2010年05月11日
5月9日交流参加デイゲーム
5月9日日曜日に行われた交流参加デイゲームではホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加させて頂き有難う御座いました。
新しくゲームを始められた方も増えつつあり、これからのゲーム人口の増加がとても楽しみです。
5月になるとフィールドはすっかり緑が生い茂り、程よい見通しになっています。

手前側スタートより、右の端っこより。スタートダッシュについて行きます。

スタートダッシュ後、塹壕エリア、中央ステージエリア、D3付近の各方面に散ばります。
ステージエリア方面では素早く取り付いて行きます。

ステージ上に素早く軽々と登るPMC要員。

ステージ上の壁を使って向かい側に相手を寄せ付けないように交互に攻撃。

その隙にタンクを盾にしつつ、味方部隊が前進していきます。

どんどん前線を押し上げて最前線で頑張る女性ゲーマー。

ステージ上の味方部隊との一斉射撃の後、多弾数マガジンをかりかり。

奥側スタート位置より。以前は枯れ草で奥まで見通せていた所がすっかり生い茂っています。

塹壕エリアまで一気に走りこみ、匍匐前進で潜入して行きます。
伸びた葉っぱのおかげで見えづらくなっています。

塹壕エリア入り口のバリケードで支援射撃と偵察を行うPMC要員。

音を立てずにそろりそろりと敵陣深く潜入していくアタッカー。

緑の多い場所では自衛隊迷彩の効果の高さが伺えます。

オールシーズン迷彩効果の高いマルチカム迷彩。よく見るともう一人潜伏しています。

グレー系カラーの機動力の高いアタッカー。
ACUやグレー系のカラーは建物、人工物の多い箇所での動作が目立たず大変有効です。

日陰となっている木々とバリケードの隙間より相手の動きを伺うスナイパー。

1ゲームが終わり、セーフティエリアに帰還中。

バリケード越しから前方の様子を伺う英軍歩兵。

同じく平行ライン上より警戒するPMC要員。

C3に張り付き、壁の銃眼から慎重に中を伺います。

中央エリアにある大きな窪みに身を潜めてD3、トーチカ方面を警戒中。

ゲーム終盤に近づき各々が疲れが見え始める中、元気にスタートダッシュ。

ステージ角の土嚢の隙間より宿舎方面に向けて射撃中。

反対側では、ぺたんと地面に伏せてステージの端に向けてそろりそろりと移動中。

ステージエリア全体図。双方共に居場所に気づかず、緊張したシーンが続きます。

緊迫した中、相手の居場所を探るべく、茂み越しよりステージの上を偵察中。

一方、壁の隙間より体や装備が出ないように身構えて一旦待機中。

前回とは違った新たな交戦エリアや、回り込んだり回られたりの緩急の激しい攻防や動きが多く、いつもより多く体を動かしたゲームとなりました。見通しの悪い箇所では横や後ろに回り込んでの奇襲や潜伏、同じ場所に留まらず常に動き回る事が重要さを学ぶ事が体感出来、とても有意義な一日でもありました。
次世代電動ガンを使うユーザーの方も多く、激しい発射音がフィールド内に良く響いており、迫力あるシーンを良く見かける事も出来ました。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、次回のゲームもまたご一緒出来るのを楽しみにしております。
新しくゲームを始められた方も増えつつあり、これからのゲーム人口の増加がとても楽しみです。
5月になるとフィールドはすっかり緑が生い茂り、程よい見通しになっています。

手前側スタートより、右の端っこより。スタートダッシュについて行きます。

スタートダッシュ後、塹壕エリア、中央ステージエリア、D3付近の各方面に散ばります。
ステージエリア方面では素早く取り付いて行きます。

ステージ上に素早く軽々と登るPMC要員。

ステージ上の壁を使って向かい側に相手を寄せ付けないように交互に攻撃。

その隙にタンクを盾にしつつ、味方部隊が前進していきます。

どんどん前線を押し上げて最前線で頑張る女性ゲーマー。

ステージ上の味方部隊との一斉射撃の後、多弾数マガジンをかりかり。

奥側スタート位置より。以前は枯れ草で奥まで見通せていた所がすっかり生い茂っています。

塹壕エリアまで一気に走りこみ、匍匐前進で潜入して行きます。
伸びた葉っぱのおかげで見えづらくなっています。

塹壕エリア入り口のバリケードで支援射撃と偵察を行うPMC要員。

音を立てずにそろりそろりと敵陣深く潜入していくアタッカー。

緑の多い場所では自衛隊迷彩の効果の高さが伺えます。

オールシーズン迷彩効果の高いマルチカム迷彩。よく見るともう一人潜伏しています。

グレー系カラーの機動力の高いアタッカー。
ACUやグレー系のカラーは建物、人工物の多い箇所での動作が目立たず大変有効です。

日陰となっている木々とバリケードの隙間より相手の動きを伺うスナイパー。

1ゲームが終わり、セーフティエリアに帰還中。

バリケード越しから前方の様子を伺う英軍歩兵。

同じく平行ライン上より警戒するPMC要員。

C3に張り付き、壁の銃眼から慎重に中を伺います。

中央エリアにある大きな窪みに身を潜めてD3、トーチカ方面を警戒中。

ゲーム終盤に近づき各々が疲れが見え始める中、元気にスタートダッシュ。

ステージ角の土嚢の隙間より宿舎方面に向けて射撃中。

反対側では、ぺたんと地面に伏せてステージの端に向けてそろりそろりと移動中。

ステージエリア全体図。双方共に居場所に気づかず、緊張したシーンが続きます。

緊迫した中、相手の居場所を探るべく、茂み越しよりステージの上を偵察中。

一方、壁の隙間より体や装備が出ないように身構えて一旦待機中。

前回とは違った新たな交戦エリアや、回り込んだり回られたりの緩急の激しい攻防や動きが多く、いつもより多く体を動かしたゲームとなりました。見通しの悪い箇所では横や後ろに回り込んでの奇襲や潜伏、同じ場所に留まらず常に動き回る事が重要さを学ぶ事が体感出来、とても有意義な一日でもありました。
次世代電動ガンを使うユーザーの方も多く、激しい発射音がフィールド内に良く響いており、迫力あるシーンを良く見かける事も出来ました。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、次回のゲームもまたご一緒出来るのを楽しみにしております。
Posted by なお escort
at 00:26
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