2010年03月09日
チャージングハンドル、スライドストックの展開テクニック
今回はM16、M4系列のチャージングハンドルの操作について、ロウレディポジション時からのスムーズに引くテクニックや、スライドストックを短縮した状態から楽に伸縮、照準姿勢に移るテクニックを見て行きたいと思います。
マガジンを装填してロウレディでスタンバイしている状態より。
アッパーレシーバー、キャリングハンドルの付け根部分を左手の中指でチャージングハンドル側になぞっていきます。

そのままなぞりながら、中指がチャージングハンドルに引っ掛かったらそのまま中指で引きます。
引いていくと自然に人差し指もハンドルに掛かる様になるので楽に引く事が出来ます。

チャージングハンドルを引ききったら、ハンドルから指を離してボルトを前進させます。

この一連の動作を覚えると手元を全く見ず、目標を注視したままチャージングハンドルの操作が行いつつ射撃姿勢に移ることが出来ます。

次はスライドストックの展開方法について。
ロウレディポジションより、グリップを握っている右手を自然に後方に放すとスライドストックの伸縮レバーに指が当たるので、当たったら伸縮レバーを掴みます。

掴んだ状態から腕を引き、スライドストックを伸縮させます。
肘の角度が水平だとより引きやすくなります。

ストックを伸縮させつつそのまま肩付けする位置まで持って行き、ストックの肩付けが出来た後にグリップを握れば、照準は目標を捉えた状態ですぐさま射撃を行う事が出来ます。
肩付けを行わず、グリップを先に握ると咄嗟の射撃の際、安定した構えに移りづらくなります。

M4カービン系では上記二つの動作を併せて行う事で素早く射撃姿勢に移ることが出来たり、応用も利きます。
チャージングハンドル、スライドストックの展開方法の二つの共通点は、大降りな動作等を行わずに、目標を常に注視したまま動作が行えるので、ゲーム時やタクティカルシューティング等、様々な場面で有効に使える事が出来ます。
マガジンを装填してロウレディでスタンバイしている状態より。
アッパーレシーバー、キャリングハンドルの付け根部分を左手の中指でチャージングハンドル側になぞっていきます。

そのままなぞりながら、中指がチャージングハンドルに引っ掛かったらそのまま中指で引きます。
引いていくと自然に人差し指もハンドルに掛かる様になるので楽に引く事が出来ます。

チャージングハンドルを引ききったら、ハンドルから指を離してボルトを前進させます。

この一連の動作を覚えると手元を全く見ず、目標を注視したままチャージングハンドルの操作が行いつつ射撃姿勢に移ることが出来ます。

次はスライドストックの展開方法について。
ロウレディポジションより、グリップを握っている右手を自然に後方に放すとスライドストックの伸縮レバーに指が当たるので、当たったら伸縮レバーを掴みます。

掴んだ状態から腕を引き、スライドストックを伸縮させます。
肘の角度が水平だとより引きやすくなります。

ストックを伸縮させつつそのまま肩付けする位置まで持って行き、ストックの肩付けが出来た後にグリップを握れば、照準は目標を捉えた状態ですぐさま射撃を行う事が出来ます。
肩付けを行わず、グリップを先に握ると咄嗟の射撃の際、安定した構えに移りづらくなります。

M4カービン系では上記二つの動作を併せて行う事で素早く射撃姿勢に移ることが出来たり、応用も利きます。
チャージングハンドル、スライドストックの展開方法の二つの共通点は、大降りな動作等を行わずに、目標を常に注視したまま動作が行えるので、ゲーム時やタクティカルシューティング等、様々な場面で有効に使える事が出来ます。
2010年03月05日
フィールド整備その2
先月より整備中のアウトドアフィールドに新しいバリケードやオブジェクト、新たな拡張エリアが増えつつあります。
いつもの正面よりのアングル。入り口ゲート周りも先月より綺麗になりました。

