2010年08月17日
8月8日交流参加デイゲーム
夏真っ盛りの暑さが続く中、先週日曜日の8月8日には約20名前後でのゲームが行われました。
参加されたチームの方々、個人での参加の方々、当日はお疲れ様でした。
今回のゲーム写真では、赤チーム所属のゲーマーさんがゲーム中に撮影した写真をご好意により提供して頂き、誠に有難う御座います。
手前側スタート地点より、準備中。

別アングルより、スタートダッシュ準備を行う先発隊。

スタートコール後、3人編成で丘の方面に向けて駆け抜けます。

丘方面に向けてどんどん前進中。

ステージ側ではラインを強いての警戒態勢に。

スレート角より前方を警戒するSEALs隊員。

C3内のガンポートより狙いを定めるPMCオペレーター。

各方面で銃撃のする中、中央側に向けて進軍する前線部隊。

宿舎前の塹壕。塹壕内をよくよく見ると・・・?

隙を見て塹壕から宿舎の塀に一気にダッシュ。

宿舎の塀から見た奥側のフラッグへ続く道。

スレート内部に進軍した黄色チームの前線部隊。

フラッグを守る赤チームのディフェンス部隊。

試射レンジ前での一コマ。何やらマンターゲットが並んでおります。

ヘッドショットを決めるとガタンッと豪快な音と共に崩れ落ちるマンターゲット。

ライフルの他にもハンドガンでチャレンジ。

頭部以外の所を狙っても落ちない設計。
シングルショット、ダブルタップで頭部に撃ち込む事により倒れるようになっています。

ターゲットは3つ用意されており、試射レンジ前でスピードシュートや映画の殺陣の如く気持ちよくマンターゲットを爽快に倒していく様子は見ていても大変楽しい物でした。

お昼休みにはM249ガスブローバックモデルの試射会も行われました。

バイポットを展開していても激しいリコイルなので肩付けもしっかり。
ガスブローバックを撃つのが始めての方も大変楽しんで頂いておりました。

ゲーム参加者の皆様が集まりワイワイと楽しい大変賑やかな試射会となりました。

午後からのゲームの準備。C3の上からの風景。

専用ショルダーホルスターに収められた2丁のソードカトラスが格好良いです。

塹壕入口前より、ツーマンセルでの進入経路について作戦会議中。

前衛が一気に飛び出し、素早く塹壕内に入り込んで行きます。

前衛が塹壕内に入り込んだと同時に後衛もタイミング良く突入。

C3の壁際で塹壕内の防衛部隊と交戦中。

PMCオペレーターがスナイパーを要請、狙撃ポイントを指示中。

狙撃位置に付いたスナイパーがD3エリアに向けて射撃開始。

クリア後、一気にD3方面まで駆けて行きます。

後続で待機していた部隊も続いてどんどん前進中。

ラストゲームでは2階建て、プラントエリア、トーチカを用いた立て篭もり戦を展開。
ソードカトラスを2丁構えてスタンバイ中。

C3上より、じわじわと忍び寄るゲリラ兵の姿。

C3から離れ、南米のような深い木々の茂みの中に姿を消して行くゲリラ兵。

塹壕エリアより慎重に相手陣地に歩を進めるスナイパー。

全周囲警戒をする防衛部隊。立ち回りが上手な人が立て篭もると一挙に難攻不落のエリアになります。

2階からの激しい銃撃により崩れ落ちるPMCオペレーター。

7月に比べ蒸し暑さは無かったものも直射日光が大変暑い日でしたが、迂回、潜伏といった基本的な動きが見直す事が出来、極限まで身を低くしながら素早く動くという行動の重要さが改めて実感出来ました。
双方攻守共に激しい銃撃戦と複数での行動の展開も多かったり、試射会やマンターゲットのお披露目のサプライズもあり、充実した楽しい1日となりました。
チームでの参加、個人での参加をされた皆様方、当日は有難う御座いました。
またご一緒させて頂けるのを楽しみにしています。
参加されたチームの方々、個人での参加の方々、当日はお疲れ様でした。
今回のゲーム写真では、赤チーム所属のゲーマーさんがゲーム中に撮影した写真をご好意により提供して頂き、誠に有難う御座います。
手前側スタート地点より、準備中。

別アングルより、スタートダッシュ準備を行う先発隊。

スタートコール後、3人編成で丘の方面に向けて駆け抜けます。

丘方面に向けてどんどん前進中。

ステージ側ではラインを強いての警戒態勢に。

スレート角より前方を警戒するSEALs隊員。

C3内のガンポートより狙いを定めるPMCオペレーター。

各方面で銃撃のする中、中央側に向けて進軍する前線部隊。

宿舎前の塹壕。塹壕内をよくよく見ると・・・?

隙を見て塹壕から宿舎の塀に一気にダッシュ。

宿舎の塀から見た奥側のフラッグへ続く道。

スレート内部に進軍した黄色チームの前線部隊。

フラッグを守る赤チームのディフェンス部隊。

試射レンジ前での一コマ。何やらマンターゲットが並んでおります。

ヘッドショットを決めるとガタンッと豪快な音と共に崩れ落ちるマンターゲット。

ライフルの他にもハンドガンでチャレンジ。

頭部以外の所を狙っても落ちない設計。
シングルショット、ダブルタップで頭部に撃ち込む事により倒れるようになっています。

ターゲットは3つ用意されており、試射レンジ前でスピードシュートや映画の殺陣の如く気持ちよくマンターゲットを爽快に倒していく様子は見ていても大変楽しい物でした。

お昼休みにはM249ガスブローバックモデルの試射会も行われました。

バイポットを展開していても激しいリコイルなので肩付けもしっかり。
ガスブローバックを撃つのが始めての方も大変楽しんで頂いておりました。

ゲーム参加者の皆様が集まりワイワイと楽しい大変賑やかな試射会となりました。

午後からのゲームの準備。C3の上からの風景。

専用ショルダーホルスターに収められた2丁のソードカトラスが格好良いです。

塹壕入口前より、ツーマンセルでの進入経路について作戦会議中。

前衛が一気に飛び出し、素早く塹壕内に入り込んで行きます。

前衛が塹壕内に入り込んだと同時に後衛もタイミング良く突入。

C3の壁際で塹壕内の防衛部隊と交戦中。

PMCオペレーターがスナイパーを要請、狙撃ポイントを指示中。

狙撃位置に付いたスナイパーがD3エリアに向けて射撃開始。

クリア後、一気にD3方面まで駆けて行きます。

後続で待機していた部隊も続いてどんどん前進中。

ラストゲームでは2階建て、プラントエリア、トーチカを用いた立て篭もり戦を展開。
ソードカトラスを2丁構えてスタンバイ中。

C3上より、じわじわと忍び寄るゲリラ兵の姿。

C3から離れ、南米のような深い木々の茂みの中に姿を消して行くゲリラ兵。

塹壕エリアより慎重に相手陣地に歩を進めるスナイパー。

全周囲警戒をする防衛部隊。立ち回りが上手な人が立て篭もると一挙に難攻不落のエリアになります。

2階からの激しい銃撃により崩れ落ちるPMCオペレーター。

7月に比べ蒸し暑さは無かったものも直射日光が大変暑い日でしたが、迂回、潜伏といった基本的な動きが見直す事が出来、極限まで身を低くしながら素早く動くという行動の重要さが改めて実感出来ました。
双方攻守共に激しい銃撃戦と複数での行動の展開も多かったり、試射会やマンターゲットのお披露目のサプライズもあり、充実した楽しい1日となりました。
チームでの参加、個人での参加をされた皆様方、当日は有難う御座いました。
またご一緒させて頂けるのを楽しみにしています。
2010年07月22日
7月18日デイ&ナイトゲーム
18日日曜日は昼は通常デイゲーム、夜はチーム24様がホストチームで執り行う交流参加ナイトゲームが行われました。当日は昼夜のゲーム両参加をご一緒させて頂き有難う御座いました。
デイゲームのフィールドの様子。梅雨明けと共にフィールドの草木もジャングルのようになっています。

ゲームスタート後、丘方面に走り行くPMCオペレーター。

おおよそ中間ポイントに到達。前方の深いブッシュのおかげで進軍し易くなっています。

同じ頃、C3より宿舎方面を警戒する部隊。

匍匐前進で丘手前のパレットのバリケードに到達。

パレットのバリケードのスリットより、PMCオペレーターが警戒中。

宿舎側より攻撃を行う相手部隊をスリットを駆使しつつ位置を探ります。

後方のパレットより、丘に回り込んだ部隊と交戦する英軍歩兵。

奥側フラッグの様子。ジャングルの奥地のようになっています。

宿舎方面に繋がる道。左右の道から進めるようになっています。

奥側スタート位置より、スタートコール待ち。

スタートコール後、塹壕方面、ステージ、宿舎側と分かれて進軍中。

中央側に向けて、フラッグとステージの合間にある窪みのエリアを駆け抜けます。

茂みの合間を潜りつつ、すいすいと進んでいきます。

ステージ上には味方部隊が張り付き、交戦状態に。

ステージ中央側の道、前方を索敵する前線部隊。

相手部隊の動向を探る前線部隊のスナイパー。

銃撃音が各地で聞こえる中、塹壕やバリケードを駆使して前方へ。

パレットより前方の様子を確認中。

宿舎前の塹壕に入った状態より。影の出来た箇所や茂みを上手く利用すれば前へと進めます。

機を見計り、C3手前まで一気に駆け込む用意が出来たハンドガンナー。

軽快な足取りで先陣をきってC3に駆け込んで行きます。

見つかる事無く、一番乗りでC3手前に無事到着。

C3手前の壁にある要注意箇所のガンポート。

戦線が前へと押し上げられ、各部隊もどんどん前進して行きます。

スレート手前の窪みを上手に使い、前進してくる部隊を迎撃する守備部隊。

守備部隊を捉え、射撃に移るスナイパー。

別の戦線より、援護に駆け付けた味方前線部隊。

C3、スレートを突破し、じわじわとフラッグに攻め込んで行きます。

戦況の経緯を観察するタイムキーパー陣。

フラッグまで後一歩!のところで敵弾に倒れるPMCオペレーター。

その間の銃撃音を聞き、スナイパーライフルを捨て素早くD3火気厳禁をクリアし・・・

そのまま素早い足取りで2F建物よりフラッグを守備していた部隊をクリアした味方スナイパー。

5,6月とうって変わって前方の視認が難しい程の草木が生い茂り、以前の地形では進めなかったエリアが楽に進めたり、突然の出会い頭での交戦や予想外の場所からのアンブッシュ。奇襲を受けたり受けられたりと赤、黄色チーム共に暑さに負けない動きのあるゲームとなりました。
昼のデイゲームの後はホストチーム、チーム24様のナイトゲームが行われました。暗闇の中、僅かに聞こえる相手の動く音、フラッシュライトと識別マーカーの灯りと手探りを頼りに前へと進む緊張感は昼間では味わえない終始緊迫感溢れるナイトゲームでした。
デイゲーム、ナイトゲーム及び昼夜連続で参加された方々、ナイトゲームでのホストチームを執り行ったチーム24様、この日はとても楽しく充実したゲーム日となり有難う御座いました。またゲームをご一緒させて頂く機会をとても楽しみにしております。
デイゲームのフィールドの様子。梅雨明けと共にフィールドの草木もジャングルのようになっています。

ゲームスタート後、丘方面に走り行くPMCオペレーター。

おおよそ中間ポイントに到達。前方の深いブッシュのおかげで進軍し易くなっています。

同じ頃、C3より宿舎方面を警戒する部隊。

匍匐前進で丘手前のパレットのバリケードに到達。

パレットのバリケードのスリットより、PMCオペレーターが警戒中。

宿舎側より攻撃を行う相手部隊をスリットを駆使しつつ位置を探ります。

後方のパレットより、丘に回り込んだ部隊と交戦する英軍歩兵。

奥側フラッグの様子。ジャングルの奥地のようになっています。

宿舎方面に繋がる道。左右の道から進めるようになっています。

奥側スタート位置より、スタートコール待ち。

スタートコール後、塹壕方面、ステージ、宿舎側と分かれて進軍中。

中央側に向けて、フラッグとステージの合間にある窪みのエリアを駆け抜けます。

茂みの合間を潜りつつ、すいすいと進んでいきます。

ステージ上には味方部隊が張り付き、交戦状態に。

ステージ中央側の道、前方を索敵する前線部隊。

相手部隊の動向を探る前線部隊のスナイパー。

銃撃音が各地で聞こえる中、塹壕やバリケードを駆使して前方へ。

パレットより前方の様子を確認中。

宿舎前の塹壕に入った状態より。影の出来た箇所や茂みを上手く利用すれば前へと進めます。

機を見計り、C3手前まで一気に駆け込む用意が出来たハンドガンナー。

軽快な足取りで先陣をきってC3に駆け込んで行きます。

見つかる事無く、一番乗りでC3手前に無事到着。

C3手前の壁にある要注意箇所のガンポート。

戦線が前へと押し上げられ、各部隊もどんどん前進して行きます。

スレート手前の窪みを上手に使い、前進してくる部隊を迎撃する守備部隊。

守備部隊を捉え、射撃に移るスナイパー。

別の戦線より、援護に駆け付けた味方前線部隊。

C3、スレートを突破し、じわじわとフラッグに攻め込んで行きます。

戦況の経緯を観察するタイムキーパー陣。

フラッグまで後一歩!のところで敵弾に倒れるPMCオペレーター。

その間の銃撃音を聞き、スナイパーライフルを捨て素早くD3火気厳禁をクリアし・・・

そのまま素早い足取りで2F建物よりフラッグを守備していた部隊をクリアした味方スナイパー。

5,6月とうって変わって前方の視認が難しい程の草木が生い茂り、以前の地形では進めなかったエリアが楽に進めたり、突然の出会い頭での交戦や予想外の場所からのアンブッシュ。奇襲を受けたり受けられたりと赤、黄色チーム共に暑さに負けない動きのあるゲームとなりました。
昼のデイゲームの後はホストチーム、チーム24様のナイトゲームが行われました。暗闇の中、僅かに聞こえる相手の動く音、フラッシュライトと識別マーカーの灯りと手探りを頼りに前へと進む緊張感は昼間では味わえない終始緊迫感溢れるナイトゲームでした。
デイゲーム、ナイトゲーム及び昼夜連続で参加された方々、ナイトゲームでのホストチームを執り行ったチーム24様、この日はとても楽しく充実したゲーム日となり有難う御座いました。またゲームをご一緒させて頂く機会をとても楽しみにしております。
2010年05月18日
5月16日交流参加デイゲーム
16日日曜日に行われた交流参加デイゲーム、ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加をさせて頂き有難う御座います。
週末は天気が不安定でしたが、当日は快晴で初夏のような日差しの中でのゲームになりました。
午前中は通常のフラッグゲーム、午後は各種のシチュエーションゲームが行われました。

