックを撃つのが始めての方も大変楽しんで頂いておりました。


ゲーム参加者の皆様が集まりワイワイと楽しい大変賑やかな試射会となりました。


午後からのゲームの準備。C3の上からの風景。


専用ショルダーホルスターに収められた2丁のソードカトラスが格好良いです。


塹壕入口前より、ツーマンセルでの進入経路について作戦会議中。


前衛が一気に飛び出し、素早く塹壕内に入り込んで行きます。


前衛が塹壕内に入り込んだと同時に後衛もタイミング良く突入。


C3の壁際で塹壕内の防衛部隊と交戦中。


PMCオペレーターがスナイパーを要請、狙撃ポイントを指示中。


狙撃位置に付いたスナイパーがD3エリアに向けて射撃開始。


クリア後、一気にD3方面まで駆けて行きます。


後続で待機していた部隊も続いてどんどん前進中。


ラストゲームでは2階建て、プラントエリア、トーチカを用いた立て篭もり戦を展開。
ソードカトラスを2丁構えてスタンバイ中。


C3上より、じわじわと忍び寄るゲリラ兵の姿。


C3から離れ、南米のような深い木々の茂みの中に姿を消して行くゲリラ兵。


塹壕エリアより慎重に相手陣地に歩を進めるスナイパー。


全周囲警戒をする防衛部隊。立ち回りが上手な人が立て篭もると一挙に難攻不落のエリアになります。


2階からの激しい銃撃により崩れ落ちるPMCオペレーター。


7月に比べ蒸し暑さは無かったものも直射日光が大変暑い日でしたが、迂回、潜伏といった基本的な動きが見直す事が出来、極限まで身を低くしながら素早く動くという行動の重要さが改めて実感出来ました。
双方攻守共に激しい銃撃戦と複数での行動の展開も多かったり、試射会やマンターゲットのお披露目のサプライズもあり、充実した楽しい1日となりました。

チームでの参加、個人での参加をされた皆様方、当日は有難う御座いました。
またご一緒させて頂けるのを楽しみにしています。  


Posted by なお escort  at 01:55交流参加デイゲーム

2010年08月07日

M249ガスブローバックモデル

新規製作によるエンジンを搭載したM249モデルの試作品が完成!

試作品のG&PベースモデルのM249。


身体を揺るがす激しいリコイル、ガスピストン等を再現したボルトアッセンブリー、シアー機構を取り入れ、コッキングハンドルを引くとオープンボルト位置で待機も可能、メンテナンスもモデルガン感覚で楽しめるリアルな作りとなっています。

ボルトの通常の位置。


コッキングハンドルを引くとオープンボルトの位置まで後退します。


こちらはアサヒ製M249用のボルトアッセンブリー。
ボルトアッセンブリーの重量は何と約600gもあります。


実物同様にフレーム内にボルト用のレイルが新たに増設されています。
またベルトフィードリンクギミックもオプションで追加予定です。


ガスブローバックモデル対応機種はアサヒ、G&P 、A&K、TOPの4つとなり、近日受注予定となっております。
リアリティをとことん追求したM249ガスブローバックモデル、この登場に心躍る心境です。

  


Posted by なお escort  at 22:18M249シリーズ

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