入り口右手側、2階建ての建物手前にある倉庫のエリアが使用出来るようになっています。

内部は広く、日の当たり具合によってはロウライトコンディションにもなります。

トーチカ方面からも出入りが出来るドア。ゲームのバイオハザードの様な雰囲気です。

ドアを出て外側から見たところ。トーチカから侵攻した際の足がかりになるエリアです。

ステージエリアには何やら中東の屋上に見られる凸凹が連なる城壁のような物が構築されています。

周りを囲うだけでなく中も入り組む様に構築されている最中です。

隙間から見たところ。イラク市街地戦の最中の様な雰囲気のある銃眼。

塹壕エリアの一角に新たな建物が増えています。

塹壕に添って建てられている小屋の下側を良く見てみると・・・

どうやら塹壕と繋がっている様子。

屈みながら小屋の真下に潜入。メタルギアソリッドの潜入シーンの様です。

上手く潜り抜けると小屋内部に潜入が出来ます。

左手には古びたパソコンモニターとキーボードのオブジェクト。

小屋内部の銃眼より2階建ての建物を見たところ。2階建ての建物周辺を広く見渡せます。

通常の出入り口より。塹壕から潜入する相手にグレネードやランチャーで対抗も出来ます。

2階建て方面から見た小屋の前面。銃眼の他に小さなスリットからも偵察が出来ます。

奥側のフラッグに移動してみると、ステージ奥側の丘付近には幾つかバリケードが設置されています。

積み重なっていた枯れ木も動かされ、周辺は移動し易くなっています。

フラッグ地点の後方より、行き来が出来る様に拡張された奥側エリア。

道が切り拓かれ、二人分くらいの道幅が出来ています。

道中、深い窪みの上に移動用の橋が架けられていました。

窪みの中より。しゃがむと隠れれるぐらいの深さです。

一番奥にあるボートのオブジェクト。この地点がフィールドの奥側になります。

振り返り、入り口方面を見てみたところ。入り口からこの地点まで、結構な距離があります。

開拓された道を辿って宿舎方面に向って移動。

まだまだ移動中。広くて迷子になりそうです。

道に迷いつつも何とか宿舎が見えてきました。

宿舎裏側にある竹薮も移動可能になり、宿舎-丘の間の移動ルートも増えました。

竹薮のルートは奥が見渡せない為、道を辿りながら移動して行きます。

アンブッシュやブービートラップが出てきそうな雰囲気はなかなか緊張します。

竹薮を抜け、森林地帯に辿り着くと宿舎の塀まで移動出来ます。

宿舎ステージよりの塀の外側にはバリケードが増えています。

フィールド入り口に中央の道を辿って戻る途中より。
階段に被さっていた枝木も伐採され、昇り降りし易くなっています。

2階内部の一角は開放状態に。角が空いていると新鮮な感じです。

入り口まで戻り、入り口、試射レンジ辺りより。土や枯葉も無くなり、広々としています。

まだまだ新たなオブジェクト、バリケード類が構築予定となっており、新エリアも交えたアウトドアフィールドでのゲームが大変楽しみです。
いつもの正面よりのアングル。入り口ゲート周りも先月より綺麗になりました。

