2012年06月17日
交流参加デイゲームのお知らせ
2012年06月02日
5月27日春季四国交流戦
5月27日では四国4県の各チーム持ち回りによる、ゲームプレイヤー主体で毎シーズン実施されている四国交流戦が行われ、この日は150名を超える参加となりました。
また、この春期四国交流戦では御協賛品として(有)K.T.W.様、てっぽう天国「トライアンフ」様、東京マルイ様、エスコート様、キャンプビッキー様から御協賛品を頂きました。

エントリー受付と弾速チェックの1コマ。

御協賛品エリアの一角。シグタワーがそびえ立っています。

ゲーム前の開会式の風景。

第1ゲームが始まる前に設営準備を行うミニガンx2

トライポッドが設置され、対空機関砲の様な迫力。

黄色チームスタートコール前のロングショット。

スタート直後のステージは一番の激戦区。

ステージ左側もじわじわ展開しながら交戦中。

要請に応じて援護射撃を行う機関銃陣地。

D3にて一時待機して各方面を監視中。

手前と奥側の両フラッグはZ旗が掲げられています。

手前側より赤チームのスタートダッシュ。

ステージを目下攻略中のアタッカー部隊。

ステージ上での激しい攻防戦。

互いに死角をカバーしながらの交戦。

トーチカ近くより、宿舎と丘方面の動きを監視中。

午前、午後共にどんどんゲームをこなしていきます。

C3上より、素早く駆けて行く黄色チームアタッカー。

午前と午後のゲームが無事終わり、閉会式の様子。

閉会の挨拶後、各参加者に割り振られた番号による抽選会がスタート。

数多くの協賛品各種が抽選に当たった参加者の方へ手渡されて行きます。

毎シーズン、実施される度に盛大に盛り上がっていく四国交流戦。更なる発展と各県ゲームプレイヤー同士の新たな交流に期待です。
また、この春期四国交流戦では御協賛品として(有)K.T.W.様、てっぽう天国「トライアンフ」様、東京マルイ様、エスコート様、キャンプビッキー様から御協賛品を頂きました。

エントリー受付と弾速チェックの1コマ。

御協賛品エリアの一角。シグタワーがそびえ立っています。

ゲーム前の開会式の風景。

第1ゲームが始まる前に設営準備を行うミニガンx2

トライポッドが設置され、対空機関砲の様な迫力。

黄色チームスタートコール前のロングショット。

スタート直後のステージは一番の激戦区。

ステージ左側もじわじわ展開しながら交戦中。

要請に応じて援護射撃を行う機関銃陣地。

D3にて一時待機して各方面を監視中。

手前と奥側の両フラッグはZ旗が掲げられています。

手前側より赤チームのスタートダッシュ。

ステージを目下攻略中のアタッカー部隊。

ステージ上での激しい攻防戦。

互いに死角をカバーしながらの交戦。

トーチカ近くより、宿舎と丘方面の動きを監視中。

午前、午後共にどんどんゲームをこなしていきます。

C3上より、素早く駆けて行く黄色チームアタッカー。

午前と午後のゲームが無事終わり、閉会式の様子。

閉会の挨拶後、各参加者に割り振られた番号による抽選会がスタート。

数多くの協賛品各種が抽選に当たった参加者の方へ手渡されて行きます。

毎シーズン、実施される度に盛大に盛り上がっていく四国交流戦。更なる発展と各県ゲームプレイヤー同士の新たな交流に期待です。
2012年04月13日
4月8日交流参加デイゲーム
4月1日の大規模なフィールド整備を終え、8日の交流参加デイゲームにて陣容が大幅に変更されたフィールドでのゲームが行われました。
今回の紹介写真では当日カメラ撮影メインで行なわれた方のご協力を頂きました。誠に有難うございます。
フィールド整備で新たに増築された奥側のスタート拠点。

手前側スタート地点もフラッグ位置移動もされています。

スタートを待ちながら作戦会議中の黄色チーム。

スタートダッシュで各々散らばり・・・

D3手前の丘の溝に入り込み、ステージ方面を警戒。

ステージ上では両チームのアタッカーが小屋と壁を挟んでの対峙。

じわりじわりと攻め寄るアタッカー。

奥拠点の山から宿舎方面を見渡した風景。
陣地に沿って防衛ラインを組むディフェンス部隊。

ステージを超えた先にあるバリケードの付近には新たに掘られた塹壕もあります。

手前側のフラッグ付近より、スタートコール待ちの赤チーム。

ステージへ走り込むアタッカー部隊。

丘を目指して走り込む奇襲部隊。

D3と2F建物の間も往来がし易くなっています。

宿舎塀の外側からステージを見た風景。塀と丘の間にある溝も大きく掘り起こされています。

丘の突破に成功し、塀の角までたどり着いた奇襲部隊。

ステージ上から侵攻中のライフルマン。

奥側スタート地点を視察中。

拠点両側に点在する塹壕で迎撃する米軍歩兵。

山の頂から相手部隊の侵攻を観測。

フィールド最奥より見た拠点。後ろから昇り降りが可能です。

丘の高さと茂みを使った見事なカモフラージュ。

共に前線を押し上げて行く米軍歩兵部隊。

C3手前の茨も刈り取られ、車両付近の移動も楽になっています。

ステージ手前側には以前より盛土のスロープがありましたが・・・

奥側にも盛土のスロープが追加され、両面からの素早い昇り降りが出来ます。

お昼前頃の日向と日陰の様子。日向の部分が多く、日陰はあまり見られません。

そしてお昼過ぎ後になると日向と日陰の位置が前フィールドより大きく変わるのも特徴の一つです。

両スタート地点共にステージ上の小屋が大きなアドバンテージともなっています。

フィールド手前側の装甲板付きの陣地。装甲板の隙間を巧みに使って前方の様子を警戒。

宿舎横の小道にも大きな塹壕が幾つかあります。

アースカラーや緑色系迷彩、様々な迷彩色もエリア事に十二分に活用が出来ます。

スレート横の塹壕入口手前の様子。迫撃砲や爆撃を受けたかの様な風景です。

濃い目のブッシュもフィールド各地に点在しており、スナイピングポイントも多くあります。

もふもふのギリーに陣取り、獲物を狩るが如く鋭い眼光を放つニャン吉さん。

新たに整備と拡張がされたフィールドはアップダウンの地形が多く、1日走り回ると以前のフィールドより体力をかなり使いますが、塹壕やバリケードを巧みに使った挟撃や奇襲や戦況判断、アンブッシュでの迎撃等といったアウトドアゲームの基本スキルをより向上させる事が出来るフィールド構成となっております。
両チーム共に慣れてくると、様々な動きやスキルを駆使しての激しい攻防の展開が繰り広げられ、アウトドアゲームの醍醐味を十二分に堪能出来た1日となりました。
ホストチーム「WYVERN様」、フィールドの撮影をして頂いたカメラマン様、県内や県外からお越し下さった参加者の皆様方、この日のゲームではご一緒に参加させて頂かせてもらい、有難うございました。次回のゲームもとても楽しみにしております。
今回の紹介写真では当日カメラ撮影メインで行なわれた方のご協力を頂きました。誠に有難うございます。
フィールド整備で新たに増築された奥側のスタート拠点。