手前側スタート地点にて、スタートコール後どんどん前進中。

MP5を携え、行軍中のスイス山岳部隊。バックパックにはエアタンクが入っています。

宿舎横のアンブッシュエリア。草木も伸び、カモフラージュ率も高くなっています。

宿舎の塀の内側より警戒中。
時間帯により日向、日陰の位置が変わるので、有効活用すれば相手の意表を突くことも出来ます。

タイミングを見計ってじわりじわりと前進するPMC隊員。

前衛のPMC隊員と行動を共にするデルタ隊員。

宿舎前の塹壕より相手の意表を突き、前進してくる部隊を食い止める遊撃部隊。

ステージエリア横の激戦区より帰還中。

激戦区を潜り抜け、塹壕エリアより見事にフラッグゲット。

お昼ごはん時のセフティエリアの様子。暑い日にピッタリのそうめん。

紅茶を沸かすポットも発見。紅茶の良い香りで癒されます。

セフティエリア奥ではそうめんを調理する民兵の料理長(?)の姿も。

午後からの最初のゲームはケルベロス様提案の衛生兵ゲーム。
試射レンジ前にてルール説明中の風景。

口頭での説明と共にルール説明を記載されたプリントも配布。

各チームには衛生兵2名とフラッグ付近に野戦病院が配置されます。
奥側よりスタート、前線部隊がステージに張り付いて行きます。

最前線にいた隊員が被弾、メディックの助けを呼んでいます。

周りにいた部隊が協力して衛生兵が活動するエリアを確保して行きます。
時には味方部隊が負傷者を安全地帯や後方の野戦病院に後送したりと、映画のワンシーンのような光景も。

手前側スタート位置より、各自準備をしつつスタートコール待ちの風景。

スレートエリアではステージの向い側、塹壕エリアに攻撃を仕掛ける部隊と交戦中。

ステージエリア横に照準を向けるG36の銃口。

スレート内部よりステージエリア横を警戒する前線部隊。

デルタ隊員も駆けつけ、前線部隊とカバーし合いながら警戒中。

前方を警戒しつつ、マグチェンジを行っているACU米軍歩兵。

ステージエリアで孤立した部隊へ救援に向うPMC隊員。

バリケードを盾にしながらステージ上、斜め角の相手部隊を索敵中。

時間と共に銃撃が激しくなり、腕を撃たれた負傷兵を懸命に治療中。

衛生兵ゲームの後はスタート位置を真横に、フィールドエリアを狭めてのハンドガン戦。

木製ストック付きのモーゼルミリタリー。
現行のハンドガンには無いクラシカルなデザインに惚れ惚れします。

ゲームスタート、交互に移動しながら前進するACU部隊。

ハンドガンを携行していない人はセミオートの銃を使用。
倒れているガスボンベを利用し、イサカショットガンを構えるスイス軍兵士。

スレートエリアに向けて移動を開始するACU米軍歩兵。

スレートの空いた隙間越しより狙いをつけるPMC隊員。

FN5-7を携えて、警戒しつつ前進中。

試射レンジ前にて、ドレスアップされたMP7を発見。

リアルカウント弾数で揃えられたマガジン類。

ハンドガン戦の後はスタート地点を変えてのフラッグゲームを行い、かなりの回数をこなしたゲームとなりました。快晴のおかげで気温も高く、ガスブローバックガンを使うユーザーも増え、フィールド内ではいつもより多く快調なブローバックと発射音が鳴り響いていました。
フィールド内の木々もいつも以上にすくすくと成長しており、日が経つにつれじわじわと地形や交戦エリアも変わりつつあるので、フラッグゲームやシチュエーションゲームを通して、臨機応変に富んだ攻め方やアンブッシュ、機動性の重要性を改めて実感した有意義な1日となりました。
ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回のゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
週末は天気が不安定でしたが、当日は快晴で初夏のような日差しの中でのゲームになりました。
午前中は通常のフラッグゲーム、午後は各種のシチュエーションゲームが行われました。

手前側スタート地点にて、スタートコール後どんどん前進中。

MP5を携え、行軍中のスイス山岳部隊。バックパックにはエアタンクが入っています。

宿舎横のアンブッシュエリア。草木も伸び、カモフラージュ率も高くなっています。

宿舎の塀の内側より警戒中。
時間帯により日向、日陰の位置が変わるので、有効活用すれば相手の意表を突くことも出来ます。

タイミングを見計ってじわりじわりと前進するPMC隊員。

前衛のPMC隊員と行動を共にするデルタ隊員。

宿舎前の塹壕より相手の意表を突き、前進してくる部隊を食い止める遊撃部隊。

ステージエリア横の激戦区より帰還中。

激戦区を潜り抜け、塹壕エリアより見事にフラッグゲット。

お昼ごはん時のセフティエリアの様子。暑い日にピッタリのそうめん。

紅茶を沸かすポットも発見。紅茶の良い香りで癒されます。

セフティエリア奥ではそうめんを調理する民兵の料理長(?)の姿も。

午後からの最初のゲームはケルベロス様提案の衛生兵ゲーム。
試射レンジ前にてルール説明中の風景。

口頭での説明と共にルール説明を記載されたプリントも配布。

各チームには衛生兵2名とフラッグ付近に野戦病院が配置されます。
奥側よりスタート、前線部隊がステージに張り付いて行きます。

最前線にいた隊員が被弾、メディックの助けを呼んでいます。

周りにいた部隊が協力して衛生兵が活動するエリアを確保して行きます。
時には味方部隊が負傷者を安全地帯や後方の野戦病院に後送したりと、映画のワンシーンのような光景も。

手前側スタート位置より、各自準備をしつつスタートコール待ちの風景。

スレートエリアではステージの向い側、塹壕エリアに攻撃を仕掛ける部隊と交戦中。

ステージエリア横に照準を向けるG36の銃口。

スレート内部よりステージエリア横を警戒する前線部隊。

デルタ隊員も駆けつけ、前線部隊とカバーし合いながら警戒中。

前方を警戒しつつ、マグチェンジを行っているACU米軍歩兵。

ステージエリアで孤立した部隊へ救援に向うPMC隊員。

バリケードを盾にしながらステージ上、斜め角の相手部隊を索敵中。

時間と共に銃撃が激しくなり、腕を撃たれた負傷兵を懸命に治療中。

衛生兵ゲームの後はスタート位置を真横に、フィールドエリアを狭めてのハンドガン戦。

木製ストック付きのモーゼルミリタリー。
現行のハンドガンには無いクラシカルなデザインに惚れ惚れします。

ゲームスタート、交互に移動しながら前進するACU部隊。

ハンドガンを携行していない人はセミオートの銃を使用。
倒れているガスボンベを利用し、イサカショットガンを構えるスイス軍兵士。

スレートエリアに向けて移動を開始するACU米軍歩兵。

スレートの空いた隙間越しより狙いをつけるPMC隊員。

FN5-7を携えて、警戒しつつ前進中。

試射レンジ前にて、ドレスアップされたMP7を発見。

リアルカウント弾数で揃えられたマガジン類。

ハンドガン戦の後はスタート地点を変えてのフラッグゲームを行い、かなりの回数をこなしたゲームとなりました。快晴のおかげで気温も高く、ガスブローバックガンを使うユーザーも増え、フィールド内ではいつもより多く快調なブローバックと発射音が鳴り響いていました。
フィールド内の木々もいつも以上にすくすくと成長しており、日が経つにつれじわじわと地形や交戦エリアも変わりつつあるので、フラッグゲームやシチュエーションゲームを通して、臨機応変に富んだ攻め方やアンブッシュ、機動性の重要性を改めて実感した有意義な1日となりました。
ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回のゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
2010年05月11日
5月9日交流参加デイゲーム
5月9日日曜日に行われた交流参加デイゲームではホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加させて頂き有難う御座いました。
新しくゲームを始められた方も増えつつあり、これからのゲーム人口の増加がとても楽しみです。
5月になるとフィールドはすっかり緑が生い茂り、程よい見通しになっています。

手前側スタートより、右の端っこより。スタートダッシュについて行きます。

スタートダッシュ後、塹壕エリア、中央ステージエリア、D3付近の各方面に散ばります。
ステージエリア方面では素早く取り付いて行きます。

ステージ上に素早く軽々と登るPMC要員。

ステージ上の壁を使って向かい側に相手を寄せ付けないように交互に攻撃。

その隙にタンクを盾にしつつ、味方部隊が前進していきます。

どんどん前線を押し上げて最前線で頑張る女性ゲーマー。

ステージ上の味方部隊との一斉射撃の後、多弾数マガジンをかりかり。

奥側スタート位置より。以前は枯れ草で奥まで見通せていた所がすっかり生い茂っています。

塹壕エリアまで一気に走りこみ、匍匐前進で潜入して行きます。
伸びた葉っぱのおかげで見えづらくなっています。

塹壕エリア入り口のバリケードで支援射撃と偵察を行うPMC要員。

音を立てずにそろりそろりと敵陣深く潜入していくアタッカー。

緑の多い場所では自衛隊迷彩の効果の高さが伺えます。

オールシーズン迷彩効果の高いマルチカム迷彩。よく見るともう一人潜伏しています。

グレー系カラーの機動力の高いアタッカー。
ACUやグレー系のカラーは建物、人工物の多い箇所での動作が目立たず大変有効です。

日陰となっている木々とバリケードの隙間より相手の動きを伺うスナイパー。

1ゲームが終わり、セーフティエリアに帰還中。

バリケード越しから前方の様子を伺う英軍歩兵。

同じく平行ライン上より警戒するPMC要員。

C3に張り付き、壁の銃眼から慎重に中を伺います。

中央エリアにある大きな窪みに身を潜めてD3、トーチカ方面を警戒中。

ゲーム終盤に近づき各々が疲れが見え始める中、元気にスタートダッシュ。

ステージ角の土嚢の隙間より宿舎方面に向けて射撃中。

反対側では、ぺたんと地面に伏せてステージの端に向けてそろりそろりと移動中。

ステージエリア全体図。双方共に居場所に気づかず、緊張したシーンが続きます。

緊迫した中、相手の居場所を探るべく、茂み越しよりステージの上を偵察中。

一方、壁の隙間より体や装備が出ないように身構えて一旦待機中。

前回とは違った新たな交戦エリアや、回り込んだり回られたりの緩急の激しい攻防や動きが多く、いつもより多く体を動かしたゲームとなりました。見通しの悪い箇所では横や後ろに回り込んでの奇襲や潜伏、同じ場所に留まらず常に動き回る事が重要さを学ぶ事が体感出来、とても有意義な一日でもありました。
次世代電動ガンを使うユーザーの方も多く、激しい発射音がフィールド内に良く響いており、迫力あるシーンを良く見かける事も出来ました。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、次回のゲームもまたご一緒出来るのを楽しみにしております。
新しくゲームを始められた方も増えつつあり、これからのゲーム人口の増加がとても楽しみです。
5月になるとフィールドはすっかり緑が生い茂り、程よい見通しになっています。

