2012年04月20日
日程変更のお知らせ
2012年04月19日
第4回リアリスティックinバンガード開催お知らせ
2012年04月13日
4月8日交流参加デイゲーム
4月1日の大規模なフィールド整備を終え、8日の交流参加デイゲームにて陣容が大幅に変更されたフィールドでのゲームが行われました。
今回の紹介写真では当日カメラ撮影メインで行なわれた方のご協力を頂きました。誠に有難うございます。
フィールド整備で新たに増築された奥側のスタート拠点。

手前側スタート地点もフラッグ位置移動もされています。

スタートを待ちながら作戦会議中の黄色チーム。

スタートダッシュで各々散らばり・・・

D3手前の丘の溝に入り込み、ステージ方面を警戒。

ステージ上では両チームのアタッカーが小屋と壁を挟んでの対峙。

じわりじわりと攻め寄るアタッカー。

奥拠点の山から宿舎方面を見渡した風景。
陣地に沿って防衛ラインを組むディフェンス部隊。

ステージを超えた先にあるバリケードの付近には新たに掘られた塹壕もあります。

手前側のフラッグ付近より、スタートコール待ちの赤チーム。

ステージへ走り込むアタッカー部隊。

丘を目指して走り込む奇襲部隊。

D3と2F建物の間も往来がし易くなっています。

宿舎塀の外側からステージを見た風景。塀と丘の間にある溝も大きく掘り起こされています。

丘の突破に成功し、塀の角までたどり着いた奇襲部隊。

ステージ上から侵攻中のライフルマン。

奥側スタート地点を視察中。

拠点両側に点在する塹壕で迎撃する米軍歩兵。

山の頂から相手部隊の侵攻を観測。

フィールド最奥より見た拠点。後ろから昇り降りが可能です。

丘の高さと茂みを使った見事なカモフラージュ。

共に前線を押し上げて行く米軍歩兵部隊。

C3手前の茨も刈り取られ、車両付近の移動も楽になっています。

ステージ手前側には以前より盛土のスロープがありましたが・・・

奥側にも盛土のスロープが追加され、両面からの素早い昇り降りが出来ます。

お昼前頃の日向と日陰の様子。日向の部分が多く、日陰はあまり見られません。

そしてお昼過ぎ後になると日向と日陰の位置が前フィールドより大きく変わるのも特徴の一つです。

両スタート地点共にステージ上の小屋が大きなアドバンテージともなっています。

フィールド手前側の装甲板付きの陣地。装甲板の隙間を巧みに使って前方の様子を警戒。

宿舎横の小道にも大きな塹壕が幾つかあります。

アースカラーや緑色系迷彩、様々な迷彩色もエリア事に十二分に活用が出来ます。

スレート横の塹壕入口手前の様子。迫撃砲や爆撃を受けたかの様な風景です。

濃い目のブッシュもフィールド各地に点在しており、スナイピングポイントも多くあります。

もふもふのギリーに陣取り、獲物を狩るが如く鋭い眼光を放つニャン吉さん。

新たに整備と拡張がされたフィールドはアップダウンの地形が多く、1日走り回ると以前のフィールドより体力をかなり使いますが、塹壕やバリケードを巧みに使った挟撃や奇襲や戦況判断、アンブッシュでの迎撃等といったアウトドアゲームの基本スキルをより向上させる事が出来るフィールド構成となっております。
両チーム共に慣れてくると、様々な動きやスキルを駆使しての激しい攻防の展開が繰り広げられ、アウトドアゲームの醍醐味を十二分に堪能出来た1日となりました。
ホストチーム「WYVERN様」、フィールドの撮影をして頂いたカメラマン様、県内や県外からお越し下さった参加者の皆様方、この日のゲームではご一緒に参加させて頂かせてもらい、有難うございました。次回のゲームもとても楽しみにしております。
今回の紹介写真では当日カメラ撮影メインで行なわれた方のご協力を頂きました。誠に有難うございます。
フィールド整備で新たに増築された奥側のスタート拠点。