手前側スタート地点もフラッグ位置移動もされています。

スタートを待ちながら作戦会議中の黄色チーム。

スタートダッシュで各々散らばり・・・

D3手前の丘の溝に入り込み、ステージ方面を警戒。

ステージ上では両チームのアタッカーが小屋と壁を挟んでの対峙。

じわりじわりと攻め寄るアタッカー。

奥拠点の山から宿舎方面を見渡した風景。
陣地に沿って防衛ラインを組むディフェンス部隊。

ステージを超えた先にあるバリケードの付近には新たに掘られた塹壕もあります。

手前側のフラッグ付近より、スタートコール待ちの赤チーム。

ステージへ走り込むアタッカー部隊。

丘を目指して走り込む奇襲部隊。

D3と2F建物の間も往来がし易くなっています。

宿舎塀の外側からステージを見た風景。塀と丘の間にある溝も大きく掘り起こされています。

丘の突破に成功し、塀の角までたどり着いた奇襲部隊。

ステージ上から侵攻中のライフルマン。

奥側スタート地点を視察中。

拠点両側に点在する塹壕で迎撃する米軍歩兵。

山の頂から相手部隊の侵攻を観測。

フィールド最奥より見た拠点。後ろから昇り降りが可能です。

丘の高さと茂みを使った見事なカモフラージュ。

共に前線を押し上げて行く米軍歩兵部隊。

C3手前の茨も刈り取られ、車両付近の移動も楽になっています。

ステージ手前側には以前より盛土のスロープがありましたが・・・

奥側にも盛土のスロープが追加され、両面からの素早い昇り降りが出来ます。

お昼前頃の日向と日陰の様子。日向の部分が多く、日陰はあまり見られません。

そしてお昼過ぎ後になると日向と日陰の位置が前フィールドより大きく変わるのも特徴の一つです。

両スタート地点共にステージ上の小屋が大きなアドバンテージともなっています。

フィールド手前側の装甲板付きの陣地。装甲板の隙間を巧みに使って前方の様子を警戒。

宿舎横の小道にも大きな塹壕が幾つかあります。

アースカラーや緑色系迷彩、様々な迷彩色もエリア事に十二分に活用が出来ます。

スレート横の塹壕入口手前の様子。迫撃砲や爆撃を受けたかの様な風景です。

濃い目のブッシュもフィールド各地に点在しており、スナイピングポイントも多くあります。

もふもふのギリーに陣取り、獲物を狩るが如く鋭い眼光を放つニャン吉さん。

新たに整備と拡張がされたフィールドはアップダウンの地形が多く、1日走り回ると以前のフィールドより体力をかなり使いますが、塹壕やバリケードを巧みに使った挟撃や奇襲や戦況判断、アンブッシュでの迎撃等といったアウトドアゲームの基本スキルをより向上させる事が出来るフィールド構成となっております。
両チーム共に慣れてくると、様々な動きやスキルを駆使しての激しい攻防の展開が繰り広げられ、アウトドアゲームの醍醐味を十二分に堪能出来た1日となりました。
ホストチーム「WYVERN様」、フィールドの撮影をして頂いたカメラマン様、県内や県外からお越し下さった参加者の皆様方、この日のゲームではご一緒に参加させて頂かせてもらい、有難うございました。次回のゲームもとても楽しみにしております。
2011年11月05日
6日ゲームアナウンス
明日実施される予定の第3回ガスガン&エアコッキングオンリーゲームですが、明日の天候が雨模様の為、中止のアナウンスを頂きました。
インドアフィールドの方はいつも通り使用できますので、フィールドに来られた方で集まってインドアゲームを楽しむ事が出来ます。
当日の現地の天候やフィールド状況等については、エスコートまでお問い合わせ下さい。
インドアフィールドの方はいつも通り使用できますので、フィールドに来られた方で集まってインドアゲームを楽しむ事が出来ます。
当日の現地の天候やフィールド状況等については、エスコートまでお問い合わせ下さい。
2011年09月23日
18日交流参加デイゲーム
18日に行われた交流参加デイゲームにて、当日参加された方よりゲーム写真を提供頂きました。ご提供頂きありがとう御座います。
朝方は所々で雨模様でしたが、ゲーム開始時には雨も止み、晴れ間も出る天気となりました。
新しく始めた方も増えつつあり、ゲーム人口の増加の傾向に嬉しい限りです。
老練ゲリラ兵に引きつられてのスタートダッシュの様子。

各自どんどん前線へと走り込んで行きます。

ボンベとドラム缶のバリケード裏に待ち構えるSMG兵。

ステージ横に回り込んだアタッカー部隊を迎撃する老舗ゲリラ兵。

ファムタールを装備するライフルマンを撃破後も尚、ブッシュの先の警戒を緩めません。

C3内では宿舎方面の動きをガンポートより監視する偵察部隊。

奥側スタートでの赤チームの様子。斜面の並びに併せて防衛線を構築しています。

草木と人工物の隙間よりKar98kの狙いを定めるWW2ドイツ兵。

各エリアを動き周りながら前線部隊と交戦をするファムタールライフルマン。

後方支援を行いつつ、前線の様子を撮影中の米軍歩兵。

ステージ横のコンクリートチップ付近では激しい攻防戦が展開中。

宿舎中央の角より中央を警戒するオペレーター。

宿舎横の丘を守備中。周囲の風土の色合いと自衛隊迷彩の色合いが見事合っています。

宿舎正面入り口より攻撃を仕掛けるアタッカー部隊。

茂みの多い箇所ではジャングルの様に草木が茂っています。

次々と宿舎前の塹壕エリアに飛び込んで行きます。

前線が押し上げられ、ステージ横より進軍を開始するWW2ドイツ兵。

~ゲームイベントのお知らせ~
第3回リアリスティックinバンガードの開催日、ベースシナリオの項目を更新しておりますので、詳細についてエスコートHPより閲覧が出来ます。

朝方は所々で雨模様でしたが、ゲーム開始時には雨も止み、晴れ間も出る天気となりました。
新しく始めた方も増えつつあり、ゲーム人口の増加の傾向に嬉しい限りです。
老練ゲリラ兵に引きつられてのスタートダッシュの様子。

各自どんどん前線へと走り込んで行きます。

ボンベとドラム缶のバリケード裏に待ち構えるSMG兵。

ステージ横に回り込んだアタッカー部隊を迎撃する老舗ゲリラ兵。

ファムタールを装備するライフルマンを撃破後も尚、ブッシュの先の警戒を緩めません。

C3内では宿舎方面の動きをガンポートより監視する偵察部隊。

奥側スタートでの赤チームの様子。斜面の並びに併せて防衛線を構築しています。

草木と人工物の隙間よりKar98kの狙いを定めるWW2ドイツ兵。

各エリアを動き周りながら前線部隊と交戦をするファムタールライフルマン。

後方支援を行いつつ、前線の様子を撮影中の米軍歩兵。

ステージ横のコンクリートチップ付近では激しい攻防戦が展開中。

宿舎中央の角より中央を警戒するオペレーター。

宿舎横の丘を守備中。周囲の風土の色合いと自衛隊迷彩の色合いが見事合っています。

宿舎正面入り口より攻撃を仕掛けるアタッカー部隊。

茂みの多い箇所ではジャングルの様に草木が茂っています。

次々と宿舎前の塹壕エリアに飛び込んで行きます。

前線が押し上げられ、ステージ横より進軍を開始するWW2ドイツ兵。

~ゲームイベントのお知らせ~
第3回リアリスティックinバンガードの開催日、ベースシナリオの項目を更新しておりますので、詳細についてエスコートHPより閲覧が出来ます。


2011年09月16日
11日交流参加デイゲーム
11日に行われた交流参加デイゲームでは県内県外のチーム、新規にゲームを始めた方も交えて計31名でのゲームとなりました。残暑の暑さに負けず、どんどんゲームをこなす賑わいある1日でした。
手前側スタート地点より、待機中の風景。

スタートコール後、どんどん走って前線へ。

前線の部隊に続いていく狙撃チーム。

ステージエリアを警戒するライフルマン。

援護を受けつつ、C3横の窪みに飛び込むアタッカー。

C3入口手前より、まだまだ濃い草木が生い茂っています。

木の枝に着陸しているトンボ。

C3内部より宿舎方面を見た風景。数箇所に判れて道が出来ています。

ガンポートより、宿舎角方面を警戒中のアタッカー。

2F建ての建物より、塹壕エリアに入り込んだ部隊と交戦中。

ステージエリアをクリアし、スレートの角までたどり着いた相手のアタッカー部隊。

C3上より、濃い草木の中より進行する部隊が伺えます。

宿舎丘より同時進行、バリケード近くにうっすらと姿が確認出来ます。

2箇所からの同時進撃により見事フラッグゲット。

フラッグゲットの声を聞き、いそいそとフィールドを出るにゃんきち。

無事捕獲に成功。

A-TAX迷彩と茶トラ迷彩の比較。

奥側スタート地点へ向かう黄色チーム。

背面にレイアウトされたP90ノーマルマガジン達。

GHK製リキッドチャージ式のAK74。

ストックとバイポット、45連型マガジンが特徴的なRPK。

AK74とRPKの比較。使用用途に伴う細部の違いが興味深いです。

スタート後、狙撃位置に付く米軍スナイパー。

塹壕入口、コンクリートチップ方面を警戒。

同時にステージエリアを警戒する海兵隊スナイパー。

バリケード沿いに移動する米軍歩兵。
明るめのトーンの草木と日陰に当たる位置によりACU迷彩の効果が高まっています。

ゲーム終了時、入口近くでアンブッシュを行うにゃんきち。

草の隙間を掻い潜り、鋭いネコパンチを繰り出しています。

使い易いようにチェスト、ベルトキットにレイアウトされたP-MAGタイプノーマルマガジン達。

塹壕エリア近くの監視小屋。攻防に多く使用されています。

監視小屋付近よりスレートを見た様子。ほぼ全域がカバー出来ます。

塹壕に入り込んだ部隊やステージ横の進行部隊を迎撃が出来る重要なスレートの角。
F2000を装備したライフルマンが待機中。

スレート内部よりステージを索敵するオペレーター。

ネット越しよりゲーム観戦中のにゃんきち。

ニャバメント。

猫の手にもピッタリなトリガー周りのP228。

おなかにジャストフィットしているMP5Jのストック。

事務所内にてにゃんきちの面倒を見る営業部長レオくん。

今日も変わりなくまったりとくつろぎ中のレオくん。

当日はゲーム進行もさくさくと進み、たくさんのゲームを楽しめた1日となりました。
9月下旬では18日の交流参加デイゲームに続き、25日には愛媛高知での対戦ゲームが行われます。
25日のゲーム参加者を奮って募集しておりますのでバンガードまでお電話、メールよりお気軽にお問い合わせください。
手前側スタート地点より、待機中の風景。