手前側スタートより、右の端っこより。スタートダッシュについて行きます。

スタートダッシュ後、塹壕エリア、中央ステージエリア、D3付近の各方面に散ばります。
ステージエリア方面では素早く取り付いて行きます。

ステージ上に素早く軽々と登るPMC要員。

ステージ上の壁を使って向かい側に相手を寄せ付けないように交互に攻撃。

その隙にタンクを盾にしつつ、味方部隊が前進していきます。

どんどん前線を押し上げて最前線で頑張る女性ゲーマー。

ステージ上の味方部隊との一斉射撃の後、多弾数マガジンをかりかり。

奥側スタート位置より。以前は枯れ草で奥まで見通せていた所がすっかり生い茂っています。

塹壕エリアまで一気に走りこみ、匍匐前進で潜入して行きます。
伸びた葉っぱのおかげで見えづらくなっています。

塹壕エリア入り口のバリケードで支援射撃と偵察を行うPMC要員。

音を立てずにそろりそろりと敵陣深く潜入していくアタッカー。

緑の多い場所では自衛隊迷彩の効果の高さが伺えます。

オールシーズン迷彩効果の高いマルチカム迷彩。よく見るともう一人潜伏しています。

グレー系カラーの機動力の高いアタッカー。
ACUやグレー系のカラーは建物、人工物の多い箇所での動作が目立たず大変有効です。

日陰となっている木々とバリケードの隙間より相手の動きを伺うスナイパー。

1ゲームが終わり、セーフティエリアに帰還中。

バリケード越しから前方の様子を伺う英軍歩兵。

同じく平行ライン上より警戒するPMC要員。

C3に張り付き、壁の銃眼から慎重に中を伺います。

中央エリアにある大きな窪みに身を潜めてD3、トーチカ方面を警戒中。

ゲーム終盤に近づき各々が疲れが見え始める中、元気にスタートダッシュ。

ステージ角の土嚢の隙間より宿舎方面に向けて射撃中。

反対側では、ぺたんと地面に伏せてステージの端に向けてそろりそろりと移動中。

ステージエリア全体図。双方共に居場所に気づかず、緊張したシーンが続きます。

緊迫した中、相手の居場所を探るべく、茂み越しよりステージの上を偵察中。

一方、壁の隙間より体や装備が出ないように身構えて一旦待機中。

前回とは違った新たな交戦エリアや、回り込んだり回られたりの緩急の激しい攻防や動きが多く、いつもより多く体を動かしたゲームとなりました。見通しの悪い箇所では横や後ろに回り込んでの奇襲や潜伏、同じ場所に留まらず常に動き回る事が重要さを学ぶ事が体感出来、とても有意義な一日でもありました。
次世代電動ガンを使うユーザーの方も多く、激しい発射音がフィールド内に良く響いており、迫力あるシーンを良く見かける事も出来ました。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、次回のゲームもまたご一緒出来るのを楽しみにしております。
2010年04月29日
4月25日四国交流戦
4月25日日曜日には四国交流戦が行われ、開催ホストチーム「バッカス様」の元、各県より参加頂いたチームや皆様方、放送機材のセッティングをしていただいたケルベロス様、高知トライアンフ様、当日は誠に有難う御座いました。
晴天で絶好のゲーム日和の中、総勢117名の大規模なゲームとなりました。
拡張されたフィールドエリア全面を使いつつ、通常のフラッグゲームの他、バルーンを用いたバトルロワイアルゲームも行われ、終始大変盛況のある1日でした。
フィールド入り口前の広場に集合しての朝の開会式。

チーム分けの説明後、手際よく赤色、黄色のテープをまきまき。

フラッグは通常の位置にある物に加えて、新たに各陣営に1つずつ追加されています。

奥側スタート地点でスタートコール待ち。辿り着くまで迷路のよう。

スタートコール後、各部隊どんどん前進して行きます。

フラッグが置かれている小山より索敵しつつ警戒中。

ステージエリア一帯の前線に向って行軍中。

こちらは手前側スタート地点。プラントエリア内がスタート位置となっています。

スタートコール後、プラントエリアから一気に飛び出して各バリケードに張り付く前線部隊。

塹壕に潜入してくる相手部隊を警戒しながらフラッグの防衛に。

丘、宿舎方面の拓けているエリアでは激しい銃撃戦が繰り広げられていました。

ポンプ小屋に取り付き、バリケードで激しい銃撃から身を守ります。

丘方面より攻めてくる相手を応戦、索敵する後続部隊。

宿舎裏側の密林エリアより。緑が更に生い茂り、前方の視界が取り辛くなっています。

味方とはぐれて迷子になるとこのような感じに。

何とか宿舎裏の塀付近に到達。
丘から攻めてくる部隊に対して、大木と日陰を上手く使って待ち伏せしている遊撃部隊。

塹壕エリアにある小屋付近とスレート間、塹壕入り口付近は激戦区。

小屋側では見れない死角をカバーする守備部隊。

戦況がこと細かく変化していくので、状況に応じながら移動や迎撃に向います。

塹壕内で一時待機中の後続部隊。どこに移動するかで各エリアの戦況もどんどん変わっていきます。

たっぷりと午前中のゲームをこなし、お昼休み休憩。
日向ぼっこをしながら仲良くご飯を食べています。

午後からのゲームではバルーンを使っての各陣営ごとのバトルロワイアル戦。
色とりどりのバルーンで互いの位置が判りやすいです。

C3の屋上より、黄色チームのゲームを見守る赤チーム。

中央付近に置かれたフラッグ。これを巡って激しいゲームが繰り広げられます。

頭のバルーンが割れるとヒットに。適度に近づかないとなかなかバルーンが割れません。

フィールド各地で銃撃、風船の弾ける音、追いかけたり追い詰められたりの攻防戦が。

上手な駆け引きで敵を引き離し、周囲を警戒しながらフラッグに。

黄色チームが終わり、今度は赤チームの番に。

バトルロワイアル戦では双方共に大変盛り上がりった後はフラッグゲームに戻り、午後はかなりのゲーム回数をこなす事となりました。
閉会式では閉会の挨拶、トライアンフ様提供の景品じゃんけんゲームが行われました。

100名を越す大人数でのゲームとなったこの日はとても心身充実した1日でした。
ホストチーム「バッカス様」、高知トライアンフ様、放送設備を用意して頂いたケルベロス様、ボランティアでお手伝いをして下さった方々、各県の皆様方とゲームを御一緒させて頂き、本当に有難う御座いました。
晴天で絶好のゲーム日和の中、総勢117名の大規模なゲームとなりました。
拡張されたフィールドエリア全面を使いつつ、通常のフラッグゲームの他、バルーンを用いたバトルロワイアルゲームも行われ、終始大変盛況のある1日でした。
フィールド入り口前の広場に集合しての朝の開会式。

チーム分けの説明後、手際よく赤色、黄色のテープをまきまき。

フラッグは通常の位置にある物に加えて、新たに各陣営に1つずつ追加されています。

奥側スタート地点でスタートコール待ち。辿り着くまで迷路のよう。

スタートコール後、各部隊どんどん前進して行きます。

フラッグが置かれている小山より索敵しつつ警戒中。

ステージエリア一帯の前線に向って行軍中。

こちらは手前側スタート地点。プラントエリア内がスタート位置となっています。

スタートコール後、プラントエリアから一気に飛び出して各バリケードに張り付く前線部隊。

塹壕に潜入してくる相手部隊を警戒しながらフラッグの防衛に。

丘、宿舎方面の拓けているエリアでは激しい銃撃戦が繰り広げられていました。

ポンプ小屋に取り付き、バリケードで激しい銃撃から身を守ります。

丘方面より攻めてくる相手を応戦、索敵する後続部隊。

宿舎裏側の密林エリアより。緑が更に生い茂り、前方の視界が取り辛くなっています。

味方とはぐれて迷子になるとこのような感じに。

何とか宿舎裏の塀付近に到達。
丘から攻めてくる部隊に対して、大木と日陰を上手く使って待ち伏せしている遊撃部隊。

塹壕エリアにある小屋付近とスレート間、塹壕入り口付近は激戦区。

小屋側では見れない死角をカバーする守備部隊。

戦況がこと細かく変化していくので、状況に応じながら移動や迎撃に向います。

塹壕内で一時待機中の後続部隊。どこに移動するかで各エリアの戦況もどんどん変わっていきます。

たっぷりと午前中のゲームをこなし、お昼休み休憩。
日向ぼっこをしながら仲良くご飯を食べています。

午後からのゲームではバルーンを使っての各陣営ごとのバトルロワイアル戦。
色とりどりのバルーンで互いの位置が判りやすいです。

C3の屋上より、黄色チームのゲームを見守る赤チーム。

中央付近に置かれたフラッグ。これを巡って激しいゲームが繰り広げられます。

頭のバルーンが割れるとヒットに。適度に近づかないとなかなかバルーンが割れません。

フィールド各地で銃撃、風船の弾ける音、追いかけたり追い詰められたりの攻防戦が。

上手な駆け引きで敵を引き離し、周囲を警戒しながらフラッグに。

黄色チームが終わり、今度は赤チームの番に。

バトルロワイアル戦では双方共に大変盛り上がりった後はフラッグゲームに戻り、午後はかなりのゲーム回数をこなす事となりました。
閉会式では閉会の挨拶、トライアンフ様提供の景品じゃんけんゲームが行われました。

100名を越す大人数でのゲームとなったこの日はとても心身充実した1日でした。
ホストチーム「バッカス様」、高知トライアンフ様、放送設備を用意して頂いたケルベロス様、ボランティアでお手伝いをして下さった方々、各県の皆様方とゲームを御一緒させて頂き、本当に有難う御座いました。
2010年04月21日
4月18日交流参加デイゲーム
18日日曜日に行われた交流参加デイゲームでは、ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加をさせて頂き有難う御座いました。
いつものようにお天気も良し、参加人数も多く、最適なゲーム日和となりました。
午前中は通常ゲーム、午後は各種シチュエーションゲームが行われました。

午後の狐狩りゲーム中の様子。スナイパーとPMC要員が警戒中。

中央宿舎に向けて捜索を続ける各部隊。

各地点に点在するバリケードを使いつつ前進中。

宿舎前にあるバリケード。中央やステージでの攻防、宿舎前への塹壕への潜入と多用途な使い方が出来ます。

丘方面にあるバリケード。他のバリケードより高さがあり、内部が少し入り組んだ様になっています。

1ゲームが終わり、フィールド入り口に帰還する狙撃部隊。

M14を携え、待機中の米軍歩兵。

C3の建物上ではタイムキーパーがコールを行ったり、見学やカメラ撮影等も行えます。

各建物を使った立て篭もり戦にて、宿舎より警戒している米軍狙撃兵。

ステージ横より、スレートに向うPMC要員。
人工物の多い箇所ではベースボールキャップも有効です。

C3の屋上より真下の入り口を見てみると、激しい銃撃戦が行われています。

試射レンジ前での一コマ。次のゲームに向けて準備中。

フィールド入り口横には、すぐにゲーム出撃が出来る様に各自の銃器が置かれています。
カスタムされたガスブローバックM4SDモデルとM60E3モデルを発見。

KSC製MP7やマルイ製次世代G36といったブローバックモデル達。
奥に置かれたステアーAUGも気になります。

気温差の激しい日々が続いた週でしたが当日は暖かい気候に恵まれ、各種ガスブローバックも元気な作動音、発射音がよく鳴り響いていました。各ゲームの局面にて、攻め辛いと思われていた場所もちょっとした死角もあれば狙撃に最適な箇所も多くあり、映画「山猫は眠らない」の如くスナイパー同士の駆け引きや攻防戦が繰り広げられていました。
ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにお待ちしております。
いつものようにお天気も良し、参加人数も多く、最適なゲーム日和となりました。
午前中は通常ゲーム、午後は各種シチュエーションゲームが行われました。

午後の狐狩りゲーム中の様子。スナイパーとPMC要員が警戒中。

中央宿舎に向けて捜索を続ける各部隊。

各地点に点在するバリケードを使いつつ前進中。

宿舎前にあるバリケード。中央やステージでの攻防、宿舎前への塹壕への潜入と多用途な使い方が出来ます。

丘方面にあるバリケード。他のバリケードより高さがあり、内部が少し入り組んだ様になっています。

1ゲームが終わり、フィールド入り口に帰還する狙撃部隊。

M14を携え、待機中の米軍歩兵。

C3の建物上ではタイムキーパーがコールを行ったり、見学やカメラ撮影等も行えます。

各建物を使った立て篭もり戦にて、宿舎より警戒している米軍狙撃兵。

ステージ横より、スレートに向うPMC要員。
人工物の多い箇所ではベースボールキャップも有効です。

C3の屋上より真下の入り口を見てみると、激しい銃撃戦が行われています。

試射レンジ前での一コマ。次のゲームに向けて準備中。

フィールド入り口横には、すぐにゲーム出撃が出来る様に各自の銃器が置かれています。
カスタムされたガスブローバックM4SDモデルとM60E3モデルを発見。

KSC製MP7やマルイ製次世代G36といったブローバックモデル達。
奥に置かれたステアーAUGも気になります。

気温差の激しい日々が続いた週でしたが当日は暖かい気候に恵まれ、各種ガスブローバックも元気な作動音、発射音がよく鳴り響いていました。各ゲームの局面にて、攻め辛いと思われていた場所もちょっとした死角もあれば狙撃に最適な箇所も多くあり、映画「山猫は眠らない」の如くスナイパー同士の駆け引きや攻防戦が繰り広げられていました。
ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにお待ちしております。
2010年04月15日
4月11日交流参加デイゲーム
4月11日日曜日に行われた交流参加デイゲーム、ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加させて頂き有難う御座います。
当日は天気が心配されましたが、気温は暖かく曇りのまま晴れ間も出たりと天候も問題無く、28人前後でのゲームとなりました。
宿舎前の塹壕エリアも中央への進撃に多く使われています。