入り口右手側、2階建ての建物手前にある倉庫のエリアが使用出来るようになっています。

内部は広く、日の当たり具合によってはロウライトコンディションにもなります。

トーチカ方面からも出入りが出来るドア。ゲームのバイオハザードの様な雰囲気です。

ドアを出て外側から見たところ。トーチカから侵攻した際の足がかりになるエリアです。

ステージエリアには何やら中東の屋上に見られる凸凹が連なる城壁のような物が構築されています。

周りを囲うだけでなく中も入り組む様に構築されている最中です。

隙間から見たところ。イラク市街地戦の最中の様な雰囲気のある銃眼。

塹壕エリアの一角に新たな建物が増えています。

塹壕に添って建てられている小屋の下側を良く見てみると・・・

どうやら塹壕と繋がっている様子。

屈みながら小屋の真下に潜入。メタルギアソリッドの潜入シーンの様です。

上手く潜り抜けると小屋内部に潜入が出来ます。

左手には古びたパソコンモニターとキーボードのオブジェクト。

小屋内部の銃眼より2階建ての建物を見たところ。2階建ての建物周辺を広く見渡せます。

通常の出入り口より。塹壕から潜入する相手にグレネードやランチャーで対抗も出来ます。

2階建て方面から見た小屋の前面。銃眼の他に小さなスリットからも偵察が出来ます。

奥側のフラッグに移動してみると、ステージ奥側の丘付近には幾つかバリケードが設置されています。

積み重なっていた枯れ木も動かされ、周辺は移動し易くなっています。

フラッグ地点の後方より、行き来が出来る様に拡張された奥側エリア。

道が切り拓かれ、二人分くらいの道幅が出来ています。

道中、深い窪みの上に移動用の橋が架けられていました。

窪みの中より。しゃがむと隠れれるぐらいの深さです。

一番奥にあるボートのオブジェクト。この地点がフィールドの奥側になります。

振り返り、入り口方面を見てみたところ。入り口からこの地点まで、結構な距離があります。

開拓された道を辿って宿舎方面に向って移動。

まだまだ移動中。広くて迷子になりそうです。

道に迷いつつも何とか宿舎が見えてきました。

宿舎裏側にある竹薮も移動可能になり、宿舎-丘の間の移動ルートも増えました。

竹薮のルートは奥が見渡せない為、道を辿りながら移動して行きます。

アンブッシュやブービートラップが出てきそうな雰囲気はなかなか緊張します。

竹薮を抜け、森林地帯に辿り着くと宿舎の塀まで移動出来ます。

宿舎ステージよりの塀の外側にはバリケードが増えています。

フィールド入り口に中央の道を辿って戻る途中より。
階段に被さっていた枝木も伐採され、昇り降りし易くなっています。

2階内部の一角は開放状態に。角が空いていると新鮮な感じです。

入り口まで戻り、入り口、試射レンジ辺りより。土や枯葉も無くなり、広々としています。

まだまだ新たなオブジェクト、バリケード類が構築予定となっており、新エリアも交えたアウトドアフィールドでのゲームが大変楽しみです。
2010年02月23日
2月21日交流参加デイゲーム
先日の21日日曜日の交流参加デイゲームでは、ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加をさせて頂き有難う御座いました。
アウトドアフィールドが現在進行形で整地、整備されつつの中、午前は通常のフラッグゲーム、午後は様々なシチュエーションゲームが行われました。
14日のゲーム時より更にすっきりした雰囲気のフィールドの正面。