スタートコール後、どんどん走って前線へ。

前線の部隊に続いていく狙撃チーム。

ステージエリアを警戒するライフルマン。

援護を受けつつ、C3横の窪みに飛び込むアタッカー。

C3入口手前より、まだまだ濃い草木が生い茂っています。

木の枝に着陸しているトンボ。

C3内部より宿舎方面を見た風景。数箇所に判れて道が出来ています。

ガンポートより、宿舎角方面を警戒中のアタッカー。

2F建ての建物より、塹壕エリアに入り込んだ部隊と交戦中。

ステージエリアをクリアし、スレートの角までたどり着いた相手のアタッカー部隊。

C3上より、濃い草木の中より進行する部隊が伺えます。

宿舎丘より同時進行、バリケード近くにうっすらと姿が確認出来ます。

2箇所からの同時進撃により見事フラッグゲット。

フラッグゲットの声を聞き、いそいそとフィールドを出るにゃんきち。

無事捕獲に成功。

A-TAX迷彩と茶トラ迷彩の比較。

奥側スタート地点へ向かう黄色チーム。

背面にレイアウトされたP90ノーマルマガジン達。

GHK製リキッドチャージ式のAK74。

ストックとバイポット、45連型マガジンが特徴的なRPK。

AK74とRPKの比較。使用用途に伴う細部の違いが興味深いです。

スタート後、狙撃位置に付く米軍スナイパー。

塹壕入口、コンクリートチップ方面を警戒。

同時にステージエリアを警戒する海兵隊スナイパー。

バリケード沿いに移動する米軍歩兵。
明るめのトーンの草木と日陰に当たる位置によりACU迷彩の効果が高まっています。

ゲーム終了時、入口近くでアンブッシュを行うにゃんきち。

草の隙間を掻い潜り、鋭いネコパンチを繰り出しています。

使い易いようにチェスト、ベルトキットにレイアウトされたP-MAGタイプノーマルマガジン達。

塹壕エリア近くの監視小屋。攻防に多く使用されています。

監視小屋付近よりスレートを見た様子。ほぼ全域がカバー出来ます。

塹壕に入り込んだ部隊やステージ横の進行部隊を迎撃が出来る重要なスレートの角。
F2000を装備したライフルマンが待機中。

スレート内部よりステージを索敵するオペレーター。

ネット越しよりゲーム観戦中のにゃんきち。

ニャバメント。

猫の手にもピッタリなトリガー周りのP228。

おなかにジャストフィットしているMP5Jのストック。

事務所内にてにゃんきちの面倒を見る営業部長レオくん。

今日も変わりなくまったりとくつろぎ中のレオくん。

当日はゲーム進行もさくさくと進み、たくさんのゲームを楽しめた1日となりました。
9月下旬では18日の交流参加デイゲームに続き、25日には愛媛高知での対戦ゲームが行われます。
25日のゲーム参加者を奮って募集しておりますのでバンガードまでお電話、メールよりお気軽にお問い合わせください。
2011年07月12日
7月10日交流参加デイゲーム
7月10日に行われた交流参加デイゲームではホストチーム「WYVERN様」、県内外から参加頂いた各チームの皆様方、誠に有難う御座いました。
当日は夏の日差しが照付ける中、約30名の参加となり、暑さに負けずどんどんゲームが進められて行きました。
午後の1ゲーム目よりフラッグ手前側より。作戦会議中の様子。

アタッカー部隊がステージエリアを目指してダッシュ。

先陣の部隊に続いてどんどん走りこんで行きます。

D3火気厳禁の建物より警戒中のライフルマン。

ブッシュを掻き分け前進するWW2ドイツ兵。

宿舎中央の丘から宿舎方面を索敵中。

C3から丘方面を見た風景。
ポンプ小屋付近では、アンブッシュに最適な草木に覆われた自然のトンネルが所々に出来ています。

中央丘で索敵する2名を援護するスナイパー。
しっかりと照準を保持したままポーズをして頂けました。

ステージエリア方面に展開する前線部隊。

ステージ上に新たに出来た中継基地。

側面のコンクリートチップから援護射撃を行いつつ・・・

ステージ中央の道からも進軍し・・・

中継基地点を盾にしながら3方向より波状攻撃を掛けて行きます。

ステージ周りのクリアに成功し、どんどん前進する前線部隊。

手前側フラッグ付近の様子。周囲が古城跡の堀のようになっています。

トーチカ内より宿舎方面の風景。自然の成長真っ盛りの季節です。

奥側スタート地点より行軍中のドイツ兵。

宿舎裏はうって変わってジャングルのようなエリア。

宿舎エリアの攻防戦に駆け付ける守備部隊。

ステージ側対面の丘の一帯。迷子になりそうです。

丘を越えるとステージの角付近に出られる小道を発見。

事務所内ではにゃんこが遊びに来ておりました。

抱っこ中、自由に身を任せるにゃんたい生物。

レオ部長がくつろぐ予定のレオハウスでおくつろぎ中。

当日は夏の日差しが照付ける中、約30名の参加となり、暑さに負けずどんどんゲームが進められて行きました。
午後の1ゲーム目よりフラッグ手前側より。作戦会議中の様子。

アタッカー部隊がステージエリアを目指してダッシュ。

先陣の部隊に続いてどんどん走りこんで行きます。

D3火気厳禁の建物より警戒中のライフルマン。

ブッシュを掻き分け前進するWW2ドイツ兵。

宿舎中央の丘から宿舎方面を索敵中。

C3から丘方面を見た風景。
ポンプ小屋付近では、アンブッシュに最適な草木に覆われた自然のトンネルが所々に出来ています。

中央丘で索敵する2名を援護するスナイパー。
しっかりと照準を保持したままポーズをして頂けました。

ステージエリア方面に展開する前線部隊。

ステージ上に新たに出来た中継基地。

側面のコンクリートチップから援護射撃を行いつつ・・・

ステージ中央の道からも進軍し・・・

中継基地点を盾にしながら3方向より波状攻撃を掛けて行きます。

ステージ周りのクリアに成功し、どんどん前進する前線部隊。

手前側フラッグ付近の様子。周囲が古城跡の堀のようになっています。

トーチカ内より宿舎方面の風景。自然の成長真っ盛りの季節です。

奥側スタート地点より行軍中のドイツ兵。

宿舎裏はうって変わってジャングルのようなエリア。

宿舎エリアの攻防戦に駆け付ける守備部隊。

ステージ側対面の丘の一帯。迷子になりそうです。

丘を越えるとステージの角付近に出られる小道を発見。

事務所内ではにゃんこが遊びに来ておりました。

抱っこ中、自由に身を任せるにゃんたい生物。

レオ部長がくつろぐ予定のレオハウスでおくつろぎ中。

2011年04月03日
3月27日初心者交流ゲーム
3月27日に行われた初心者交流参加ゲームでは25名を超える参加となり、各県より参加頂いたビギナーの方や経験者の皆様方、当日はご一緒にゲームに参加させて頂き有難う御座いました。
この日はゲームの経験やフィールドに慣れている経験者の方といったベテラン勢はハンドガンオンリー。
初ゲーム参加、ゲームを始めてまだ間もない方やフィールドでのゲームをまだ数回しか体験していない方は電動ガン等ありといった決まりの中、ビギナー&ベテランの両者を混ぜ合わせてのフラッグゲームの進行となりました。
ビギナー&ベテランと組み合わせながらのチーム分け。

ゲーム中ではツーマンセルやグループで互いに支援しながら行動して行きます。

手前側スタートにてマウントを使ってカメラをハンドガン上に固定、ビデオ撮影を行うゲーマーさん。

スタートコール後、ベテランアタッカーを先頭に宿舎方面に走りこむアタッカー部隊。

前線に出た味方の動きを伺いつつ待機中の後続部隊。

ゲームのインターバル、女性ゲーマーと接待に勤しむ営業部長。

奥側スタートより、ステージエリアに戦力を集中させて交戦中。

ステージエリアの味方の援護を受けつつ、ベテラン&ビギナー部隊が塹壕エリアに到達成功。

激しい塹壕エリアでの攻防戦の末、フラッグを見事にゲット。

赤チーム手前側スタートより、古参のゲリラ兵達が突入作戦を打ち合わせ中。

スタートコール後に一気に古参の兵が飛び出し・・・

背中を追うようにどんどんと前線へ続いて行きます。

宿舎周辺で乱戦になる最中、中央の丘より支援する狙撃兵。

前線部隊が切り開いた道に続き、宿舎内部の浴槽にスタンバイする狙撃手。
スターリングラードの攻防戦のような雰囲気です。

奥側スタートより、WW2を思わせる色とりどりの迷彩カラー。

PPsh-41を手にスレートエリアを警戒するドイツ兵。

前線へと行軍する赤チーム部隊その1

前線へと行軍する赤チーム部隊その2

StG44を抱え、宿舎の防衛ラインを突破を試みるドイツ軍歩兵。

ゲームのインターバル中、WW2時代のライトをご拝見させて頂きました。

フラッグゲームを目一杯楽しんだ後は赤A、Bチーム、黄A、Bチームの4つに分けてのインドアゲームも行われました。
アウトドアゲームとは一味違う緊張感や、インドアフィールドの外側から見るスピーディな展開を楽しんだりとゲームを行う、観戦する人両者も楽しめるゲームともなりました。
アウトドア、インドアゲーム共に大変楽しいビギナー&ベテランとの方の交流ゲームとなり、また次回も定期的にこのような交流ゲームを行えたらと思います。
この日はゲームの経験やフィールドに慣れている経験者の方といったベテラン勢はハンドガンオンリー。
初ゲーム参加、ゲームを始めてまだ間もない方やフィールドでのゲームをまだ数回しか体験していない方は電動ガン等ありといった決まりの中、ビギナー&ベテランの両者を混ぜ合わせてのフラッグゲームの進行となりました。
ビギナー&ベテランと組み合わせながらのチーム分け。