宿舎角より、前進する味方の援護射撃を交互に行いつつ進軍中。

倒木、斜頚のある窪みといった自然のバリケードも大変有効です。

C3付近にて、警戒しつつ迎撃に向うスナイパー。

ステージ、中央エリアの相手に見つからないようにスレートより匍匐前進。

ステージ角に取り付き、警戒を行うゲリラ民兵。

ゲリラ活動を行う民兵の進軍をステージよりカバー中。

試射レンジにて見かけたPPSh41の電動ガン。

各部のディティール等をじっくり観察。現代のSMGには無い魅力が沢山あります。

フィールド先住民のキジ。様々な動物もフィールドに訪れてきます。

緑が前回よりも多くなり見通しが効き辛い箇所もあり、攻防激しい展開が繰り広げられました。
フィールド各場所にあるバリケードや塹壕をいかに有効に使って進軍したり、連携プレーでどんどん攻めて行くテクニックといった戦術性に富んだ動き方が求められる場面も多くありました。
また4月より新しくゲームを始められる方も増えつつ、大変嬉しい限りであります。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、次回のゲームもご一緒出来るのを楽しみにしております。
当日は天気が心配されましたが、気温は暖かく曇りのまま晴れ間も出たりと天候も問題無く、28人前後でのゲームとなりました。
宿舎前の塹壕エリアも中央への進撃に多く使われています。

宿舎角より、前進する味方の援護射撃を交互に行いつつ進軍中。

倒木、斜頚のある窪みといった自然のバリケードも大変有効です。

C3付近にて、警戒しつつ迎撃に向うスナイパー。

ステージ、中央エリアの相手に見つからないようにスレートより匍匐前進。

ステージ角に取り付き、警戒を行うゲリラ民兵。

ゲリラ活動を行う民兵の進軍をステージよりカバー中。

試射レンジにて見かけたPPSh41の電動ガン。

各部のディティール等をじっくり観察。現代のSMGには無い魅力が沢山あります。

フィールド先住民のキジ。様々な動物もフィールドに訪れてきます。

緑が前回よりも多くなり見通しが効き辛い箇所もあり、攻防激しい展開が繰り広げられました。
フィールド各場所にあるバリケードや塹壕をいかに有効に使って進軍したり、連携プレーでどんどん攻めて行くテクニックといった戦術性に富んだ動き方が求められる場面も多くありました。
また4月より新しくゲームを始められる方も増えつつ、大変嬉しい限りであります。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、次回のゲームもご一緒出来るのを楽しみにしております。
2010年03月17日
3月14日交流参加デイゲーム
3月14日日曜日に行われた交流参加デイゲーム、ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加させて頂き有難う御座いました。
段々と変わりつつあるフィールドでは、敵味方入り交えての交戦、新たな侵攻ルートや防衛拠点、各エリアでは素早い展開が繰り広げられるゲームとなりました。
ゲーム前に、新しく出来たバリケードやオブジェクト類を確認中。

ステージ上に攻め込む前線部隊。素早く動きながら警戒中。

スレートの角より、ステージから中央エリアを警戒する国連軍。

後方に待機し、塹壕エリアを索敵するディフェンス部隊。

激しい交戦後、塹壕エリアの一角を突破した相手部隊のスナイパー。

枯れ木が集まった箇所から相手部隊の動きを警戒中。
マルチカム迷彩が見事に背景と溶け込んでいます。

ツーマンセルで行動しながら攻め込む箇所を確認中。

フラッグの後方をあちこち動き回りながら、周囲から攻め込んでくる部隊を迎撃中。

塹壕エリア内の歩哨を務めるショットガンナー。

その前方では味方部隊が身を低くし、ステージエリアに侵攻中。

ステージ横で待ち構える相手部隊。このエリアは常に激戦区です。

その間に手薄になっている宿舎、丘方面をどんどん攻め込んで行く前線部隊。

宿舎横の丘のジープ前も制圧し、どんどん進軍中。

一方では敵味方が入れ違いになるような展開も沢山。
ステージ、スレートに攻め込んだ部隊に包囲されていく国連軍。

窪みやタンクのバリケードの間越しから迎撃体制をとる防衛部隊。

この日は1日晴れ時々曇りのお天気でゲーム日和の天候と気温でした。

手前側よりスタートダッシュ。機動力で前線を一気に押し上げていく展開も。

後方で待機する後詰の部隊。展開の早い戦況を見つつ、各エリアに援護や進撃を行います。

ゲームの間のインターバルでは、営業部長レオ君もフィールドの視察に向います。

真横から見たレオ君。今日もふわふわもこもことしています。

この日のゲームは攻防の展開が流れるように大変早いため、通常より更に多くのゲーム回数をこなした感じになるくらいにゲームを堪能する事が出来ました。
各場所にある塹壕やバリケードが有効に使われ、新しいゲーム展開の行方が楽しい一日でもありました。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、また次回のゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
段々と変わりつつあるフィールドでは、敵味方入り交えての交戦、新たな侵攻ルートや防衛拠点、各エリアでは素早い展開が繰り広げられるゲームとなりました。
ゲーム前に、新しく出来たバリケードやオブジェクト類を確認中。

ステージ上に攻め込む前線部隊。素早く動きながら警戒中。

スレートの角より、ステージから中央エリアを警戒する国連軍。

後方に待機し、塹壕エリアを索敵するディフェンス部隊。

激しい交戦後、塹壕エリアの一角を突破した相手部隊のスナイパー。

枯れ木が集まった箇所から相手部隊の動きを警戒中。
マルチカム迷彩が見事に背景と溶け込んでいます。

ツーマンセルで行動しながら攻め込む箇所を確認中。

フラッグの後方をあちこち動き回りながら、周囲から攻め込んでくる部隊を迎撃中。

塹壕エリア内の歩哨を務めるショットガンナー。

その前方では味方部隊が身を低くし、ステージエリアに侵攻中。

ステージ横で待ち構える相手部隊。このエリアは常に激戦区です。

その間に手薄になっている宿舎、丘方面をどんどん攻め込んで行く前線部隊。

宿舎横の丘のジープ前も制圧し、どんどん進軍中。

一方では敵味方が入れ違いになるような展開も沢山。
ステージ、スレートに攻め込んだ部隊に包囲されていく国連軍。

窪みやタンクのバリケードの間越しから迎撃体制をとる防衛部隊。

この日は1日晴れ時々曇りのお天気でゲーム日和の天候と気温でした。

手前側よりスタートダッシュ。機動力で前線を一気に押し上げていく展開も。

後方で待機する後詰の部隊。展開の早い戦況を見つつ、各エリアに援護や進撃を行います。

ゲームの間のインターバルでは、営業部長レオ君もフィールドの視察に向います。

真横から見たレオ君。今日もふわふわもこもことしています。

この日のゲームは攻防の展開が流れるように大変早いため、通常より更に多くのゲーム回数をこなした感じになるくらいにゲームを堪能する事が出来ました。
各場所にある塹壕やバリケードが有効に使われ、新しいゲーム展開の行方が楽しい一日でもありました。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、また次回のゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
2010年02月23日
2月21日交流参加デイゲーム
先日の21日日曜日の交流参加デイゲームでは、ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加をさせて頂き有難う御座いました。
アウトドアフィールドが現在進行形で整地、整備されつつの中、午前は通常のフラッグゲーム、午後は様々なシチュエーションゲームが行われました。
14日のゲーム時より更にすっきりした雰囲気のフィールドの正面。

入り口右手側の2階建ての建物周辺。
手前側のスタート地点から中央に向けての移動し易くなっています。

トーチカ方面。砲撃を受けた跡地のような感じになっています。

D3火気厳禁の建物に続く道。ベトナム戦時のカラー写真のような雰囲気です。

午前はフラッグゲーム。中央エリアの丘を越え、警戒しつつ進軍中。

同じく中央エリア付近、ドラム缶をバリケードに、前方の相手チームを索敵中。

ステージ横にはブロックをランダムに積み重ねて臨時のバリケードに。
ブロックの隙間が丁度ガンポートにもなります。

ステージ上に残された壁の遮蔽物を有効に使うスナイパー。

午前のゲーム後のお昼休み、セフティゾーンの視察に向う営業部長レオ君。

セフティゾーンの一角にて、温かくて美味しそうなたらいうどんが調理されています。

ゆでたてのたらいうどん。生姜がぴりっと効いて身体の芯も温かくなります。

その様子を食い入る様に見つめているレオ君。

お昼休みを満喫したら午後からはシチュエーションゲーム。
狐狩りゲームからスタート、奇襲を受けない様に慎重に歩を進めて行きます。

周囲を警戒しつつ、じわりじわりと前線に押し上げて行きます。

中央の丘より、宿舎方面を索敵するスナイパー。

ステージ側の部隊もラインを組んでじわりじわりと前進します。

慎重に進みつつ、ふと下を見てみるとこんなオブジェクトも。対戦車地雷のような形をしています。

丘を降りた部隊に、宿舎裏の森林より突然の銃撃。

窪地に身を伏せて応戦態勢に。

左を見てみると、各エリアをクリアした部隊が続々と集結しています。

C3の壁面側より、セフティゾーンに帰還する部隊。

スタートコール後、塹壕を駆け抜けるアタッカー。

激戦区となるステージ横側を監視するスナイパー。

中央エリアから宿舎方面に向けて周囲を警戒しつつ前進していく分隊。

ステージ付近に潜んでいた部隊と接敵し、互いにカバーしながら前進中。

挟み込む様に、塹壕エリア入り口にいる部隊も攻撃を仕掛けます。

同じくステージと中央エリアの間の小道からも追撃中。

C3屋上よりステージを見たところ。所々老朽化していた観戦櫓が撤去され、現在はC3の屋上がその代わりを担っています。

狐狩りゲームの後は、宿舎エリアを使った立て篭もりゲーム。
宿舎内に立て篭もる相手の様子を伺うPMCオペレーターとデルタ隊員。

スナイパーに狙われない様に身を低くして宿舎の塀に近づいていくアタッカー。

奥側のフラッグ方面より静かに忍び込んで行きます。

中盤の激戦区を潜り抜け、宿舎エリア横の塀から潜入中。

両チーム交代で攻防激しい宿舎立て篭もりゲームの後は移動フラッグゲーム。
おなかにテープをぐるぐる巻いてフラッグをしっかり固定。

奥側のスタート地点より。スタートコールまであと少し。

スタートコール後、ステージに取り付いた味方部隊。
無線を有効活用しつつ相手部隊、フラッグの位置を味方部隊内に綿密に連絡中。

奥側のスタート位置に移動する黄色チーム。

手前側スタート位置の赤チーム。作戦会議中です。

宿舎横の丘を一気に乗り越えて進んでいく米軍部隊。

宿舎内部、外側を警戒しつつ前進する味方部隊をカバーしています。

スタート位置を変えてのフラッグゲーム。手前側のフラッグはトーチカに。
位置を変えるだけで交戦エリアや戦術もがらっと変わります。

トーチカ横にある塹壕より一気に駆け抜けるアタッカー部隊。

D3火気厳禁の建物内よりスレート、塹壕エリアに攻め込む相手部隊を警戒中。

ステージエリアから見えない様に隠れ、宿舎エリアを注視するゲリラ兵。

午前は通常フラッグゲーム、午後からは多くのシチュエーションゲームを多くこなし、楽しいゲームをたっぷりと満喫出来た1日となりました。ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日がとても楽しみです。
アウトドアフィールドが現在進行形で整地、整備されつつの中、午前は通常のフラッグゲーム、午後は様々なシチュエーションゲームが行われました。
14日のゲーム時より更にすっきりした雰囲気のフィールドの正面。

