スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年11月30日

11月21日四国交流戦

11月下旬の各週の日曜日では四国交流戦や第1回リアリスティックゲームinバンガードといったイベントゲームが行われ、大いに盛り上がった月末となりました。

まずは21日四国交流戦では約150名の参加となり、徳島県ホストチーム「第101独立混成部隊様」、放送設備を設営して頂いたケルベロス様、じゃんけん大会の賞品を提供頂いた高知トライアンフ様、各県より参加頂いたチームの皆様方、当日は誠に有難う御座いました。
また、当日参加されていた方よりゲーム写真を提供頂き有難うございます。

受付と準備も整い、試射レンジ前にて待機中の様子。


開会式の挨拶を行うホストチーム「第101独立混成部隊様」


手前側スタート位置より。


スタートコール後、各部隊が建物やバリケードに取り付いて行きます。


最前線へと走りこんで行く前線部隊。


最短距離で一気に駆け抜けて行きます。


各建物内に激しい銃撃が加わる中、相手側から死角となる外側から中央を監視中。


C3の外壁部分より、中央エリアを警戒するレインジャーとデルタフォース隊員。


塹壕エリアに進行する部隊と交戦中のM14スナイパー。


かなり押され気味になった塹壕エリアに守備部隊が駆け付けます。


塹壕、ステージエリアが押されている間、中央から突破を試みる前線部隊。


宿舎の塀側まで潜入に成功した前線部隊員。


日陰と枯れ木を上手く利用してアンブッシュ中のPMCオペレーター。


無線やヘッドセットを駆使し、スムーズに行動中の相手の前線部隊。


スタートコール待ちの奥側スタート位置地点。


別角度から見たスタート位置。


コール後、ステージ方面に向かう1本道をどんどん走り抜けます。


ステージ手前にある窪みや丘を使って前方を警戒中。


宿舎内より応戦準備を行う援護部隊。


C3建物からの狙撃を何とかやり過ごすデルタフォース隊員。


宿舎内から射撃位置に付く援護部隊員。


塀の内側では前方の各建物と激しい銃撃戦が繰り広げられています。


宿舎内のバリケード越しより応戦する援護部隊員。


中央の丘より攻勢を仕掛ける相手側の前線部隊。


宿舎手前の塹壕からゆっくりと丘方面へ進軍を開始中。


建物から建物へ、機動力を活かして攻撃を仕掛ける相手側の遊撃部隊。


ステージ端にあるバリケードから攻撃を行うレインジャー隊員。


3Cデザート、自衛隊迷彩、マルチカムの迷彩効果の比較がよく分かる1シーン。


盛り土に何とか身を隠して激しい銃撃を凌いでます。


バリケードと木の間より、スナイパーがステージにいるターゲットへ狙いを定めています。


中央の丘を上手に利用し、全周囲を警戒中。


閉会式では高知トライアンフ様より提供の景品がずらりと。


閉会式の挨拶の様子。じゃんけん大会も行われ、大いに盛り上がっていました。


今回の四国交流戦では更なる大人数でのゲームとなり、終始ゲームが大変賑わい、とても楽しい1日となりました。
ホストチーム「第101独立混成部隊様」、高知トライアンフ様、ケルベロス様、参加された各県の皆様方、当日はお疲れ様でした。

次の四国交流戦は春に行われる予定となり、次回の交流戦もとても楽しみであります。  


Posted by なお escort  at 14:57交流参加デイゲーム

2010年11月19日

11月14日交流参加デイゲーム

11月14日に行われた交流参加デイゲームではホストチーム「WYVERN様」、各地より参加をして頂いた皆様方有難う御座いました。
フィールド内に新たな盛り土が追加され、従来とはまた違う新たな攻め方や守り方が増え、両者共々とても展開の速いゲームとなりました。

朝の待ち時間の様子。少し小雨が降った後、すぐ晴れ上がりました。


スタートコール後の手前側スタート地点より。
前線の部隊は既にステージ近くまで走りこんでいます。


ステージに盛り土が増え、昇り降りが楽に出来るようになりました。


プラントエリア近くにもバリケード代わりとして盛られています。


奥側スタート地点より。まだまだ緑も沢山あります。


奥側のフラッグ地点を中心に茂みも沢山あるため、アンブッシュにも最適です。


ステージ上ではスレート制圧のため激しい攻防が続きます。


バリケードが増えたおかげでステージ中央付近は進行し易くなっています。


最前線で走りこみ、C3の壁まで取り付いた前線部隊。


途中、フィールドを視察にやって来たレオ営業部長。


視察に赴き、ゲームプレーヤーと温かな交流を深めます。


試射レンジではウェザリングカスタムされた次世代AKを拝見させて頂きました。


スタートコール後のダッシュ。前衛、後衛と上手く均等に分かれてスタートしています。


当日は各地に増えた盛り土のバリケードやまだまだ元気な木々や茂みもあり、各々が機動力を活かした戦い方や、アンブッシュやディフェンス、援護に回ったりと毎ゲームが大変素早い攻防戦となっていました。

ホストチーム「WYVERN様」、参加頂いたチームや各皆様方、当日はゲームをご一緒させて頂き有難う御座いました。
また次回のゲーム時もご一緒させて頂けるのを楽しみにしております。  


Posted by なお escort  at 00:16交流参加デイゲーム

2010年11月01日

10月17日交流参加デイゲーム その2

10月17日に行われた交流参加デイゲームの写真の続きです。


建物を使った立て篭もり戦。スレートから攻め入ります。


隊列を組みながら前進中。


ステージの周辺に後続の部隊も取り付いて行きます。


逆光も相まって姿が視認し辛くなる一面も。


スレート内部からの奇襲に警戒しつつ、歩を進める前線部隊。


ガレキから建物内を見張るM14スナイパー。


帰路の途中、新居浜太鼓祭りで有名なお神輿達。


こちらは自身のカメラで撮影した物です。
午前のフラッグゲーム、手前側のスタートコール待ちの様子。


メッシュ生地タイプのギリースーツを着込んで待機中のスナイパー。


ステージ方面の部隊を警戒するM249ガンナー。


激戦区となる角では、スイス、オランダ、オーストラリアの混成部隊が応戦中。


向い側の部隊と接敵、ラインを敷いて銃撃戦が繰り広げられています。


所々に分散しているコンクリートのガレキも、立派なバリケードとなります。


前方を警戒中の部隊。よく見てみると3人の部隊となっています。


激しい銃撃で釘付けにされるオランダ軍兵士。


身動きのとれなくなった状態の中、スイス軍兵士が駆けつけ、引っ張り上げてくれました。


MP5を構え、ガレキの隙間から前方を注視するスイス軍兵士。


援護射撃後、ローディングを行うオランダ軍兵士。


激しい攻防戦の中、PMCオペレーターも援軍に駆け付けてくれました。


10月17日では様々なゲームが行われ、いつもの様に大変楽しいゲームとなりました。
ホストチーム「チーム24様」、参加された県外、県内のチームや個人参加の皆様、ゲームをご一緒させて頂き有難う御座いました。次回のゲームも楽しみにお待ちしております。  


Posted by なお escort  at 22:46交流参加デイゲーム

< 2010年11>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
プロフィール
なお escort
なお escort
アクセスカウンタ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 17人