ゲーム中ではツーマンセルやグループで互いに支援しながら行動して行きます。

手前側スタートにてマウントを使ってカメラをハンドガン上に固定、ビデオ撮影を行うゲーマーさん。

スタートコール後、ベテランアタッカーを先頭に宿舎方面に走りこむアタッカー部隊。

前線に出た味方の動きを伺いつつ待機中の後続部隊。

ゲームのインターバル、女性ゲーマーと接待に勤しむ営業部長。

奥側スタートより、ステージエリアに戦力を集中させて交戦中。

ステージエリアの味方の援護を受けつつ、ベテラン&ビギナー部隊が塹壕エリアに到達成功。

激しい塹壕エリアでの攻防戦の末、フラッグを見事にゲット。

赤チーム手前側スタートより、古参のゲリラ兵達が突入作戦を打ち合わせ中。

スタートコール後に一気に古参の兵が飛び出し・・・

背中を追うようにどんどんと前線へ続いて行きます。

宿舎周辺で乱戦になる最中、中央の丘より支援する狙撃兵。

前線部隊が切り開いた道に続き、宿舎内部の浴槽にスタンバイする狙撃手。
スターリングラードの攻防戦のような雰囲気です。

奥側スタートより、WW2を思わせる色とりどりの迷彩カラー。

PPsh-41を手にスレートエリアを警戒するドイツ兵。

前線へと行軍する赤チーム部隊その1

前線へと行軍する赤チーム部隊その2

StG44を抱え、宿舎の防衛ラインを突破を試みるドイツ軍歩兵。

ゲームのインターバル中、WW2時代のライトをご拝見させて頂きました。

フラッグゲームを目一杯楽しんだ後は赤A、Bチーム、黄A、Bチームの4つに分けてのインドアゲームも行われました。
アウトドアゲームとは一味違う緊張感や、インドアフィールドの外側から見るスピーディな展開を楽しんだりとゲームを行う、観戦する人両者も楽しめるゲームともなりました。
アウトドア、インドアゲーム共に大変楽しいビギナー&ベテランとの方の交流ゲームとなり、また次回も定期的にこのような交流ゲームを行えたらと思います。
2011年03月18日
3月13日交流参加デイゲーム
この度の東北関東大震災の被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
また被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。
13日日曜日の交流参加デイゲームではホストチーム「WYVERN様」、各県よりお越し頂いた皆様方、ご参加頂き誠に有難うございました。
当日は30名を越える参加者となりました。スタートに向けて各々準備中。

C3建物内のガンポートから攻撃を仕掛けています。

ガンポートに目掛けての激しい攻撃を受けつつも、咄嗟の所で回避。

D3建物角よりカスタムされたSCARを手に警戒するライフルマン。
スコープや本体にカモフラージュ、ストックにチークパッドが施されています。

宿舎の塀の内側から攻撃しつつ、射撃位置を変えつつ角に向かって移動中。

相手チームのアタッカーが同タイミングで外側の塀に張り付き・・・

奇襲を掛ける様な形で攻撃を仕掛ける事に成功。
建物のある箇所では市街地戦のようなシチュエーションにもなります。

今回のゲームでは、宿舎の建物を使ったWフラッグ戦といった新たなゲームの試みを行ったりと1日存分にゲームを堪能することが出来ました。
ホストチーム「WYVERN様」、参加頂いた皆様方、当日はゲームをご一緒させて頂き有難うございました。
次回のゲーム時もご一緒させて頂けるのを楽しみにしております。
*建物内のバリケードは、上に乗ったり、建物内に入れない様にする為に動かさないで下さい。後日使うチームにとって大変危険です。*
また被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。
13日日曜日の交流参加デイゲームではホストチーム「WYVERN様」、各県よりお越し頂いた皆様方、ご参加頂き誠に有難うございました。
当日は30名を越える参加者となりました。スタートに向けて各々準備中。

C3建物内のガンポートから攻撃を仕掛けています。

ガンポートに目掛けての激しい攻撃を受けつつも、咄嗟の所で回避。

D3建物角よりカスタムされたSCARを手に警戒するライフルマン。
スコープや本体にカモフラージュ、ストックにチークパッドが施されています。

宿舎の塀の内側から攻撃しつつ、射撃位置を変えつつ角に向かって移動中。

相手チームのアタッカーが同タイミングで外側の塀に張り付き・・・

奇襲を掛ける様な形で攻撃を仕掛ける事に成功。
建物のある箇所では市街地戦のようなシチュエーションにもなります。

今回のゲームでは、宿舎の建物を使ったWフラッグ戦といった新たなゲームの試みを行ったりと1日存分にゲームを堪能することが出来ました。
ホストチーム「WYVERN様」、参加頂いた皆様方、当日はゲームをご一緒させて頂き有難うございました。
次回のゲーム時もご一緒させて頂けるのを楽しみにしております。
*建物内のバリケードは、上に乗ったり、建物内に入れない様にする為に動かさないで下さい。後日使うチームにとって大変危険です。*
2011年02月24日
2月20日交流参加デイゲームその2
前回の続きとなります。今回の写真は当日カメラマンとして撮影をされていたゲーマーの方よりご提供を頂きました。有難う御座います。
奥側フラッグ地点よりスタートダッシュ。

ステージ横のバリケードに順次取り付くアタッカー部隊。

対面側ではステージ側に張り付いて警戒中。

バリケードからステージに向けて攻勢を仕掛ける赤チーム。

激しい銃撃戦によりかなり切羽詰った状況になっています。

各バリケードからラインを敷きながら攻撃を仕掛けるアタッカー部隊。

ステージ上より、マグチェンジを行うゲリラ兵の隙を突く瞬間。

激戦の中、メディックキットを持って駆けつける衛生兵。

後方の塹壕より駆け付けたミニミ軽機関銃手が援護射撃中。

ステージ角とタンクの隙間から最小限の露出でコンクリートチップに隠れる相手を狙撃。

C3とD3火気厳禁の建物の状況を見据えつつ・・・

相手部隊の隙を見て一気にダッシュ!

狐狩りゲームにて、各自どのように動くか作戦会議中。

奥側の丘地帯より、前進する相手部隊の動きを警戒。

同じく、丘地帯よりいつでも攻撃準備が出来る状態に。

塹壕前面を警戒しながら進むライフルマン。

スレート内部から慎重に様子を伺います。

スレートの隙間から索敵中のM14スナイパー。

ステージ上より対面側を警戒しつつ前進中。

ゲームのインターバルの様子。和気藹々と話したり一休みしたり。

日の落ちる時間も少しずつ遅くなり、時間一杯沢山のゲームが行われ、とても楽しい1日となりました。
「チーム24様」、各県より参加頂いた皆様方、写真提供を下さったゲーマー様、当日はご一緒させていただき有難う御座いました。次回のゲームも大変楽しみにしております。
~お知らせ~
3月、4月には交流参加デイゲームの他に、初心者交流ゲームやガスガンオンリーのゲーム、四国交流戦といったゲームイベントが行われる予定です。詳しい内容については順次お伝えして行く予定です。
奥側フラッグ地点よりスタートダッシュ。

ステージ横のバリケードに順次取り付くアタッカー部隊。

対面側ではステージ側に張り付いて警戒中。

バリケードからステージに向けて攻勢を仕掛ける赤チーム。

激しい銃撃戦によりかなり切羽詰った状況になっています。

各バリケードからラインを敷きながら攻撃を仕掛けるアタッカー部隊。

ステージ上より、マグチェンジを行うゲリラ兵の隙を突く瞬間。

激戦の中、メディックキットを持って駆けつける衛生兵。

後方の塹壕より駆け付けたミニミ軽機関銃手が援護射撃中。

ステージ角とタンクの隙間から最小限の露出でコンクリートチップに隠れる相手を狙撃。

C3とD3火気厳禁の建物の状況を見据えつつ・・・

相手部隊の隙を見て一気にダッシュ!

狐狩りゲームにて、各自どのように動くか作戦会議中。

奥側の丘地帯より、前進する相手部隊の動きを警戒。

同じく、丘地帯よりいつでも攻撃準備が出来る状態に。

塹壕前面を警戒しながら進むライフルマン。

スレート内部から慎重に様子を伺います。

スレートの隙間から索敵中のM14スナイパー。

ステージ上より対面側を警戒しつつ前進中。

ゲームのインターバルの様子。和気藹々と話したり一休みしたり。

日の落ちる時間も少しずつ遅くなり、時間一杯沢山のゲームが行われ、とても楽しい1日となりました。
「チーム24様」、各県より参加頂いた皆様方、写真提供を下さったゲーマー様、当日はご一緒させていただき有難う御座いました。次回のゲームも大変楽しみにしております。
~お知らせ~
3月、4月には交流参加デイゲームの他に、初心者交流ゲームやガスガンオンリーのゲーム、四国交流戦といったゲームイベントが行われる予定です。詳しい内容については順次お伝えして行く予定です。
2011年02月21日
2月20日交流参加デイゲームその1
2月20日の交流参加デイゲームでは先週同様に30名を超える参加でのゲームとなり、大変楽しい1日となりました。
ホストチーム「チーム24様」、各県より参加頂いた皆様方、ゲームをご一緒させて頂き有難う御座いました。
風も無く、程よい気温でのゲーム日和の天候となりました。

午前はフラッグゲーム、午後からは各種シチュエーションゲームが行われました。

スタート地点に集まる待ち時間の合間、始まる様子をビデオカメラに。

メディックゲームにぴったりな白衣の衣装。勿論メディック役での参加に。

スタート後、バリケードに取り付くオランダ兵。

奥側スタート地点の薮の中よりステージ側の部隊と早速交戦中。

宿舎側に向けて軽快な足取りで前進中。

ステージ上まで辿り着き、壁を上手く使いながら最前線で応戦するライフルマン。

ステージの角部分ではD3火気厳禁と交戦中。D3に向けて応射しつつ・・

味方が伏せた後、すかさずACOGで狙いを付けて交互に絶やすこと無く攻撃中。

ステージ上で交戦していたハンドガンナーより、射程外にいる相手の位置をライフルマンに伝えています。

塹壕入り口付近では狙撃手とSMGが塹壕エリアを警戒中。

手前側スタートより、先陣を切る準備が整ったゲリラ兵。

スタートコール後、ゲリラ兵が先陣を切りつつ・・・

その後をどんどん味方が続いて行きます。

後続の部隊も支援できる箇所へと走っていきます。

2階建ての建物には攻められやすい塹壕入り口方面を警戒中。

激しい交戦で入り乱れたステージ上にG36の狙いをつけるライフルマン。

フォックスゲームでのスタート時。
不意の奇襲に備えて待機する部隊とトーチカ側に移動する部隊。

建物の角より前方の未確認の建物を警戒するショットガンナー。

待機していた部隊が丘方面へバリケードから、バリケードへと移動しながらどんどん進軍中。

ゲーム風景の写真はまだまだありますので次回に続きます。
ホストチーム「チーム24様」、各県より参加頂いた皆様方、ゲームをご一緒させて頂き有難う御座いました。
風も無く、程よい気温でのゲーム日和の天候となりました。