入り口右手側の2階建ての建物周辺。
手前側のスタート地点から中央に向けての移動し易くなっています。

トーチカ方面。砲撃を受けた跡地のような感じになっています。

D3火気厳禁の建物に続く道。ベトナム戦時のカラー写真のような雰囲気です。

午前はフラッグゲーム。中央エリアの丘を越え、警戒しつつ進軍中。

同じく中央エリア付近、ドラム缶をバリケードに、前方の相手チームを索敵中。

ステージ横にはブロックをランダムに積み重ねて臨時のバリケードに。
ブロックの隙間が丁度ガンポートにもなります。

ステージ上に残された壁の遮蔽物を有効に使うスナイパー。

午前のゲーム後のお昼休み、セフティゾーンの視察に向う営業部長レオ君。

セフティゾーンの一角にて、温かくて美味しそうなたらいうどんが調理されています。

ゆでたてのたらいうどん。生姜がぴりっと効いて身体の芯も温かくなります。

その様子を食い入る様に見つめているレオ君。

お昼休みを満喫したら午後からはシチュエーションゲーム。
狐狩りゲームからスタート、奇襲を受けない様に慎重に歩を進めて行きます。

周囲を警戒しつつ、じわりじわりと前線に押し上げて行きます。

中央の丘より、宿舎方面を索敵するスナイパー。

ステージ側の部隊もラインを組んでじわりじわりと前進します。

慎重に進みつつ、ふと下を見てみるとこんなオブジェクトも。対戦車地雷のような形をしています。

丘を降りた部隊に、宿舎裏の森林より突然の銃撃。

窪地に身を伏せて応戦態勢に。

左を見てみると、各エリアをクリアした部隊が続々と集結しています。

C3の壁面側より、セフティゾーンに帰還する部隊。

スタートコール後、塹壕を駆け抜けるアタッカー。

激戦区となるステージ横側を監視するスナイパー。

中央エリアから宿舎方面に向けて周囲を警戒しつつ前進していく分隊。

ステージ付近に潜んでいた部隊と接敵し、互いにカバーしながら前進中。

挟み込む様に、塹壕エリア入り口にいる部隊も攻撃を仕掛けます。

同じくステージと中央エリアの間の小道からも追撃中。

C3屋上よりステージを見たところ。所々老朽化していた観戦櫓が撤去され、現在はC3の屋上がその代わりを担っています。

狐狩りゲームの後は、宿舎エリアを使った立て篭もりゲーム。
宿舎内に立て篭もる相手の様子を伺うPMCオペレーターとデルタ隊員。

スナイパーに狙われない様に身を低くして宿舎の塀に近づいていくアタッカー。

奥側のフラッグ方面より静かに忍び込んで行きます。

中盤の激戦区を潜り抜け、宿舎エリア横の塀から潜入中。

両チーム交代で攻防激しい宿舎立て篭もりゲームの後は移動フラッグゲーム。
おなかにテープをぐるぐる巻いてフラッグをしっかり固定。

奥側のスタート地点より。スタートコールまであと少し。

スタートコール後、ステージに取り付いた味方部隊。
無線を有効活用しつつ相手部隊、フラッグの位置を味方部隊内に綿密に連絡中。

奥側のスタート位置に移動する黄色チーム。

手前側スタート位置の赤チーム。作戦会議中です。

宿舎横の丘を一気に乗り越えて進んでいく米軍部隊。

宿舎内部、外側を警戒しつつ前進する味方部隊をカバーしています。

スタート位置を変えてのフラッグゲーム。手前側のフラッグはトーチカに。
位置を変えるだけで交戦エリアや戦術もがらっと変わります。

トーチカ横にある塹壕より一気に駆け抜けるアタッカー部隊。

D3火気厳禁の建物内よりスレート、塹壕エリアに攻め込む相手部隊を警戒中。

ステージエリアから見えない様に隠れ、宿舎エリアを注視するゲリラ兵。

午前は通常フラッグゲーム、午後からは多くのシチュエーションゲームを多くこなし、楽しいゲームをたっぷりと満喫出来た1日となりました。ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日がとても楽しみです。
2010年02月17日
2月14日交流参加デイゲーム
14日日曜日の交流参加デイゲームでは、ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加させて頂き有難う御座いました。
フィールド整備真っ只中の最中となり、様々な場所に集められたオブジェクトや倒れた木々、所々にある掘り起こした土やキャタピラの跡といい、まるで紛争の跡地のような感じでした。

バリケードや地形を確認しつつスタート地点に移動中。

奥側スタート地点より。ステージ横が空いている状態のため、一気に走りこみます。

中央ステージ手前にある窪みより。味方の進軍にあわせてステージ全体をカバー出来る場所です。

左手を向いたところ。中央に空けた道から相手チームの動きを警戒中。

機を見計って素早く前方にダッシュ!

倒木を使い、塹壕やスレートから攻めてくる相手を警戒するスナイパー。

塹壕エリアにある小高い丘を機関銃陣地に。

小高い丘を取り巻く外堀より。しゃがむと完全に隠れれる事も。

横幅は人一人が十分行き来出来る幅。取り回しの良い装備だと動きやすいです。

2階建ての建物より、空けてより見える分、相手側からの反撃にも要注意。

スタートダッシュ。走りこむ場所が増えた分、ゲーム展開が早くなっています。

塹壕エリアに潜入、周囲を警戒しつつ進んで行きます。
相手側は中央と丘方面に進軍、入れ違いになる展開に。

C3横まで辿り着いた味方部隊。

じわじわと進軍中。塹壕内はかなりの緊張感があります。

味方の囮役としてフラッグの方に進んで行きます。
発砲音が全く無い静けさは怖いものです。

フラッグの裏手側より。誰もいない・・・
と思いきや、2階建て後ろ側に戻ってきた相手部隊に迎撃されてしまいました。

後続に控えていた部隊が相手の位置を索敵中。

C3建物屋上より、ステージを眺めてみたところ。
互いにカバーしあいながら順次ステージ側に取り付いて行きます。

この日のゲームでは、定位置にあったバリケード類が無いため通常と違った動きやゲーム展開となりました。展開が早い分、咄嗟の状況判断や味方との連携がよりよく活かされました。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
*2月28日(日)には大規模な整備を行う為、この日のアウトドアフィールドはお休みとなります。
インドアフィールドは使用可能です。
フィールド整備真っ只中の最中となり、様々な場所に集められたオブジェクトや倒れた木々、所々にある掘り起こした土やキャタピラの跡といい、まるで紛争の跡地のような感じでした。

バリケードや地形を確認しつつスタート地点に移動中。

奥側スタート地点より。ステージ横が空いている状態のため、一気に走りこみます。

中央ステージ手前にある窪みより。味方の進軍にあわせてステージ全体をカバー出来る場所です。

左手を向いたところ。中央に空けた道から相手チームの動きを警戒中。

機を見計って素早く前方にダッシュ!

倒木を使い、塹壕やスレートから攻めてくる相手を警戒するスナイパー。

塹壕エリアにある小高い丘を機関銃陣地に。

小高い丘を取り巻く外堀より。しゃがむと完全に隠れれる事も。

横幅は人一人が十分行き来出来る幅。取り回しの良い装備だと動きやすいです。

2階建ての建物より、空けてより見える分、相手側からの反撃にも要注意。

スタートダッシュ。走りこむ場所が増えた分、ゲーム展開が早くなっています。

塹壕エリアに潜入、周囲を警戒しつつ進んで行きます。
相手側は中央と丘方面に進軍、入れ違いになる展開に。

C3横まで辿り着いた味方部隊。

じわじわと進軍中。塹壕内はかなりの緊張感があります。

味方の囮役としてフラッグの方に進んで行きます。
発砲音が全く無い静けさは怖いものです。

フラッグの裏手側より。誰もいない・・・
と思いきや、2階建て後ろ側に戻ってきた相手部隊に迎撃されてしまいました。

後続に控えていた部隊が相手の位置を索敵中。

C3建物屋上より、ステージを眺めてみたところ。
互いにカバーしあいながら順次ステージ側に取り付いて行きます。

この日のゲームでは、定位置にあったバリケード類が無いため通常と違った動きやゲーム展開となりました。展開が早い分、咄嗟の状況判断や味方との連携がよりよく活かされました。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
*2月28日(日)には大規模な整備を行う為、この日のアウトドアフィールドはお休みとなります。
インドアフィールドは使用可能です。
2010年01月21日
1月17日交流参加デイゲーム
17日日曜日には交流参加デイゲームが行われ、ホストチーム「チーム24」様、参加されたチームの方々、皆様方、ご一緒にゲームに参加させて頂き有難うございました。
当日は晴天に恵まれ、日差しの暖かなゲーム日和となりました。
午前は通常のフラッグゲーム、午後からはシチュエーションゲームを盛り込んでのゲームでした。

フラッグ手前側より、各々がスタート地点に向かいます。

激戦区のステージ区域。バリケードと木々の間からデルタ隊員が応戦しています。

C3真横にある窪みより、見上げると迫力あるゲリラ兵が待ち構えています。

戦線が中央エリアに移り、ステージからC3にエントリーして救援に駆けつけるデルタ隊員。
映画「ブラックホークダウン」の序盤の突入シーンを彷彿させます。

奥側スタート地点より、フラッグ周辺の山は枯れ枝が多く、見晴らしが良いので守りには最適です。

塹壕エリアに突入し、前方の様子を伺う旧日本軍兵。

同じく塹壕内より、空けたエリアにM14を構えて警戒中のセミオートスナイパー。

見事に自然の木々と同化しているゲリラ兵。濃いブラウン系のカラーも大変有効です。

ガスブローバックM16A1ベトナムバージョン、とても希少な一品です。

?
謎の深まるアイテムです。

ACUカラーのギリースーツ。建物や人工物のバリケードのあるエリアでは絶大な効果を発揮していました。

ステージ上にあるドラム缶のバリケード越しに見たC3の建物。

C3建物内より、銃眼から宿舎を観察。午後のゲームでは各建物、宿舎を使った立て篭もり戦を行いました。

お昼のご飯時には有志による釜揚げうどんが調理されていました。温かなうどんで体もポカポカです。

大根おろしを調理中のゲリラ兵。和気藹々と楽しいお昼休みです。

出来立てのうどんに舌鼓を打つ英軍歩兵。おろしたての大根おろしも気になります。

多くのゲームをこなしていくと、1日の時間が経つのも早いものです。

午前のフラッグゲームはフラッグを取ったり取られり、シチュエーションゲームでは通常では味わえない面白いゲーム展開が繰り広げられたり、ブローバックガンやカスタムされたガンや様々な装備品も拝見出来、とても楽しく充実したゲーム日となりました。
ホストチーム「チーム24」様、参加された各チームの方々、皆様方、また次回楽しいゲームをご一緒出来ることを楽しみにしております。
当日は晴天に恵まれ、日差しの暖かなゲーム日和となりました。
午前は通常のフラッグゲーム、午後からはシチュエーションゲームを盛り込んでのゲームでした。

フラッグ手前側より、各々がスタート地点に向かいます。

激戦区のステージ区域。バリケードと木々の間からデルタ隊員が応戦しています。

C3真横にある窪みより、見上げると迫力あるゲリラ兵が待ち構えています。

戦線が中央エリアに移り、ステージからC3にエントリーして救援に駆けつけるデルタ隊員。
映画「ブラックホークダウン」の序盤の突入シーンを彷彿させます。

奥側スタート地点より、フラッグ周辺の山は枯れ枝が多く、見晴らしが良いので守りには最適です。

塹壕エリアに突入し、前方の様子を伺う旧日本軍兵。

同じく塹壕内より、空けたエリアにM14を構えて警戒中のセミオートスナイパー。

見事に自然の木々と同化しているゲリラ兵。濃いブラウン系のカラーも大変有効です。

ガスブローバックM16A1ベトナムバージョン、とても希少な一品です。

?
謎の深まるアイテムです。

ACUカラーのギリースーツ。建物や人工物のバリケードのあるエリアでは絶大な効果を発揮していました。

ステージ上にあるドラム缶のバリケード越しに見たC3の建物。

C3建物内より、銃眼から宿舎を観察。午後のゲームでは各建物、宿舎を使った立て篭もり戦を行いました。

お昼のご飯時には有志による釜揚げうどんが調理されていました。温かなうどんで体もポカポカです。

大根おろしを調理中のゲリラ兵。和気藹々と楽しいお昼休みです。

出来立てのうどんに舌鼓を打つ英軍歩兵。おろしたての大根おろしも気になります。

多くのゲームをこなしていくと、1日の時間が経つのも早いものです。

午前のフラッグゲームはフラッグを取ったり取られり、シチュエーションゲームでは通常では味わえない面白いゲーム展開が繰り広げられたり、ブローバックガンやカスタムされたガンや様々な装備品も拝見出来、とても楽しく充実したゲーム日となりました。
ホストチーム「チーム24」様、参加された各チームの方々、皆様方、また次回楽しいゲームをご一緒出来ることを楽しみにしております。
2010年01月12日
1月10日交流参加デイゲーム
1月10日日曜日に交流参加デイゲームが行われました。ホストチームの「WYVERN様」、各チームの方々、参加して頂いた皆様方、ご参加させて頂き有難う御座いました。
当日のフィールドでは、曇り空でほぼ無風に近かったのでボルトアクションやスナイパーライフル系を使うのにちょうど良く、寒風も無く、動いていると体が暖まる良いお天気&ゲーム日和となりました。

奥側のスタート地点に順々に集まる赤チーム。今ゲームではフラッグ無しの全滅戦のルールとなりました。

今回はC3屋上部分よりゲーム風景を撮影。フィールド中央の区域が良く見えます。
ステージの端側より、中央と宿舎の壁際を警戒中。

D3火気厳禁の建物は攻防に重要な拠点。よく見てみると、うっすらと人影が見えます。

銃撃が止んだ隙を狙ってステージ横にあるバンに到達した前線の部隊。

トーチカ方面では、丘を降りて来る部隊を迎撃する為、トーチカ前方にあるシールド状のバリケードを使って待ち伏せています。

スタートコール待ちにて、東西の装備品の違いが良く分かる一風景。

ステージ方面に戦力を注いで、ダッシュで一気に駆けていきます。

宿舎、丘方面は、相手チームの先陣が一気に制圧している事があるので慎重に進んでいきます。

フィールド内は見通しが良いので索敵がし易い反面、相手にも動きが察知されやすいです。

スレート制圧後、ステージ側に一度戻り、C3外側の壁に潜んでいる部隊を索敵するデルタ隊員。

ギリースーツを着込んだセミオートスナイパー。偽装の部分はメッシュ生地で出来ています。

スタートコール後、各々が打ち合わせ通りに各建物、エリアに向かって行きます。

トーチカ方面は、2階の建物の横側を通って最短ルートで前に進みます。

ポンプ小屋横に取り付き、宿舎前面と丘方面の部隊に攻撃を仕掛けていきます。

身を低くして、丘から下りて来た部隊をしっかり警戒中。

中央では、宿舎側との激しい銃撃戦。良く見ると2名が身を潜めています。

スタート地点で待っている間の装備観察。希少なサンプロジェクト社製品のフルサイズのガスブローバックM16A2。

背面のフィールドパック内にエアタンクが収納されていました。コットン製という所が渋みがあって格好良いです。
バックパック以外にどのような装備品にエアタンクを収納するか、勉強になります。

こちらはサンプロジェクト社のボルトアクションライフル。マズルにはサプレッサーが装着されています。

ゲームの合間の休憩時間にフォーブス可変ストックを装着したグロックを構えてみるデルタ隊員。
特殊部隊、西側装備にもピッタリ。

西側方面だけでなく、ゲリラ兵、メガホンとの相性もピッタリなストック付きグロック。
ストック付きのグロックは東側独自の色にも自然に染まります。

製造国の刻印をよく見てみると・・・?!