手前側スタート地点もフラッグ位置移動もされています。

スタートを待ちながら作戦会議中の黄色チーム。

スタートダッシュで各々散らばり・・・

D3手前の丘の溝に入り込み、ステージ方面を警戒。

ステージ上では両チームのアタッカーが小屋と壁を挟んでの対峙。

じわりじわりと攻め寄るアタッカー。

奥拠点の山から宿舎方面を見渡した風景。
陣地に沿って防衛ラインを組むディフェンス部隊。

ステージを超えた先にあるバリケードの付近には新たに掘られた塹壕もあります。

手前側のフラッグ付近より、スタートコール待ちの赤チーム。

ステージへ走り込むアタッカー部隊。

丘を目指して走り込む奇襲部隊。

D3と2F建物の間も往来がし易くなっています。

宿舎塀の外側からステージを見た風景。塀と丘の間にある溝も大きく掘り起こされています。

丘の突破に成功し、塀の角までたどり着いた奇襲部隊。

ステージ上から侵攻中のライフルマン。

奥側スタート地点を視察中。

拠点両側に点在する塹壕で迎撃する米軍歩兵。

山の頂から相手部隊の侵攻を観測。

フィールド最奥より見た拠点。後ろから昇り降りが可能です。

丘の高さと茂みを使った見事なカモフラージュ。

共に前線を押し上げて行く米軍歩兵部隊。

C3手前の茨も刈り取られ、車両付近の移動も楽になっています。

ステージ手前側には以前より盛土のスロープがありましたが・・・

奥側にも盛土のスロープが追加され、両面からの素早い昇り降りが出来ます。

お昼前頃の日向と日陰の様子。日向の部分が多く、日陰はあまり見られません。

そしてお昼過ぎ後になると日向と日陰の位置が前フィールドより大きく変わるのも特徴の一つです。

両スタート地点共にステージ上の小屋が大きなアドバンテージともなっています。

フィールド手前側の装甲板付きの陣地。装甲板の隙間を巧みに使って前方の様子を警戒。

宿舎横の小道にも大きな塹壕が幾つかあります。

アースカラーや緑色系迷彩、様々な迷彩色もエリア事に十二分に活用が出来ます。

スレート横の塹壕入口手前の様子。迫撃砲や爆撃を受けたかの様な風景です。

濃い目のブッシュもフィールド各地に点在しており、スナイピングポイントも多くあります。

もふもふのギリーに陣取り、獲物を狩るが如く鋭い眼光を放つニャン吉さん。

新たに整備と拡張がされたフィールドはアップダウンの地形が多く、1日走り回ると以前のフィールドより体力をかなり使いますが、塹壕やバリケードを巧みに使った挟撃や奇襲や戦況判断、アンブッシュでの迎撃等といったアウトドアゲームの基本スキルをより向上させる事が出来るフィールド構成となっております。
両チーム共に慣れてくると、様々な動きやスキルを駆使しての激しい攻防の展開が繰り広げられ、アウトドアゲームの醍醐味を十二分に堪能出来た1日となりました。
ホストチーム「WYVERN様」、フィールドの撮影をして頂いたカメラマン様、県内や県外からお越し下さった参加者の皆様方、この日のゲームではご一緒に参加させて頂かせてもらい、有難うございました。次回のゲームもとても楽しみにしております。
2012年04月09日
M40A1、M40XB DXクイックテイクダウン
サンプロジェクト製M40A1、M40XB DX(新旧両用)のレシーバー、ストックの分離を簡単に行なえる「クイックテイクダウンシステム」の紹介です。

エアソフトガンにおけるボルトアクションライフルはアウター基部付近、もしくはレシーバー中部とレシーバー後部の2点でストックを固定していますが、分解調整等で頻繁に取り外しを行なっていると、次第にレシーバー後部のネジ穴が駄目になってしまったり、ストックベティング時のねじれや歪みが出てしまうケースが使用歴が長い程、多々見受けられます。またボルトアクションライフルを長年使用し実際に体験している方も多いかと思います。
このクイックテイクダウンカスタムでは、実銃におけるM700やM40の構造概念を加えて、トリガーメカフレームの追加等を施し、アウターバレル近くの基部1点とするシンプルな固定方式により、レシーバー後部のネジ穴の痛みやストックベティング時の歪みを一挙に解消しています。
ストックとレシーバー分割時はアサルトライフル用ガンケースにも収納が出来ますので持ち運びも楽に行えます。
このクイックテイクダウンカスタムの他にもM40A1&M40XB DX(旧型)に「リアルトリガーコッキングシステム」を搭載するクイックレスポンストリガーのカスタムも受付けております。
詳しくはエスコートホームページをご参照下さい。

エアソフトガンにおけるボルトアクションライフルはアウター基部付近、もしくはレシーバー中部とレシーバー後部の2点でストックを固定していますが、分解調整等で頻繁に取り外しを行なっていると、次第にレシーバー後部のネジ穴が駄目になってしまったり、ストックベティング時のねじれや歪みが出てしまうケースが使用歴が長い程、多々見受けられます。またボルトアクションライフルを長年使用し実際に体験している方も多いかと思います。
このクイックテイクダウンカスタムでは、実銃におけるM700やM40の構造概念を加えて、トリガーメカフレームの追加等を施し、アウターバレル近くの基部1点とするシンプルな固定方式により、レシーバー後部のネジ穴の痛みやストックベティング時の歪みを一挙に解消しています。
ストックとレシーバー分割時はアサルトライフル用ガンケースにも収納が出来ますので持ち運びも楽に行えます。
このクイックテイクダウンカスタムの他にもM40A1&M40XB DX(旧型)に「リアルトリガーコッキングシステム」を搭載するクイックレスポンストリガーのカスタムも受付けております。
詳しくはエスコートホームページをご参照下さい。