午前はフラッグゲーム、午後からは各種シチュエーションゲームが行われました。

スタート地点に集まる待ち時間の合間、始まる様子をビデオカメラに。

メディックゲームにぴったりな白衣の衣装。勿論メディック役での参加に。

スタート後、バリケードに取り付くオランダ兵。

奥側スタート地点の薮の中よりステージ側の部隊と早速交戦中。

宿舎側に向けて軽快な足取りで前進中。

ステージ上まで辿り着き、壁を上手く使いながら最前線で応戦するライフルマン。

ステージの角部分ではD3火気厳禁と交戦中。D3に向けて応射しつつ・・

味方が伏せた後、すかさずACOGで狙いを付けて交互に絶やすこと無く攻撃中。

ステージ上で交戦していたハンドガンナーより、射程外にいる相手の位置をライフルマンに伝えています。

塹壕入り口付近では狙撃手とSMGが塹壕エリアを警戒中。

手前側スタートより、先陣を切る準備が整ったゲリラ兵。

スタートコール後、ゲリラ兵が先陣を切りつつ・・・

その後をどんどん味方が続いて行きます。

後続の部隊も支援できる箇所へと走っていきます。

2階建ての建物には攻められやすい塹壕入り口方面を警戒中。

激しい交戦で入り乱れたステージ上にG36の狙いをつけるライフルマン。

フォックスゲームでのスタート時。
不意の奇襲に備えて待機する部隊とトーチカ側に移動する部隊。

建物の角より前方の未確認の建物を警戒するショットガンナー。

待機していた部隊が丘方面へバリケードから、バリケードへと移動しながらどんどん進軍中。

ゲーム風景の写真はまだまだありますので次回に続きます。
2011年02月15日
2月13日交流参加デイゲーム
1月2月と天候に厳しい月日が続きますが、先日の交流参加デイゲームでは晴天に恵まれ絶好のゲーム日和となりました。13日のゲームでは35名~の参加人数となり、ホストチーム「WYVERN様」、各県から参加頂いた皆様方、ゲームをご一緒させて頂き有難う御座いました。
奥側フラッグのあるの山の上にMG42を据付け、MGネストを構築中のドイツ軍の機関銃手。

ステージ方面から侵攻する部隊を警戒するライフルマン。

前線への攻撃の要となっているステージエリア。

支援のため、前線へ場所移動中のマシンガンナー。

宿舎前の塹壕エリアでは敵味方のアタッカーが丘を隔てて入り乱れる場面も多々ありました。

同エリアで激しい銃撃戦の中、ゆっくりと敵陣地に単身潜入活動中。

試射レンジ前にて、デザート系やマルチカムにしっくりと溶け込む迷彩柄が塗装されたライフル。
グリップやストック部分の塗装の擦れ具合から使い込まれているのが伺えます。

機動力を活かした素早いゲーム展開や部隊間での整った攻撃や守備が行われ、1ゲーム毎が大変充実した一日となりました。
ホストチーム「WYVERN様」、各県より参加頂いた皆様方とまた次回のゲームもご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
奥側フラッグのあるの山の上にMG42を据付け、MGネストを構築中のドイツ軍の機関銃手。

ステージ方面から侵攻する部隊を警戒するライフルマン。

前線への攻撃の要となっているステージエリア。

支援のため、前線へ場所移動中のマシンガンナー。

宿舎前の塹壕エリアでは敵味方のアタッカーが丘を隔てて入り乱れる場面も多々ありました。

同エリアで激しい銃撃戦の中、ゆっくりと敵陣地に単身潜入活動中。

試射レンジ前にて、デザート系やマルチカムにしっくりと溶け込む迷彩柄が塗装されたライフル。
グリップやストック部分の塗装の擦れ具合から使い込まれているのが伺えます。

機動力を活かした素早いゲーム展開や部隊間での整った攻撃や守備が行われ、1ゲーム毎が大変充実した一日となりました。
ホストチーム「WYVERN様」、各県より参加頂いた皆様方とまた次回のゲームもご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
2010年12月24日
12月19日交流参加デイゲーム
12月19日に行われた交流参加デイゲームでは、ホストチーム「チーム24様」、各地より参加をして頂いた皆様方有難う御座いました。
当日は様々なシチュエーションゲームの他、ゲームフィールドでの出会いをきっかけに生まれた新婚様の結婚披露宴も行われた大変目出度い1日ともなりました。
この日の参加者は50名越えの人数となりました。

塹壕方面に走り込む、森の妖精と前線部隊。

後方で支援を行いながら移動をするM60マシンガンナー。

スレート内部をクリアリングするPMCオペレーター。

宿舎前の塹壕内でトンプソンで交戦するWW2時代の米軍兵士。

地面の高低差を上手く使って攻撃を仕掛けるゲリラ兵士。

塹壕エリアからP90を片手にフラッグを目指す、新婚の新婦様。

同じく塹壕からどんどん進み、守備隊と交戦中の新郎様。

スレート越しより相手部隊を伺うオペレーター。

フラッグ位置を移動してのゲーム中。
バンを盾にしつつ互いにカバーしながら交戦しています。

フラッグ位置を変えてのゲームやハンドガンゲームといった様々なゲームが行われ、1日がとても楽しいゲームとなりました。
ホストチーム「チーム24様」、各地より参加皆様、ゲームをご一緒させて頂き有難う御座いました。
来年のゲームも楽しみにお待ちしております。
また新郎新婦様のお二人方の幸せを末永くお祈り致します。
当日は様々なシチュエーションゲームの他、ゲームフィールドでの出会いをきっかけに生まれた新婚様の結婚披露宴も行われた大変目出度い1日ともなりました。
この日の参加者は50名越えの人数となりました。

塹壕方面に走り込む、森の妖精と前線部隊。

後方で支援を行いながら移動をするM60マシンガンナー。

スレート内部をクリアリングするPMCオペレーター。

宿舎前の塹壕内でトンプソンで交戦するWW2時代の米軍兵士。

地面の高低差を上手く使って攻撃を仕掛けるゲリラ兵士。

塹壕エリアからP90を片手にフラッグを目指す、新婚の新婦様。

同じく塹壕からどんどん進み、守備隊と交戦中の新郎様。

スレート越しより相手部隊を伺うオペレーター。

フラッグ位置を移動してのゲーム中。
バンを盾にしつつ互いにカバーしながら交戦しています。

フラッグ位置を変えてのゲームやハンドガンゲームといった様々なゲームが行われ、1日がとても楽しいゲームとなりました。
ホストチーム「チーム24様」、各地より参加皆様、ゲームをご一緒させて頂き有難う御座いました。
来年のゲームも楽しみにお待ちしております。
また新郎新婦様のお二人方の幸せを末永くお祈り致します。
2010年12月17日
12月12日交流参加デイゲーム
12月12日に行われた交流参加デイゲームではホストチーム「WYVERN様」、参加頂いた皆様方有難う御座いました。
当日は日差しの暖かい晴天の中、久しぶりのゲームを行う方も多く居られ、30名を超えるゲーム参加となりました。

逆光が眩しい程の日差しのおかげで12月?と思うような暖かな気温です。

奥側の丘地帯越しよりベネリを構えるショットガンナー。

M249を据えて待ち構えるマシンガンナー。

赤チーム内ではマルチカム、自衛隊迷彩装備が多く見られました。

セフティに帰っていくギリースーツを着込んだスナイパー。

ステージ近辺が主戦場となり、激しい銃撃が絶え間なく続きます。

コール後のスタートダッシュの様子。

フィールド入り口側より、先月より枯れ木が多くなり多少見通しが良くなっています。

2階建ての建物内より、スレート、塹壕エリアから侵攻する部隊を警戒中。

前線の様子を伺う後続の部隊。

スレート、塹壕エリアよりフラッグを目指して進軍する相手部隊と交戦中。

宿舎前の塹壕を使って前線へ素早く進軍中。

D3火気厳禁の建物前にある丘の間に身を潜めてアンブッシュ。

両者の距離は直線距離で10Mぐらいの距離。丘と塹壕のおかげで互いにまだ見つかっていません。

C3に張り付き、ガンポートから建物内の相手に攻撃を仕掛けています。

ゲーム開始からとても展開が早く、一気に攻め込まれている時もあれば攻勢と守勢が逆転したりする場面もあったりと、各々の素早い判断が活かされる緊張感とスキルが活かされるゲームとなりました。
ホストチーム「WYVERN様」、参加頂いた皆様方、当日はゲームをご一緒させて頂き有難う御座います。
また次回のゲーム時もご一緒させて頂けるのを楽しみにしております。
当日は日差しの暖かい晴天の中、久しぶりのゲームを行う方も多く居られ、30名を超えるゲーム参加となりました。