お昼休み中の事務所では、営業部長レオ君が颯爽とソファーから降り、営業活動を行います。

ソファーを降り、接客を行っているレオ君。もふもふ感が評判です。

お手をすると同時にカメラ目線もしっかり忘れません。

いっぱいなでなでをして貰い、とても満足な表情です。

フィールド視察を行うべく、お散歩にも連れて行ってもらいました。

今回のゲームでは激しい攻防、生き残った少人数での巻き返し、背後を取ったり取られたりと、1ゲーム毎がとても緊張感とスリルを味わえるゲームとなりました。展開が激しかったので、様々な状況下での判断や動き方といったゲーム時のスキルアップにも繋がり、とても良い経験の出来たゲームでもありました。
また、ガスブローバックライフルや次世代電動ガンといったブローバックモデルを使用するユーザーも増え、フィールド内ではリコイル、発射音がとてもリアルに響き渡り、ブローバックモデルが好きな者として大変嬉しい限りです。
次回も今ゲームと同じく、皆様方とゲームが出来る日を心待ちにしております。
当日のフィールドでは、曇り空でほぼ無風に近かったのでボルトアクションやスナイパーライフル系を使うのにちょうど良く、寒風も無く、動いていると体が暖まる良いお天気&ゲーム日和となりました。

奥側のスタート地点に順々に集まる赤チーム。今ゲームではフラッグ無しの全滅戦のルールとなりました。

今回はC3屋上部分よりゲーム風景を撮影。フィールド中央の区域が良く見えます。
ステージの端側より、中央と宿舎の壁際を警戒中。

D3火気厳禁の建物は攻防に重要な拠点。よく見てみると、うっすらと人影が見えます。

銃撃が止んだ隙を狙ってステージ横にあるバンに到達した前線の部隊。

トーチカ方面では、丘を降りて来る部隊を迎撃する為、トーチカ前方にあるシールド状のバリケードを使って待ち伏せています。

スタートコール待ちにて、東西の装備品の違いが良く分かる一風景。

ステージ方面に戦力を注いで、ダッシュで一気に駆けていきます。

宿舎、丘方面は、相手チームの先陣が一気に制圧している事があるので慎重に進んでいきます。

フィールド内は見通しが良いので索敵がし易い反面、相手にも動きが察知されやすいです。

スレート制圧後、ステージ側に一度戻り、C3外側の壁に潜んでいる部隊を索敵するデルタ隊員。

ギリースーツを着込んだセミオートスナイパー。偽装の部分はメッシュ生地で出来ています。

スタートコール後、各々が打ち合わせ通りに各建物、エリアに向かって行きます。

トーチカ方面は、2階の建物の横側を通って最短ルートで前に進みます。

ポンプ小屋横に取り付き、宿舎前面と丘方面の部隊に攻撃を仕掛けていきます。

身を低くして、丘から下りて来た部隊をしっかり警戒中。

中央では、宿舎側との激しい銃撃戦。良く見ると2名が身を潜めています。

スタート地点で待っている間の装備観察。希少なサンプロジェクト社製品のフルサイズのガスブローバックM16A2。

背面のフィールドパック内にエアタンクが収納されていました。コットン製という所が渋みがあって格好良いです。
バックパック以外にどのような装備品にエアタンクを収納するか、勉強になります。

こちらはサンプロジェクト社のボルトアクションライフル。マズルにはサプレッサーが装着されています。

ゲームの合間の休憩時間にフォーブス可変ストックを装着したグロックを構えてみるデルタ隊員。
特殊部隊、西側装備にもピッタリ。

西側方面だけでなく、ゲリラ兵、メガホンとの相性もピッタリなストック付きグロック。
ストック付きのグロックは東側独自の色にも自然に染まります。

製造国の刻印をよく見てみると・・・?!

お昼休み中の事務所では、営業部長レオ君が颯爽とソファーから降り、営業活動を行います。

ソファーを降り、接客を行っているレオ君。もふもふ感が評判です。

お手をすると同時にカメラ目線もしっかり忘れません。

いっぱいなでなでをして貰い、とても満足な表情です。

フィールド視察を行うべく、お散歩にも連れて行ってもらいました。

今回のゲームでは激しい攻防、生き残った少人数での巻き返し、背後を取ったり取られたりと、1ゲーム毎がとても緊張感とスリルを味わえるゲームとなりました。展開が激しかったので、様々な状況下での判断や動き方といったゲーム時のスキルアップにも繋がり、とても良い経験の出来たゲームでもありました。
また、ガスブローバックライフルや次世代電動ガンといったブローバックモデルを使用するユーザーも増え、フィールド内ではリコイル、発射音がとてもリアルに響き渡り、ブローバックモデルが好きな者として大変嬉しい限りです。
次回も今ゲームと同じく、皆様方とゲームが出来る日を心待ちにしております。
2009年12月23日
12月20日交流参加デイゲーム
20日日曜日に行われた交流参加デイゲームではホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加された皆様方、ご一緒にゲームに参加させて頂き、有難う御座いました。
チーム24様の元、様々なゲームやシチュエーションゲームが存分に楽しめた一日となり、先週と同じようにお天気も晴れ間がポカポカと暖かく気持ちの良いゲーム日和でした。
ゲームスタート前の入り口前。この日は約25名~の参加のゲームとなりました。

午前中は通常のフラッグゲーム、奥側のスタート位置より。

12月中旬になると枯れ枝もすっかり多くなっています。

観戦櫓より、フィールドはデザート系が似合う色合いになっています。

見通しのよくなったステージ前を警戒しつつ前進中。

対する反対側も相手の動きをじっと警戒しています。

ステージ奥ではツーマンセルで互いにカバーしながら行動中。

宿舎、丘方面に向かう味方部隊の移動を援護するSR-25スナイパー。

フラッグ手前のスタート地点。赤チームの面々は皆で無線機を使っての連携プレーを行っていました。

午後からはチームを3つに分けての三つ巴、チームごとに総大将を決めてのゲーム。
×印の識別テープを付けた英軍歩兵と米軍歩兵がどこに移動するか作戦会議。

スタートコール後、各々が事前の作戦通りにフィールドに展開して行きます。

D3の建物内より、この建物は宿舎正面と丘方面が見渡せるので重要な拠点です。

建物の窓から見える丘側のエリアを担当する米軍歩兵。

3つ巴のゲームの後は、参加チームの方の提案により衛生兵ゲームを行いました。

チーム内で選ばれた衛生兵をカバーしつつ、フィールドの交戦エリアを警戒中のオペレーター。

ステージ下で味方が負傷、救助部隊が駆け付けるも相手側の熾烈な銃撃で足止めに。

フラッグには野戦病院があり、味方が負傷者を連れ込むと手当てが出来ます。
後方に待機していた味方が負傷した救助部隊を野戦病院に後送しています。

救助に向かうも負傷者をかばって、敵弾にくずれ落ちる味方部隊。

「メディーック!」一人取り残され身動きがとれない負傷した米軍歩兵。

相手がフラッグに迫り来る中、野戦病院より戻って来た味方部隊が救助の声を聞き、駆け付けに!

何とか危機を脱するも、迫り来る相手部隊。銃口が3つ、こっちに向いています。

防衛空しく、フラッグ陥落。映画プライベートライアンの序盤を彷彿させるゲームでした。

フラッグ陣地近くの野戦病院を防衛するPMC要員。

ゲームの合間の休憩時間では、ちょっとした個人のバザーも行ってあり、
レッグホルスターやゴーグルといった装備類やハンドガン、SMGがありました。

休憩途中、視察にやってきた営業部長レオ君。

装備品観察をしていると実物エイムポイントを発見、がっしりとしたフォルムです。

午後のゲーム後半では、希望者を募ってのステージ上防衛戦や狐狩りを行い、様々なシチュエーションを楽しむことが出来、とても楽しく充実した1日となりました。
ゲームルールや取り仕切りを行って頂いたチーム24様、各チームの方々、参加して頂いた皆様、また次回も御一緒にゲームが出来ることを心待ちにしております。
チーム24様の元、様々なゲームやシチュエーションゲームが存分に楽しめた一日となり、先週と同じようにお天気も晴れ間がポカポカと暖かく気持ちの良いゲーム日和でした。
ゲームスタート前の入り口前。この日は約25名~の参加のゲームとなりました。

午前中は通常のフラッグゲーム、奥側のスタート位置より。

12月中旬になると枯れ枝もすっかり多くなっています。

観戦櫓より、フィールドはデザート系が似合う色合いになっています。

見通しのよくなったステージ前を警戒しつつ前進中。

対する反対側も相手の動きをじっと警戒しています。

ステージ奥ではツーマンセルで互いにカバーしながら行動中。

宿舎、丘方面に向かう味方部隊の移動を援護するSR-25スナイパー。

フラッグ手前のスタート地点。赤チームの面々は皆で無線機を使っての連携プレーを行っていました。

午後からはチームを3つに分けての三つ巴、チームごとに総大将を決めてのゲーム。
×印の識別テープを付けた英軍歩兵と米軍歩兵がどこに移動するか作戦会議。

スタートコール後、各々が事前の作戦通りにフィールドに展開して行きます。

D3の建物内より、この建物は宿舎正面と丘方面が見渡せるので重要な拠点です。

建物の窓から見える丘側のエリアを担当する米軍歩兵。

3つ巴のゲームの後は、参加チームの方の提案により衛生兵ゲームを行いました。

チーム内で選ばれた衛生兵をカバーしつつ、フィールドの交戦エリアを警戒中のオペレーター。

ステージ下で味方が負傷、救助部隊が駆け付けるも相手側の熾烈な銃撃で足止めに。

フラッグには野戦病院があり、味方が負傷者を連れ込むと手当てが出来ます。
後方に待機していた味方が負傷した救助部隊を野戦病院に後送しています。

救助に向かうも負傷者をかばって、敵弾にくずれ落ちる味方部隊。

「メディーック!」一人取り残され身動きがとれない負傷した米軍歩兵。

相手がフラッグに迫り来る中、野戦病院より戻って来た味方部隊が救助の声を聞き、駆け付けに!

何とか危機を脱するも、迫り来る相手部隊。銃口が3つ、こっちに向いています。

防衛空しく、フラッグ陥落。映画プライベートライアンの序盤を彷彿させるゲームでした。

フラッグ陣地近くの野戦病院を防衛するPMC要員。

ゲームの合間の休憩時間では、ちょっとした個人のバザーも行ってあり、
レッグホルスターやゴーグルといった装備類やハンドガン、SMGがありました。

休憩途中、視察にやってきた営業部長レオ君。

装備品観察をしていると実物エイムポイントを発見、がっしりとしたフォルムです。

午後のゲーム後半では、希望者を募ってのステージ上防衛戦や狐狩りを行い、様々なシチュエーションを楽しむことが出来、とても楽しく充実した1日となりました。
ゲームルールや取り仕切りを行って頂いたチーム24様、各チームの方々、参加して頂いた皆様、また次回も御一緒にゲームが出来ることを心待ちにしております。
2009年12月15日
12月13日交流参加デイゲーム
13日日曜日に行われた交流参加デイゲームでは計30名の参加となり、ホストチーム「WYVERN様」、県外よりお越し頂いた各チームの皆様、参加された皆様方、ゲームに参加させて頂き、この度も有難うございました。
この日は午前中から予想より暖かく、天気も良く気持ちのいいゲーム日和となりました。
スタート時間が迫るフィールド入り口前。ぽかぽかの日差しは気持ちいいものです。

フィールドはすっかりデザート風の色合いに。見通しがかなり良くなっています。

早速のゲームスタート。どんどんと前へ進んで行きます。

バリケードより前進する部隊と交戦中のオペレーター。

スレート内部より反撃する米軍兵士。

ステージ上にあるバリケードとブッシュを上手に使った待ち伏せ。迷彩効果もばっちりです。

ステージを制圧中の部隊。各々がしっかりと死角をカバーしています。

ステージ制圧後、フラッグを攻め取る為警戒しつつ、前進中。

フラッグが陥落する数十秒前。よくよく見てみると5名の部隊が連携して進軍しています。

ステージ上で防戦している米軍部隊。

バリケードからスレート、塹壕に潜む部隊と交戦中。

奥側のスタート地点より。枯れ草が多くなったので道が開けている箇所が多くあります。

奥の宿舎横の丘は落ち葉が沢山。この場所も両方からの見通しがよくなっています。

すっかり冬模様の景色。頭を出していると何処からともなく狙撃されそうです。

宿舎側もよく見ると、まだまだ緑が多く残っている箇所もあります。

フィールド入り口手前側のスタート地点より。スタートコール待ちの風景。

コール後のスタートダッシュ!