逆光が眩しい程の日差しのおかげで12月?と思うような暖かな気温です。

奥側の丘地帯越しよりベネリを構えるショットガンナー。

M249を据えて待ち構えるマシンガンナー。

赤チーム内ではマルチカム、自衛隊迷彩装備が多く見られました。

セフティに帰っていくギリースーツを着込んだスナイパー。

ステージ近辺が主戦場となり、激しい銃撃が絶え間なく続きます。

コール後のスタートダッシュの様子。

フィールド入り口側より、先月より枯れ木が多くなり多少見通しが良くなっています。

2階建ての建物内より、スレート、塹壕エリアから侵攻する部隊を警戒中。

前線の様子を伺う後続の部隊。

スレート、塹壕エリアよりフラッグを目指して進軍する相手部隊と交戦中。

宿舎前の塹壕を使って前線へ素早く進軍中。

D3火気厳禁の建物前にある丘の間に身を潜めてアンブッシュ。

両者の距離は直線距離で10Mぐらいの距離。丘と塹壕のおかげで互いにまだ見つかっていません。

C3に張り付き、ガンポートから建物内の相手に攻撃を仕掛けています。

ゲーム開始からとても展開が早く、一気に攻め込まれている時もあれば攻勢と守勢が逆転したりする場面もあったりと、各々の素早い判断が活かされる緊張感とスキルが活かされるゲームとなりました。
ホストチーム「WYVERN様」、参加頂いた皆様方、当日はゲームをご一緒させて頂き有難う御座います。
また次回のゲーム時もご一緒させて頂けるのを楽しみにしております。
2010年11月30日
11月21日四国交流戦
11月下旬の各週の日曜日では四国交流戦や第1回リアリスティックゲームinバンガードといったイベントゲームが行われ、大いに盛り上がった月末となりました。
まずは21日四国交流戦では約150名の参加となり、徳島県ホストチーム「第101独立混成部隊様」、放送設備を設営して頂いたケルベロス様、じゃんけん大会の賞品を提供頂いた高知トライアンフ様、各県より参加頂いたチームの皆様方、当日は誠に有難う御座いました。
また、当日参加されていた方よりゲーム写真を提供頂き有難うございます。
受付と準備も整い、試射レンジ前にて待機中の様子。

開会式の挨拶を行うホストチーム「第101独立混成部隊様」

手前側スタート位置より。

スタートコール後、各部隊が建物やバリケードに取り付いて行きます。

最前線へと走りこんで行く前線部隊。

最短距離で一気に駆け抜けて行きます。

各建物内に激しい銃撃が加わる中、相手側から死角となる外側から中央を監視中。

C3の外壁部分より、中央エリアを警戒するレインジャーとデルタフォース隊員。

塹壕エリアに進行する部隊と交戦中のM14スナイパー。

かなり押され気味になった塹壕エリアに守備部隊が駆け付けます。

塹壕、ステージエリアが押されている間、中央から突破を試みる前線部隊。

宿舎の塀側まで潜入に成功した前線部隊員。

日陰と枯れ木を上手く利用してアンブッシュ中のPMCオペレーター。

無線やヘッドセットを駆使し、スムーズに行動中の相手の前線部隊。

スタートコール待ちの奥側スタート位置地点。

別角度から見たスタート位置。

コール後、ステージ方面に向かう1本道をどんどん走り抜けます。

ステージ手前にある窪みや丘を使って前方を警戒中。

宿舎内より応戦準備を行う援護部隊。

C3建物からの狙撃を何とかやり過ごすデルタフォース隊員。

宿舎内から射撃位置に付く援護部隊員。

塀の内側では前方の各建物と激しい銃撃戦が繰り広げられています。

宿舎内のバリケード越しより応戦する援護部隊員。

中央の丘より攻勢を仕掛ける相手側の前線部隊。

宿舎手前の塹壕からゆっくりと丘方面へ進軍を開始中。

建物から建物へ、機動力を活かして攻撃を仕掛ける相手側の遊撃部隊。

ステージ端にあるバリケードから攻撃を行うレインジャー隊員。

3Cデザート、自衛隊迷彩、マルチカムの迷彩効果の比較がよく分かる1シーン。

盛り土に何とか身を隠して激しい銃撃を凌いでます。

バリケードと木の間より、スナイパーがステージにいるターゲットへ狙いを定めています。

中央の丘を上手に利用し、全周囲を警戒中。

閉会式では高知トライアンフ様より提供の景品がずらりと。

閉会式の挨拶の様子。じゃんけん大会も行われ、大いに盛り上がっていました。

今回の四国交流戦では更なる大人数でのゲームとなり、終始ゲームが大変賑わい、とても楽しい1日となりました。
ホストチーム「第101独立混成部隊様」、高知トライアンフ様、ケルベロス様、参加された各県の皆様方、当日はお疲れ様でした。
次の四国交流戦は春に行われる予定となり、次回の交流戦もとても楽しみであります。
まずは21日四国交流戦では約150名の参加となり、徳島県ホストチーム「第101独立混成部隊様」、放送設備を設営して頂いたケルベロス様、じゃんけん大会の賞品を提供頂いた高知トライアンフ様、各県より参加頂いたチームの皆様方、当日は誠に有難う御座いました。
また、当日参加されていた方よりゲーム写真を提供頂き有難うございます。
受付と準備も整い、試射レンジ前にて待機中の様子。

開会式の挨拶を行うホストチーム「第101独立混成部隊様」

手前側スタート位置より。

スタートコール後、各部隊が建物やバリケードに取り付いて行きます。

最前線へと走りこんで行く前線部隊。

最短距離で一気に駆け抜けて行きます。

各建物内に激しい銃撃が加わる中、相手側から死角となる外側から中央を監視中。

C3の外壁部分より、中央エリアを警戒するレインジャーとデルタフォース隊員。

塹壕エリアに進行する部隊と交戦中のM14スナイパー。

かなり押され気味になった塹壕エリアに守備部隊が駆け付けます。

塹壕、ステージエリアが押されている間、中央から突破を試みる前線部隊。

宿舎の塀側まで潜入に成功した前線部隊員。

日陰と枯れ木を上手く利用してアンブッシュ中のPMCオペレーター。

無線やヘッドセットを駆使し、スムーズに行動中の相手の前線部隊。

スタートコール待ちの奥側スタート位置地点。

別角度から見たスタート位置。

コール後、ステージ方面に向かう1本道をどんどん走り抜けます。

ステージ手前にある窪みや丘を使って前方を警戒中。

宿舎内より応戦準備を行う援護部隊。

C3建物からの狙撃を何とかやり過ごすデルタフォース隊員。

宿舎内から射撃位置に付く援護部隊員。

塀の内側では前方の各建物と激しい銃撃戦が繰り広げられています。

宿舎内のバリケード越しより応戦する援護部隊員。

中央の丘より攻勢を仕掛ける相手側の前線部隊。

宿舎手前の塹壕からゆっくりと丘方面へ進軍を開始中。

建物から建物へ、機動力を活かして攻撃を仕掛ける相手側の遊撃部隊。

ステージ端にあるバリケードから攻撃を行うレインジャー隊員。

3Cデザート、自衛隊迷彩、マルチカムの迷彩効果の比較がよく分かる1シーン。

盛り土に何とか身を隠して激しい銃撃を凌いでます。

バリケードと木の間より、スナイパーがステージにいるターゲットへ狙いを定めています。

中央の丘を上手に利用し、全周囲を警戒中。

閉会式では高知トライアンフ様より提供の景品がずらりと。

閉会式の挨拶の様子。じゃんけん大会も行われ、大いに盛り上がっていました。

今回の四国交流戦では更なる大人数でのゲームとなり、終始ゲームが大変賑わい、とても楽しい1日となりました。
ホストチーム「第101独立混成部隊様」、高知トライアンフ様、ケルベロス様、参加された各県の皆様方、当日はお疲れ様でした。
次の四国交流戦は春に行われる予定となり、次回の交流戦もとても楽しみであります。
2010年11月19日
11月14日交流参加デイゲーム
11月14日に行われた交流参加デイゲームではホストチーム「WYVERN様」、各地より参加をして頂いた皆様方有難う御座いました。
フィールド内に新たな盛り土が追加され、従来とはまた違う新たな攻め方や守り方が増え、両者共々とても展開の速いゲームとなりました。
朝の待ち時間の様子。少し小雨が降った後、すぐ晴れ上がりました。

スタートコール後の手前側スタート地点より。
前線の部隊は既にステージ近くまで走りこんでいます。

ステージに盛り土が増え、昇り降りが楽に出来るようになりました。

プラントエリア近くにもバリケード代わりとして盛られています。

奥側スタート地点より。まだまだ緑も沢山あります。

奥側のフラッグ地点を中心に茂みも沢山あるため、アンブッシュにも最適です。

ステージ上ではスレート制圧のため激しい攻防が続きます。

バリケードが増えたおかげでステージ中央付近は進行し易くなっています。

最前線で走りこみ、C3の壁まで取り付いた前線部隊。

途中、フィールドを視察にやって来たレオ営業部長。

視察に赴き、ゲームプレーヤーと温かな交流を深めます。

試射レンジではウェザリングカスタムされた次世代AKを拝見させて頂きました。

スタートコール後のダッシュ。前衛、後衛と上手く均等に分かれてスタートしています。

当日は各地に増えた盛り土のバリケードやまだまだ元気な木々や茂みもあり、各々が機動力を活かした戦い方や、アンブッシュやディフェンス、援護に回ったりと毎ゲームが大変素早い攻防戦となっていました。
ホストチーム「WYVERN様」、参加頂いたチームや各皆様方、当日はゲームをご一緒させて頂き有難う御座いました。
また次回のゲーム時もご一緒させて頂けるのを楽しみにしております。
フィールド内に新たな盛り土が追加され、従来とはまた違う新たな攻め方や守り方が増え、両者共々とても展開の速いゲームとなりました。
朝の待ち時間の様子。少し小雨が降った後、すぐ晴れ上がりました。