スタートダッシュ後、スレート側に張り付き銃撃のある前方を警戒中。

ほふく前進でスレート内部を偵察・・・

塹壕、スレートより進軍するガスセミオートスナイパー部隊。

試射レンジでの1コマ。可変ストックに使いやすいように一工夫され、とても興味深いです。

迷彩服に付けてある部隊所属のワッペンを観察させていただきました。こちらは第101空挺師団の部隊ワッペン。

フォックスハウンドの部隊ワッペン。デザインの渋さと相まって格好良い品です。

県外よりお越し頂いたチームの皆様方、この度も遠路より起こし頂き有難う御座います。

この日も寒さを忘れるくらいにとても楽しいゲームとなりました。また次回も参加して頂いた皆様と御一緒にゲームが出来ることを楽しみにしております。
この日は午前中から予想より暖かく、天気も良く気持ちのいいゲーム日和となりました。
スタート時間が迫るフィールド入り口前。ぽかぽかの日差しは気持ちいいものです。

フィールドはすっかりデザート風の色合いに。見通しがかなり良くなっています。

早速のゲームスタート。どんどんと前へ進んで行きます。

バリケードより前進する部隊と交戦中のオペレーター。

スレート内部より反撃する米軍兵士。

ステージ上にあるバリケードとブッシュを上手に使った待ち伏せ。迷彩効果もばっちりです。

ステージを制圧中の部隊。各々がしっかりと死角をカバーしています。

ステージ制圧後、フラッグを攻め取る為警戒しつつ、前進中。

フラッグが陥落する数十秒前。よくよく見てみると5名の部隊が連携して進軍しています。

ステージ上で防戦している米軍部隊。

バリケードからスレート、塹壕に潜む部隊と交戦中。

奥側のスタート地点より。枯れ草が多くなったので道が開けている箇所が多くあります。

奥の宿舎横の丘は落ち葉が沢山。この場所も両方からの見通しがよくなっています。

すっかり冬模様の景色。頭を出していると何処からともなく狙撃されそうです。

宿舎側もよく見ると、まだまだ緑が多く残っている箇所もあります。

フィールド入り口手前側のスタート地点より。スタートコール待ちの風景。

コール後のスタートダッシュ!

スタートダッシュ後、スレート側に張り付き銃撃のある前方を警戒中。

ほふく前進でスレート内部を偵察・・・

塹壕、スレートより進軍するガスセミオートスナイパー部隊。

試射レンジでの1コマ。可変ストックに使いやすいように一工夫され、とても興味深いです。

迷彩服に付けてある部隊所属のワッペンを観察させていただきました。こちらは第101空挺師団の部隊ワッペン。

フォックスハウンドの部隊ワッペン。デザインの渋さと相まって格好良い品です。

県外よりお越し頂いたチームの皆様方、この度も遠路より起こし頂き有難う御座います。

この日も寒さを忘れるくらいにとても楽しいゲームとなりました。また次回も参加して頂いた皆様と御一緒にゲームが出来ることを楽しみにしております。
2009年11月20日
11月15日交流参加デイゲーム
15日に行われた交流参加デイゲーム、ホストチームのチーム24様、参加されたチームの皆様方、ゲームに参加させて頂き有難う御座いました。この日もチーム24様の考案されるシチュエーションゲームは、通常のゲームでは味わえないとても楽しいゲームとなりました。
フィールド入り口前にて、この日も沢山のゲーム参加人数のゲームとなりました。

午前は通常ゲーム、午後からは様々なシチュエーションゲームのスタート。
ベテランチームリーダー2名がフィールドに潜んでいきます。

スタート後、突然の銃撃に応戦する前線の部隊。

機動力を活かして横から回り込む狙撃部隊。

狙撃部隊の後続、SR25スナイパーとハンドガンナー隊。

トレンチコートを羽織り前進するドイツ士官。

建物を使った立て篭もり戦。今回の立て篭もり側はボルトアクション、セミオートライフルを使用し、攻め込む部隊はハンドガンを使用。
双方の銃器の特性が出るので終始、ライフルでの狙撃に対する緊迫感と建物に張り付いたハンドガンとの激しい攻防戦の展開となりました。

試射レンジの一コマ。カスタムされたM4やAK74Uといったガスブローバックライフルがずらり。

ガスブローバックM4カービンを構えるPMC要員。

カスタマイズされたM4カービンにOPSサプレッサーを装着されたSDモデル。

バーティカルグリップを取り付けたガスブローバックSR25。

ブラックホーク製品のポーチのロゴの一コマ。

様々なシチュエーションゲーム毎に白熱した攻防戦が繰り広げられ、シチュエーションゲームの楽しさを存分に味わうことが出来た1日でした。また、ガスブローバックライフルのユーザーも多く、ゲーム中は迫力ある発射音が響き渡っていました。
次回もまた御一緒に様々なゲームが出来る日を楽しみにしております。
フィールド入り口前にて、この日も沢山のゲーム参加人数のゲームとなりました。

午前は通常ゲーム、午後からは様々なシチュエーションゲームのスタート。
ベテランチームリーダー2名がフィールドに潜んでいきます。

スタート後、突然の銃撃に応戦する前線の部隊。

機動力を活かして横から回り込む狙撃部隊。

狙撃部隊の後続、SR25スナイパーとハンドガンナー隊。

トレンチコートを羽織り前進するドイツ士官。

建物を使った立て篭もり戦。今回の立て篭もり側はボルトアクション、セミオートライフルを使用し、攻め込む部隊はハンドガンを使用。
双方の銃器の特性が出るので終始、ライフルでの狙撃に対する緊迫感と建物に張り付いたハンドガンとの激しい攻防戦の展開となりました。

試射レンジの一コマ。カスタムされたM4やAK74Uといったガスブローバックライフルがずらり。

ガスブローバックM4カービンを構えるPMC要員。

カスタマイズされたM4カービンにOPSサプレッサーを装着されたSDモデル。

バーティカルグリップを取り付けたガスブローバックSR25。

ブラックホーク製品のポーチのロゴの一コマ。

様々なシチュエーションゲーム毎に白熱した攻防戦が繰り広げられ、シチュエーションゲームの楽しさを存分に味わうことが出来た1日でした。また、ガスブローバックライフルのユーザーも多く、ゲーム中は迫力ある発射音が響き渡っていました。
次回もまた御一緒に様々なゲームが出来る日を楽しみにしております。
2009年10月20日
10月18日交流参加デイゲーム
先日の日曜日の交流参加デイゲームではホストチーム、チーム24様の元、様々なチームの方々が集まって頂いての中、ゲームに参加させて頂き、有難う御座いました。
朝方はやや肌寒く、走れば暖かくなりそうな秋日和のお天気でのゲームとなり、フィールドでは枯れ草が多くなってきたので狙撃ポイント&新たな進軍ルートが着々と増えつつあります。
フィールド手前地点のフラッグ。ぞろぞろとフィールドに入っていきます。

フィールド奥にあるフラッグも見やすくなりました。

奥側からのスタート。みんなで一斉にスタートダッシュ。

一気に走りこめばステージ上まで駆け上がれ、有利なポジションに着けます。

激しい撃合いの中、そろりそろりと進軍中。

SAW射手がステージ上にいる味方の進軍を援護中。

数メートル離れた地点では相手側のスナイパーが前進を食い止めています。

前線が分断された為、急いで陣地のフラッグ守備に戻ります。

フラッグのある山に登った際の風景。ステージの近くまで拓けているので守備時のスナイピングにも最適。

通常のスタート地点を対角線状に変えてのスタート。どのルートを進軍、守備をしていくか、柔軟に対応していきます。

窪みとなっている箇所でSAWを構えて進軍部隊を援護しているマシンガンナー部隊。

通常スタートと違い、思いもがけないところに敵が待ち伏せている時も・・・!

2F建の建物のドアより監視中。ディフェンスにはもってこいの建物です。

C3の建物屋上より見た中央右手寄りの場所。C3建物の屋上ではカメラ撮影が行えます。

フィールド入り口手前にあるフラッグの周辺。夏と比べて大分見通しがよくなっています。

ステージ前の激戦区となっている通路付近。

スレートの建物の付近。

スタート地点、対角線上の奥側よりスタートコール後のダッシュ。

部隊のほとんどを塹壕に集中させての攻撃でじわりじわりと塹壕エリアを制圧中。

先発部隊が相手の待ち伏せしている場所、進軍して行くルートを会議中。

時間と共に後続部隊も無事合流、どんどん塹壕エリアを進んでいきます。

最後尾の殿部隊は周囲の監視、味方が進軍できるよう援護を行います。

ゲーム途中ではステージを国境ラインに設定して、ステージ上の守備隊が守り、3分後に守備隊の救援に駆けつける本体が援軍に入るというシチュエーションルールを行いました。
また、この日のゲーム中で最も緊張感があり、映画の激戦区の1シーンを味わえるシチュエーションルールも行いました。
ステージ上を防衛拠点とし、攻撃側は部隊を2つに分けて両側のフラッグ地点にスタート場所とし、防御側は前後挟まれた状態でステージ防衛拠点を5分守り抜けたらフィールド入口まで撤退するというルールですが、映画「ブラックホークダウン」劇中の墜落地点を防衛しているかのような緊張感と迫力がありました。
ステージ防衛陣地にて、あらゆるバリケードを使用して様々な箇所に配置につきます。

こちらは機関銃陣地。マシンガンナー2名、サポートのライフルマン1名で前面の攻撃部隊に対処します。

観戦櫓の真下では、前面、後面に対応できるように配置中。

一番の激戦区となる場所にはライフルマン、SMG、SAW射手がラインを敷いての防衛に。

ゲームスタート後、散発的だった発砲がステージの一角をどんどん集中攻撃、守備部隊を襲います。
機関銃陣地で一人奮戦するスイス山岳部隊。

四方を取り囲みながら、中央にいる守備隊を追い詰めて行きます。

角の一角がついに崩れ、中央側にどんどん流れるように攻めていく攻撃部隊。

機関銃陣地も制圧され、空しく横たわるマシンガン達。

観戦櫓から見ていると、まさに墜落地点に折り敷いて防御しているシーンのようで、迫りくる攻撃部隊の動きや一人で何役もこなして奮戦している風景は観戦側もとてもハラハラドキドキのゲームとなりました。
この他にもハンドガン、セミオート戦を行ったりと様々なゲームを行い、とても充実したゲームを楽しめた1日となりました。
今回のゲームフィールドで見かけた気になるライフル、アイテム達です。
SR-25ガスブローバックモデルがゲームに参戦です。
サプレッサー装着時では発射音がとても静かになり、MP5SDモデルのような重低音が奏でるリアルな作動音を響かせていました。

スイス軍の持つSIG552のサイドに取り付けたアイテムにゲリラ兵の将校が興味津々に見つめています。

サイドには何とガンカメラが搭載されていました。ゲーム撮影時に丁度良い、大変便利そうなアイテムです。
朝方はやや肌寒く、走れば暖かくなりそうな秋日和のお天気でのゲームとなり、フィールドでは枯れ草が多くなってきたので狙撃ポイント&新たな進軍ルートが着々と増えつつあります。
フィールド手前地点のフラッグ。ぞろぞろとフィールドに入っていきます。

フィールド奥にあるフラッグも見やすくなりました。

奥側からのスタート。みんなで一斉にスタートダッシュ。

一気に走りこめばステージ上まで駆け上がれ、有利なポジションに着けます。

激しい撃合いの中、そろりそろりと進軍中。

SAW射手がステージ上にいる味方の進軍を援護中。

数メートル離れた地点では相手側のスナイパーが前進を食い止めています。

前線が分断された為、急いで陣地のフラッグ守備に戻ります。

フラッグのある山に登った際の風景。ステージの近くまで拓けているので守備時のスナイピングにも最適。

通常のスタート地点を対角線状に変えてのスタート。どのルートを進軍、守備をしていくか、柔軟に対応していきます。

窪みとなっている箇所でSAWを構えて進軍部隊を援護しているマシンガンナー部隊。

通常スタートと違い、思いもがけないところに敵が待ち伏せている時も・・・!