スタートコール後の手前側スタート地点より。
前線の部隊は既にステージ近くまで走りこんでいます。

ステージに盛り土が増え、昇り降りが楽に出来るようになりました。

プラントエリア近くにもバリケード代わりとして盛られています。

奥側スタート地点より。まだまだ緑も沢山あります。

奥側のフラッグ地点を中心に茂みも沢山あるため、アンブッシュにも最適です。

ステージ上ではスレート制圧のため激しい攻防が続きます。

バリケードが増えたおかげでステージ中央付近は進行し易くなっています。

最前線で走りこみ、C3の壁まで取り付いた前線部隊。

途中、フィールドを視察にやって来たレオ営業部長。

視察に赴き、ゲームプレーヤーと温かな交流を深めます。

試射レンジではウェザリングカスタムされた次世代AKを拝見させて頂きました。

スタートコール後のダッシュ。前衛、後衛と上手く均等に分かれてスタートしています。

当日は各地に増えた盛り土のバリケードやまだまだ元気な木々や茂みもあり、各々が機動力を活かした戦い方や、アンブッシュやディフェンス、援護に回ったりと毎ゲームが大変素早い攻防戦となっていました。
ホストチーム「WYVERN様」、参加頂いたチームや各皆様方、当日はゲームをご一緒させて頂き有難う御座いました。
また次回のゲーム時もご一緒させて頂けるのを楽しみにしております。
2010年11月01日
10月17日交流参加デイゲーム その2
10月17日に行われた交流参加デイゲームの写真の続きです。

建物を使った立て篭もり戦。スレートから攻め入ります。

隊列を組みながら前進中。

ステージの周辺に後続の部隊も取り付いて行きます。

逆光も相まって姿が視認し辛くなる一面も。

スレート内部からの奇襲に警戒しつつ、歩を進める前線部隊。

ガレキから建物内を見張るM14スナイパー。

帰路の途中、新居浜太鼓祭りで有名なお神輿達。

こちらは自身のカメラで撮影した物です。
午前のフラッグゲーム、手前側のスタートコール待ちの様子。

メッシュ生地タイプのギリースーツを着込んで待機中のスナイパー。

ステージ方面の部隊を警戒するM249ガンナー。

激戦区となる角では、スイス、オランダ、オーストラリアの混成部隊が応戦中。

向い側の部隊と接敵、ラインを敷いて銃撃戦が繰り広げられています。

所々に分散しているコンクリートのガレキも、立派なバリケードとなります。

前方を警戒中の部隊。よく見てみると3人の部隊となっています。

激しい銃撃で釘付けにされるオランダ軍兵士。

身動きのとれなくなった状態の中、スイス軍兵士が駆けつけ、引っ張り上げてくれました。

MP5を構え、ガレキの隙間から前方を注視するスイス軍兵士。

援護射撃後、ローディングを行うオランダ軍兵士。

激しい攻防戦の中、PMCオペレーターも援軍に駆け付けてくれました。

10月17日では様々なゲームが行われ、いつもの様に大変楽しいゲームとなりました。
ホストチーム「チーム24様」、参加された県外、県内のチームや個人参加の皆様、ゲームをご一緒させて頂き有難う御座いました。次回のゲームも楽しみにお待ちしております。

建物を使った立て篭もり戦。スレートから攻め入ります。

隊列を組みながら前進中。

ステージの周辺に後続の部隊も取り付いて行きます。

逆光も相まって姿が視認し辛くなる一面も。

スレート内部からの奇襲に警戒しつつ、歩を進める前線部隊。

ガレキから建物内を見張るM14スナイパー。

帰路の途中、新居浜太鼓祭りで有名なお神輿達。

こちらは自身のカメラで撮影した物です。
午前のフラッグゲーム、手前側のスタートコール待ちの様子。

メッシュ生地タイプのギリースーツを着込んで待機中のスナイパー。

ステージ方面の部隊を警戒するM249ガンナー。

激戦区となる角では、スイス、オランダ、オーストラリアの混成部隊が応戦中。

向い側の部隊と接敵、ラインを敷いて銃撃戦が繰り広げられています。

所々に分散しているコンクリートのガレキも、立派なバリケードとなります。

前方を警戒中の部隊。よく見てみると3人の部隊となっています。

激しい銃撃で釘付けにされるオランダ軍兵士。

身動きのとれなくなった状態の中、スイス軍兵士が駆けつけ、引っ張り上げてくれました。

MP5を構え、ガレキの隙間から前方を注視するスイス軍兵士。

援護射撃後、ローディングを行うオランダ軍兵士。

激しい攻防戦の中、PMCオペレーターも援軍に駆け付けてくれました。

10月17日では様々なゲームが行われ、いつもの様に大変楽しいゲームとなりました。
ホストチーム「チーム24様」、参加された県外、県内のチームや個人参加の皆様、ゲームをご一緒させて頂き有難う御座いました。次回のゲームも楽しみにお待ちしております。
2010年10月25日
10月17日交流参加デイゲーム その1
10月17日に行われた交流参加デイゲームでは、ホストチーム「チーム24様」、各地より参加をして頂いた皆様方有難う御座いました。
当日は午前は通常ゲーム、午後途中より建物を使った立て篭もり戦や、スタート位置を変えての各種シチュエーションゲームが行われました。今回のゲーム写真は参加ゲーマーの方に撮って頂きました。写真のご提供をして頂き有難う御座います。
試射レンジ前にて待機中のオランダ軍兵士。

手前側スタート位置で待機中の様子。

スタートコール後、一気に駆け抜けてステージ上から前方を警戒中。

ステージに取り付き監視するベルギー軍兵士。

身を屈めてC3の壁より警戒。建物越しでは身を低くすればする程、相手の目線から視認し辛くなります。

ステージ横の銃撃戦が次第に激しくなり、援軍に向う遊撃部隊。

ステージ横の応戦に増援部隊が駆けつけます。

コンクリートのオブジェクトを盾に再装填するオーストラリア軍兵士。

塹壕入り口からの援護射撃でじわじわ戦線を押し上げます。

ステージ上も同じく戦線を押し上げて前進して行きます。

バリケード付近まで前進し、フラッグ守備部隊と交戦中。

左側の細い通路よりフラッグの裏手に回る前線部隊。

各自バリケードに取り付きながら前進して行きます。

前面に砲火を集中出来る様、フォーメーションのラインを敷きます。

ステージ横は拓けた場所でしたが、フラッグ付近になると密林のような場所にがらりと変わります。

アンブッシュしている敵を警戒しつつ、フラッグまで前進。

フラッグを無事ゲットし、セフティエリアに帰還。

こちらは奥側スタートより。手前側より緑が多めとなっています。

スタートコール後のスタートダッシュ。

緑のある部分では見事に背景とマッチしているベルギー迷彩。

M249をステージ上に構え、援護射撃を行っている英軍兵士。

中央エリア、ステージエリアの戦況の行方を見守るPMCオペレーター。

ステージ横ではスレートの制圧攻撃を掛けている最中。

スレートの制圧援護に向う増援部隊。

クリアリングも完了し、無事スレートに入り込んだPMCオペレーター。

C3横の大きな窪みに入り込み、前面の相手と交戦中。

C3横の味方の射撃に併せてスレート内部でも射撃を開始。

PMCオペレーターもスレートの隙間より援護射撃中。

長い銃撃戦の後、弾の尽きたM249とベルゲンを外して塹壕内に入り込む英軍兵士。

塹壕内でオーストラリア軍兵士と再会。

塹壕内の味方部隊と協力し、フラッグをゲットする事に成功。

ゲーム写真はまだまだありますので次回に続きます。
当日は午前は通常ゲーム、午後途中より建物を使った立て篭もり戦や、スタート位置を変えての各種シチュエーションゲームが行われました。今回のゲーム写真は参加ゲーマーの方に撮って頂きました。写真のご提供をして頂き有難う御座います。
試射レンジ前にて待機中のオランダ軍兵士。

手前側スタート位置で待機中の様子。

スタートコール後、一気に駆け抜けてステージ上から前方を警戒中。

ステージに取り付き監視するベルギー軍兵士。

身を屈めてC3の壁より警戒。建物越しでは身を低くすればする程、相手の目線から視認し辛くなります。

ステージ横の銃撃戦が次第に激しくなり、援軍に向う遊撃部隊。

ステージ横の応戦に増援部隊が駆けつけます。

コンクリートのオブジェクトを盾に再装填するオーストラリア軍兵士。

塹壕入り口からの援護射撃でじわじわ戦線を押し上げます。

ステージ上も同じく戦線を押し上げて前進して行きます。

バリケード付近まで前進し、フラッグ守備部隊と交戦中。

左側の細い通路よりフラッグの裏手に回る前線部隊。

各自バリケードに取り付きながら前進して行きます。

前面に砲火を集中出来る様、フォーメーションのラインを敷きます。

ステージ横は拓けた場所でしたが、フラッグ付近になると密林のような場所にがらりと変わります。

アンブッシュしている敵を警戒しつつ、フラッグまで前進。

フラッグを無事ゲットし、セフティエリアに帰還。

こちらは奥側スタートより。手前側より緑が多めとなっています。

スタートコール後のスタートダッシュ。

緑のある部分では見事に背景とマッチしているベルギー迷彩。

M249をステージ上に構え、援護射撃を行っている英軍兵士。

中央エリア、ステージエリアの戦況の行方を見守るPMCオペレーター。

ステージ横ではスレートの制圧攻撃を掛けている最中。

スレートの制圧援護に向う増援部隊。

クリアリングも完了し、無事スレートに入り込んだPMCオペレーター。

C3横の大きな窪みに入り込み、前面の相手と交戦中。

C3横の味方の射撃に併せてスレート内部でも射撃を開始。

PMCオペレーターもスレートの隙間より援護射撃中。

長い銃撃戦の後、弾の尽きたM249とベルゲンを外して塹壕内に入り込む英軍兵士。

塹壕内でオーストラリア軍兵士と再会。

塹壕内の味方部隊と協力し、フラッグをゲットする事に成功。

ゲーム写真はまだまだありますので次回に続きます。
2010年10月12日
10月10日交流参加デイゲーム
10月10日交流参加デイゲームの参加者の皆様方お疲れ様でした。
この日は各チームや個人の方や、県外からは何と山形県からのチームもお越しになられ、毎ゲームが素早いゲーム展開となりました。
また今回の各写真はお客様からの提供を頂き、有難う御座います。
朝の準備風景。チームの割り振りを行う為、試射レンジ前にて集合中。

早速のゲームスタート。各々が素早く最前線の遮蔽物や窪みに取り付きます。

ステージ近くの小高い丘を中心に、互いにカバーし合いながら前方警戒。

フィールド端より、前方を警戒しつつ塹壕方面に近づいて行きます。

見事にフィールドの地形と調和しているリアルツリー系迷彩。

前方を確実にクリアしながらじわじわと前進中。
バックパックにも偽装が施され、背後からもほぼ見分けがつかない程です。

塹壕入り口方面を確実に押さえ、ステージの角からの射撃を有利にしています。

反対側のステージ角ではSAWガンナーが中央エリアをカバーしています。

連携プレイを取りつつ、どんどん攻勢を駆けて行きます。

前方をクリアし、スレート側に突入。

こちらは手前スタート側の位置より、スタートダッシュ。

フィールドでは様々なランチャーやハンドグレネード系の装備も見られました。

手前側のスタート位置。スタートコール待ちの風景。

スタートコール後、ステージ上や各建物に取り付いた後、後続部隊も続いて行きます。

山形県からお越しのチーム「スパイラル様」。遠方よりのご参加、有難う御座いました。

9月中のフィールドは猛暑により枯れ草が多かったのですが、10月では途中の雨のおかげか新しく生えた草木が目立ち、視界の良い箇所、アンブッシュに適した場所が増えておりました。
この日は赤黄両チームとも、素早いゲーム展開とフラッグエリア付近での激しい攻防戦となりました。
ホストチーム「WYVERN様」、遠方より参加頂いたチーム「スパイラル様」、写真提供を下さったお客様、参加頂いたチームや各皆様方、本日も楽しいゲームをご一緒させて頂き有難う御座います。
また次回のゲームもご一緒させて頂けるのを楽しみにしております。
この日は各チームや個人の方や、県外からは何と山形県からのチームもお越しになられ、毎ゲームが素早いゲーム展開となりました。
また今回の各写真はお客様からの提供を頂き、有難う御座います。
朝の準備風景。チームの割り振りを行う為、試射レンジ前にて集合中。

早速のゲームスタート。各々が素早く最前線の遮蔽物や窪みに取り付きます。

ステージ近くの小高い丘を中心に、互いにカバーし合いながら前方警戒。

フィールド端より、前方を警戒しつつ塹壕方面に近づいて行きます。

見事にフィールドの地形と調和しているリアルツリー系迷彩。

前方を確実にクリアしながらじわじわと前進中。
バックパックにも偽装が施され、背後からもほぼ見分けがつかない程です。

塹壕入り口方面を確実に押さえ、ステージの角からの射撃を有利にしています。

反対側のステージ角ではSAWガンナーが中央エリアをカバーしています。

連携プレイを取りつつ、どんどん攻勢を駆けて行きます。

前方をクリアし、スレート側に突入。

こちらは手前スタート側の位置より、スタートダッシュ。

フィールドでは様々なランチャーやハンドグレネード系の装備も見られました。

手前側のスタート位置。スタートコール待ちの風景。

スタートコール後、ステージ上や各建物に取り付いた後、後続部隊も続いて行きます。

山形県からお越しのチーム「スパイラル様」。遠方よりのご参加、有難う御座いました。

9月中のフィールドは猛暑により枯れ草が多かったのですが、10月では途中の雨のおかげか新しく生えた草木が目立ち、視界の良い箇所、アンブッシュに適した場所が増えておりました。
この日は赤黄両チームとも、素早いゲーム展開とフラッグエリア付近での激しい攻防戦となりました。
ホストチーム「WYVERN様」、遠方より参加頂いたチーム「スパイラル様」、写真提供を下さったお客様、参加頂いたチームや各皆様方、本日も楽しいゲームをご一緒させて頂き有難う御座います。
また次回のゲームもご一緒させて頂けるのを楽しみにしております。
2010年09月27日
9月12日、19日交流参加デイゲーム
前年とは違い、9月上旬~半ばにかけて大変暑い気温が続く日でしたが、ゲーム日和に良い秋の涼しい季節になってきました。
12日、19日の交流参加デイゲームでは、まだまだ残暑が厳しく続く中、沢山の参加者の方とゲームをさせて頂き有難う御座いました。
19日のゲーム写真では、8月8日と同じく黄色チーム所属のゲーマーさんよりゲーム中に撮影した写真をご好意により提供して頂いており、今回も大変感謝しております。
12日のフィールドの様子。すっかり秋模様になっています。
この日は20名越えの人数でのゲームとなりました。

夏場は深いブッシュで見えなかった箇所も見渡せるように。

ステージを挟んでの攻防。マルチカムの他、単色系のOD色も迷彩効果が高いです。

同じ位置より、ステージの角と塹壕入り口での攻防戦。

セフティエリアのガンラック。準備時に大変役立つアイテムです。

19日の交流戦では40名越えのゲームに。試射レンジ前で集合中の1コマ。

東京マルイ製プロハンター。VSR10とは違ったハンティングライフルのようなスタイルは大変新鮮です。

試射レンジ近くで準備中の一風景。

通常フラッグ戦の他、スタート場所を変えたゲームも。こちらは宿舎奥側のスタート位置。

丘の上でけん制射撃を行いつつ、宿舎側に移動するPMC部隊。

味方部隊の移動に合わせて援護射撃を行うイギリス軍兵士。

宿舎の中より、塀の内側の様子。D3火気厳禁の建物とC3の入り口から十字砲火を受けやすいポイント。

銃撃の中を駆け抜け、前線へ向うスイス軍兵士。

MP5A3を構え前線の様子を見守るベルギー軍兵士。

ナイロンやカイデックス系が主流の中、渋みを強調させるレザーホルスター。

夏場の気温でとても元気なグレネードランチャー系の武装も活躍しています。

2階建て建物より、プラントエリアから移動する2名の兵士。

陣取りも出来、ちょっと一休み中の風景。

エルカンスコープとM16マガジンを装着したミニミを構えてみるオランダ軍兵士。

1日のゲームが終わり、談笑をしながら楽しくお片づけ中。

12日ホストチーム「WYVERN様」、19日ホストチーム「チーム24様」、各交流参加デイゲームに参加された各県、各チーム、個人参加の皆様方、当日のゲームではご一緒させて頂き有難う御座いました。
次回ゲームをご一緒させて頂けるのを楽しみにしています。
12日、19日の交流参加デイゲームでは、まだまだ残暑が厳しく続く中、沢山の参加者の方とゲームをさせて頂き有難う御座いました。
19日のゲーム写真では、8月8日と同じく黄色チーム所属のゲーマーさんよりゲーム中に撮影した写真をご好意により提供して頂いており、今回も大変感謝しております。
12日のフィールドの様子。すっかり秋模様になっています。
この日は20名越えの人数でのゲームとなりました。

夏場は深いブッシュで見えなかった箇所も見渡せるように。

ステージを挟んでの攻防。マルチカムの他、単色系のOD色も迷彩効果が高いです。

同じ位置より、ステージの角と塹壕入り口での攻防戦。

セフティエリアのガンラック。準備時に大変役立つアイテムです。

19日の交流戦では40名越えのゲームに。試射レンジ前で集合中の1コマ。

東京マルイ製プロハンター。VSR10とは違ったハンティングライフルのようなスタイルは大変新鮮です。

試射レンジ近くで準備中の一風景。

通常フラッグ戦の他、スタート場所を変えたゲームも。こちらは宿舎奥側のスタート位置。

丘の上でけん制射撃を行いつつ、宿舎側に移動するPMC部隊。

味方部隊の移動に合わせて援護射撃を行うイギリス軍兵士。

宿舎の中より、塀の内側の様子。D3火気厳禁の建物とC3の入り口から十字砲火を受けやすいポイント。

銃撃の中を駆け抜け、前線へ向うスイス軍兵士。

MP5A3を構え前線の様子を見守るベルギー軍兵士。

ナイロンやカイデックス系が主流の中、渋みを強調させるレザーホルスター。

夏場の気温でとても元気なグレネードランチャー系の武装も活躍しています。

2階建て建物より、プラントエリアから移動する2名の兵士。

陣取りも出来、ちょっと一休み中の風景。

エルカンスコープとM16マガジンを装着したミニミを構えてみるオランダ軍兵士。

1日のゲームが終わり、談笑をしながら楽しくお片づけ中。

12日ホストチーム「WYVERN様」、19日ホストチーム「チーム24様」、各交流参加デイゲームに参加された各県、各チーム、個人参加の皆様方、当日のゲームではご一緒させて頂き有難う御座いました。
次回ゲームをご一緒させて頂けるのを楽しみにしています。