2F建の建物のドアより監視中。ディフェンスにはもってこいの建物です。

C3の建物屋上より見た中央右手寄りの場所。C3建物の屋上ではカメラ撮影が行えます。

フィールド入り口手前にあるフラッグの周辺。夏と比べて大分見通しがよくなっています。

ステージ前の激戦区となっている通路付近。

スレートの建物の付近。

スタート地点、対角線上の奥側よりスタートコール後のダッシュ。

部隊のほとんどを塹壕に集中させての攻撃でじわりじわりと塹壕エリアを制圧中。

先発部隊が相手の待ち伏せしている場所、進軍して行くルートを会議中。

時間と共に後続部隊も無事合流、どんどん塹壕エリアを進んでいきます。

最後尾の殿部隊は周囲の監視、味方が進軍できるよう援護を行います。

ゲーム途中ではステージを国境ラインに設定して、ステージ上の守備隊が守り、3分後に守備隊の救援に駆けつける本体が援軍に入るというシチュエーションルールを行いました。
また、この日のゲーム中で最も緊張感があり、映画の激戦区の1シーンを味わえるシチュエーションルールも行いました。
ステージ上を防衛拠点とし、攻撃側は部隊を2つに分けて両側のフラッグ地点にスタート場所とし、防御側は前後挟まれた状態でステージ防衛拠点を5分守り抜けたらフィールド入口まで撤退するというルールですが、映画「ブラックホークダウン」劇中の墜落地点を防衛しているかのような緊張感と迫力がありました。
ステージ防衛陣地にて、あらゆるバリケードを使用して様々な箇所に配置につきます。

こちらは機関銃陣地。マシンガンナー2名、サポートのライフルマン1名で前面の攻撃部隊に対処します。

観戦櫓の真下では、前面、後面に対応できるように配置中。

一番の激戦区となる場所にはライフルマン、SMG、SAW射手がラインを敷いての防衛に。

ゲームスタート後、散発的だった発砲がステージの一角をどんどん集中攻撃、守備部隊を襲います。
機関銃陣地で一人奮戦するスイス山岳部隊。

四方を取り囲みながら、中央にいる守備隊を追い詰めて行きます。

角の一角がついに崩れ、中央側にどんどん流れるように攻めていく攻撃部隊。

機関銃陣地も制圧され、空しく横たわるマシンガン達。

観戦櫓から見ていると、まさに墜落地点に折り敷いて防御しているシーンのようで、迫りくる攻撃部隊の動きや一人で何役もこなして奮戦している風景は観戦側もとてもハラハラドキドキのゲームとなりました。
この他にもハンドガン、セミオート戦を行ったりと様々なゲームを行い、とても充実したゲームを楽しめた1日となりました。
今回のゲームフィールドで見かけた気になるライフル、アイテム達です。
SR-25ガスブローバックモデルがゲームに参戦です。
サプレッサー装着時では発射音がとても静かになり、MP5SDモデルのような重低音が奏でるリアルな作動音を響かせていました。

スイス軍の持つSIG552のサイドに取り付けたアイテムにゲリラ兵の将校が興味津々に見つめています。

サイドには何とガンカメラが搭載されていました。ゲーム撮影時に丁度良い、大変便利そうなアイテムです。

2009年10月12日
10月11日交流参加デイゲーム
10月11日日曜日に行われた交流参加デイゲーム、今回は何と60名を越えるゲームとなり、この度の交流参加デイゲームにて遠路遥々お越し頂いた大阪教導団様、第101独立混成部隊様、グリーンフォックス様、各チームの皆様方、ホストチームのワイバーン様、有難う御座いました。

60名を越える大人数ならではの迫力と賑わい、他チーム同士での連携のチームプレイといった動きのあるゲームが展開され、フィールド各所が激戦区となっていました。
ゲームフィールド入り口側のフラッグのスタート地点。続々と配置について行きます。

こちらは奥側のフラッグのスタート地点。2部隊に分かれ、それぞれで作戦会議中。

ステージ上はいつも以上の激戦区に。連係プレイでどんどん進軍中。

ステージ上で進軍している部隊からは見えない箇所を警戒、部隊同士互いにカバーしながら進んでいます。

ラインを保つ様に前進中。互いにカバーし合いながらの動きは見ているととても格好良いです。

両者の部隊が対峙している中、戦力バランスが崩れる箇所を見計らっている後詰の部隊。

フィールド奥にある宿舎の横の塹壕にて。ディフェンスラインを突破した相手側の部隊を警戒中。

相手部隊を待ち構えつつ、笑顔でピースサイン。

バリケードと茂みが程よく絡まった絶好の狙撃ポイントでL96を構え、狙撃中のスナイパー。

スタートコール後の塹壕エリアでは前線に向かう部隊が入り込み、一気に前へと進んで行きます。

トーチカにある銃眼から前線の味方を援護しつつ、周りを監視中。

フラッグを守る為、LMGをバンの上で構えるマシンガンナー。とても頼もしい姿です。

フィールド各所ではチーム、個人と各々方がしっかりとポジションをとりながら様々な陣容や戦術が見られると同時に、お揃いの装備や個性のある装備も大変格好良く、観戦しているだけでもゲームをしている楽しさがとても伝わるものでした。
今回の交流参加デイゲームにて県外より参加して頂いた各チームの皆様方です。
愛知より、グリーンフォックスの皆様方。今回はACU装備の愛媛県勢の人も混じっての記念撮影です。

大阪より、大阪教導団の皆様方。活気溢れるゲームスタイルは、ゲームをする側、見る側もとても楽しいゲームとなりました。

徳島より、第101独立混成部隊の皆様方。とても上手な連携プレイ、戦術や指揮構成は大変素晴らしいものでした。

遠路より御参加して頂いた各チームの皆様方、県内のチームの皆様方、また次回も御一緒にゲームが出来る日をお待ちしております。

60名を越える大人数ならではの迫力と賑わい、他チーム同士での連携のチームプレイといった動きのあるゲームが展開され、フィールド各所が激戦区となっていました。
ゲームフィールド入り口側のフラッグのスタート地点。続々と配置について行きます。

こちらは奥側のフラッグのスタート地点。2部隊に分かれ、それぞれで作戦会議中。

ステージ上はいつも以上の激戦区に。連係プレイでどんどん進軍中。

ステージ上で進軍している部隊からは見えない箇所を警戒、部隊同士互いにカバーしながら進んでいます。

ラインを保つ様に前進中。互いにカバーし合いながらの動きは見ているととても格好良いです。

両者の部隊が対峙している中、戦力バランスが崩れる箇所を見計らっている後詰の部隊。

フィールド奥にある宿舎の横の塹壕にて。ディフェンスラインを突破した相手側の部隊を警戒中。

相手部隊を待ち構えつつ、笑顔でピースサイン。

バリケードと茂みが程よく絡まった絶好の狙撃ポイントでL96を構え、狙撃中のスナイパー。

スタートコール後の塹壕エリアでは前線に向かう部隊が入り込み、一気に前へと進んで行きます。

トーチカにある銃眼から前線の味方を援護しつつ、周りを監視中。

フラッグを守る為、LMGをバンの上で構えるマシンガンナー。とても頼もしい姿です。

フィールド各所ではチーム、個人と各々方がしっかりとポジションをとりながら様々な陣容や戦術が見られると同時に、お揃いの装備や個性のある装備も大変格好良く、観戦しているだけでもゲームをしている楽しさがとても伝わるものでした。
今回の交流参加デイゲームにて県外より参加して頂いた各チームの皆様方です。
愛知より、グリーンフォックスの皆様方。今回はACU装備の愛媛県勢の人も混じっての記念撮影です。

大阪より、大阪教導団の皆様方。活気溢れるゲームスタイルは、ゲームをする側、見る側もとても楽しいゲームとなりました。

徳島より、第101独立混成部隊の皆様方。とても上手な連携プレイ、戦術や指揮構成は大変素晴らしいものでした。

遠路より御参加して頂いた各チームの皆様方、県内のチームの皆様方、また次回も御一緒にゲームが出来る日をお待ちしております。
2009年09月22日
9月20日交流参加デイゲーム その2
前日のゲーム紹介の続きとなります。
観戦櫓から見た中央から奥への通路。程よい見通しになっています。

建物を使った立て篭もりゲーム、制圧側のスタート地点。どちら周りで行くか作戦会議中。

塹壕方面では警戒しつつ小隊が前進中。
立て篭もりゲームでは立て篭もっている部隊がどこにいるか知らされていません。
各建物を確実にクリアをしていかないと、突然狙撃や十字砲火を浴びることも。

スコーピオンを片手に軽快に建物外側に張り付き、周りの様子を伺う女性ゲーマー。

中央付近にある建物C3の壁面に絡みつく茂み。このどこかに一人潜んでいます。

これから涼しくなりゲームに最適な秋の季節、10月、11月のゲームもとても楽しみです。
観戦櫓から見た中央から奥への通路。程よい見通しになっています。

建物を使った立て篭もりゲーム、制圧側のスタート地点。どちら周りで行くか作戦会議中。

塹壕方面では警戒しつつ小隊が前進中。
立て篭もりゲームでは立て篭もっている部隊がどこにいるか知らされていません。
各建物を確実にクリアをしていかないと、突然狙撃や十字砲火を浴びることも。

スコーピオンを片手に軽快に建物外側に張り付き、周りの様子を伺う女性ゲーマー。

中央付近にある建物C3の壁面に絡みつく茂み。このどこかに一人潜んでいます。

これから涼しくなりゲームに最適な秋の季節、10月、11月のゲームもとても楽しみです。
2009年09月21日
9月20日交流参加デイゲーム
9月20日日曜日の交流参加デイゲームはチーム24様の方々がホストチームを務めて頂き、30名から40名近くの人達が集まりとても賑わいがあり大変楽しいゲームとなりました。参加させて頂き有難う御座いました。
通常のフラッグゲームから、スタート位置を反転させてのゲームや建物を使ったシチュエーションゲームといった様々なゲームを行い、建物の制圧やスタート位置反転による新たなの戦術や作戦を立てたりと通常のゲームでは味わえない緊張感や楽しさがあり、とても充実した1日のゲームでした。
ゲーム開始前のフィールド入り口前。準備を終えた人達が続々と集まっています。

フィールド入り口も沢山の人達が行き来しています。

フィールド内は程よい茂みや枯れ草が増え、夏場には無かったアンブッシュポイント等が増えています。

建物内で警戒するスナイパーとライフルマンのバディと戦場カメラマン。

マルチカム迷彩と旧陸自迷彩。どちらとも風景に溶け込み、カバーをしながら進軍中。

休憩中のセフティエリアでは様々なカスタムガンや装備、迷彩服が見られ、とても興味深々でした。
次回も今回のゲームを紹介して行きたいと思います。
通常のフラッグゲームから、スタート位置を反転させてのゲームや建物を使ったシチュエーションゲームといった様々なゲームを行い、建物の制圧やスタート位置反転による新たなの戦術や作戦を立てたりと通常のゲームでは味わえない緊張感や楽しさがあり、とても充実した1日のゲームでした。
ゲーム開始前のフィールド入り口前。準備を終えた人達が続々と集まっています。

フィールド入り口も沢山の人達が行き来しています。

フィールド内は程よい茂みや枯れ草が増え、夏場には無かったアンブッシュポイント等が増えています。

建物内で警戒するスナイパーとライフルマンのバディと戦場カメラマン。

マルチカム迷彩と旧陸自迷彩。どちらとも風景に溶け込み、カバーをしながら進軍中。

休憩中のセフティエリアでは様々なカスタムガンや装備、迷彩服が見られ、とても興味深々でした。
次回も今回のゲームを紹介して行きたいと思います。
2009年09月14日
9月13日交流参加デイゲーム
8月の暑い夏のシーズンも終わり残暑がまだ残る季節ですが、ゲームフィールド内は大分涼しくなってきました。
13日日曜日の交流参加デイゲーム、この日のホストチームはチームWYVERN様の方々でした。
参加させていただき有難う御座いました。
今回のゲーム参加人数は30名を越えたゲームとなりました。フィールドは8月のジャングルのような茂みとうって変わって、ところどころ茂みが枯れて本来あった道が姿を見せたり、夏の期間とはまた違ったフィールドとなっていました。枯れ草と元気の良い草が所々あり、マルチカム迷彩や陸自迷彩は相当な効果がありました。
フィールド入り口前にある銃器達。休憩が終わったらすぐゲームに出れるように木陰の入り口前に置いていたりします。

試射レンジではゲーム終了後の休憩時間に使用します。
ACU迷彩の若い米陸軍歩兵が試射をしている所、隣の木陰で米軍に協力的なゲリラ兵が楽しそうに見守っています。

デザート迷彩のレンジャー隊員が前方を警戒しつつ、手振り身振りで目標物を示す協力的な民間地元ゲリラ兵。

フィールド入り口からセフティエリアに帰還してくる部隊。落ち葉が落ちていたりと秋の到来を感じます。

段々とゲーム日和の季節になるのを実感しつつ、多人数のゲームは戦術やチームプレイをこなしていく連帯感がとても楽しいゲームとなりました。これからの季節はどんどんゲームをして行きたいですね。
13日日曜日の交流参加デイゲーム、この日のホストチームはチームWYVERN様の方々でした。
参加させていただき有難う御座いました。
今回のゲーム参加人数は30名を越えたゲームとなりました。フィールドは8月のジャングルのような茂みとうって変わって、ところどころ茂みが枯れて本来あった道が姿を見せたり、夏の期間とはまた違ったフィールドとなっていました。枯れ草と元気の良い草が所々あり、マルチカム迷彩や陸自迷彩は相当な効果がありました。
フィールド入り口前にある銃器達。休憩が終わったらすぐゲームに出れるように木陰の入り口前に置いていたりします。

試射レンジではゲーム終了後の休憩時間に使用します。
ACU迷彩の若い米陸軍歩兵が試射をしている所、隣の木陰で米軍に協力的なゲリラ兵が楽しそうに見守っています。

デザート迷彩のレンジャー隊員が前方を警戒しつつ、手振り身振りで目標物を示す協力的な民間地元ゲリラ兵。

フィールド入り口からセフティエリアに帰還してくる部隊。落ち葉が落ちていたりと秋の到来を感じます。

段々とゲーム日和の季節になるのを実感しつつ、多人数のゲームは戦術やチームプレイをこなしていく連帯感がとても楽しいゲームとなりました。これからの季節はどんどんゲームをして行きたいですね。