入り口右手側の2階建ての建物周辺。
手前側のスタート地点から中央に向けての移動し易くなっています。

トーチカ方面。砲撃を受けた跡地のような感じになっています。

D3火気厳禁の建物に続く道。ベトナム戦時のカラー写真のような雰囲気です。

午前はフラッグゲーム。中央エリアの丘を越え、警戒しつつ進軍中。

同じく中央エリア付近、ドラム缶をバリケードに、前方の相手チームを索敵中。

ステージ横にはブロックをランダムに積み重ねて臨時のバリケードに。
ブロックの隙間が丁度ガンポートにもなります。

ステージ上に残された壁の遮蔽物を有効に使うスナイパー。

午前のゲーム後のお昼休み、セフティゾーンの視察に向う営業部長レオ君。

セフティゾーンの一角にて、温かくて美味しそうなたらいうどんが調理されています。

ゆでたてのたらいうどん。生姜がぴりっと効いて身体の芯も温かくなります。

その様子を食い入る様に見つめているレオ君。

お昼休みを満喫したら午後からはシチュエーションゲーム。
狐狩りゲームからスタート、奇襲を受けない様に慎重に歩を進めて行きます。

周囲を警戒しつつ、じわりじわりと前線に押し上げて行きます。

中央の丘より、宿舎方面を索敵するスナイパー。

ステージ側の部隊もラインを組んでじわりじわりと前進します。

慎重に進みつつ、ふと下を見てみるとこんなオブジェクトも。対戦車地雷のような形をしています。

丘を降りた部隊に、宿舎裏の森林より突然の銃撃。

窪地に身を伏せて応戦態勢に。

左を見てみると、各エリアをクリアした部隊が続々と集結しています。

C3の壁面側より、セフティゾーンに帰還する部隊。

スタートコール後、塹壕を駆け抜けるアタッカー。

激戦区となるステージ横側を監視するスナイパー。

中央エリアから宿舎方面に向けて周囲を警戒しつつ前進していく分隊。

ステージ付近に潜んでいた部隊と接敵し、互いにカバーしながら前進中。

挟み込む様に、塹壕エリア入り口にいる部隊も攻撃を仕掛けます。

同じくステージと中央エリアの間の小道からも追撃中。

C3屋上よりステージを見たところ。所々老朽化していた観戦櫓が撤去され、現在はC3の屋上がその代わりを担っています。

狐狩りゲームの後は、宿舎エリアを使った立て篭もりゲーム。
宿舎内に立て篭もる相手の様子を伺うPMCオペレーターとデルタ隊員。

スナイパーに狙われない様に身を低くして宿舎の塀に近づいていくアタッカー。

奥側のフラッグ方面より静かに忍び込んで行きます。

中盤の激戦区を潜り抜け、宿舎エリア横の塀から潜入中。

両チーム交代で攻防激しい宿舎立て篭もりゲームの後は移動フラッグゲーム。
おなかにテープをぐるぐる巻いてフラッグをしっかり固定。

奥側のスタート地点より。スタートコールまであと少し。

スタートコール後、ステージに取り付いた味方部隊。
無線を有効活用しつつ相手部隊、フラッグの位置を味方部隊内に綿密に連絡中。

奥側のスタート位置に移動する黄色チーム。

手前側スタート位置の赤チーム。作戦会議中です。

宿舎横の丘を一気に乗り越えて進んでいく米軍部隊。

宿舎内部、外側を警戒しつつ前進する味方部隊をカバーしています。

スタート位置を変えてのフラッグゲーム。手前側のフラッグはトーチカに。
位置を変えるだけで交戦エリアや戦術もがらっと変わります。

トーチカ横にある塹壕より一気に駆け抜けるアタッカー部隊。

D3火気厳禁の建物内よりスレート、塹壕エリアに攻め込む相手部隊を警戒中。

ステージエリアから見えない様に隠れ、宿舎エリアを注視するゲリラ兵。

午前は通常フラッグゲーム、午後からは多くのシチュエーションゲームを多くこなし、楽しいゲームをたっぷりと満喫出来た1日となりました。ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日がとても楽しみです。
アウトドアフィールドが現在進行形で整地、整備されつつの中、午前は通常のフラッグゲーム、午後は様々なシチュエーションゲームが行われました。
14日のゲーム時より更にすっきりした雰囲気のフィールドの正面。

入り口右手側の2階建ての建物周辺。
手前側のスタート地点から中央に向けての移動し易くなっています。

トーチカ方面。砲撃を受けた跡地のような感じになっています。

D3火気厳禁の建物に続く道。ベトナム戦時のカラー写真のような雰囲気です。

午前はフラッグゲーム。中央エリアの丘を越え、警戒しつつ進軍中。

同じく中央エリア付近、ドラム缶をバリケードに、前方の相手チームを索敵中。

ステージ横にはブロックをランダムに積み重ねて臨時のバリケードに。
ブロックの隙間が丁度ガンポートにもなります。

ステージ上に残された壁の遮蔽物を有効に使うスナイパー。

午前のゲーム後のお昼休み、セフティゾーンの視察に向う営業部長レオ君。

セフティゾーンの一角にて、温かくて美味しそうなたらいうどんが調理されています。

ゆでたてのたらいうどん。生姜がぴりっと効いて身体の芯も温かくなります。

その様子を食い入る様に見つめているレオ君。

お昼休みを満喫したら午後からはシチュエーションゲーム。
狐狩りゲームからスタート、奇襲を受けない様に慎重に歩を進めて行きます。

周囲を警戒しつつ、じわりじわりと前線に押し上げて行きます。

中央の丘より、宿舎方面を索敵するスナイパー。

ステージ側の部隊もラインを組んでじわりじわりと前進します。

慎重に進みつつ、ふと下を見てみるとこんなオブジェクトも。対戦車地雷のような形をしています。

丘を降りた部隊に、宿舎裏の森林より突然の銃撃。

窪地に身を伏せて応戦態勢に。

左を見てみると、各エリアをクリアした部隊が続々と集結しています。

C3の壁面側より、セフティゾーンに帰還する部隊。

スタートコール後、塹壕を駆け抜けるアタッカー。

激戦区となるステージ横側を監視するスナイパー。

中央エリアから宿舎方面に向けて周囲を警戒しつつ前進していく分隊。

ステージ付近に潜んでいた部隊と接敵し、互いにカバーしながら前進中。

挟み込む様に、塹壕エリア入り口にいる部隊も攻撃を仕掛けます。

同じくステージと中央エリアの間の小道からも追撃中。

C3屋上よりステージを見たところ。所々老朽化していた観戦櫓が撤去され、現在はC3の屋上がその代わりを担っています。

狐狩りゲームの後は、宿舎エリアを使った立て篭もりゲーム。
宿舎内に立て篭もる相手の様子を伺うPMCオペレーターとデルタ隊員。

スナイパーに狙われない様に身を低くして宿舎の塀に近づいていくアタッカー。

奥側のフラッグ方面より静かに忍び込んで行きます。

中盤の激戦区を潜り抜け、宿舎エリア横の塀から潜入中。

両チーム交代で攻防激しい宿舎立て篭もりゲームの後は移動フラッグゲーム。
おなかにテープをぐるぐる巻いてフラッグをしっかり固定。

奥側のスタート地点より。スタートコールまであと少し。

スタートコール後、ステージに取り付いた味方部隊。
無線を有効活用しつつ相手部隊、フラッグの位置を味方部隊内に綿密に連絡中。

奥側のスタート位置に移動する黄色チーム。

手前側スタート位置の赤チーム。作戦会議中です。

宿舎横の丘を一気に乗り越えて進んでいく米軍部隊。

宿舎内部、外側を警戒しつつ前進する味方部隊をカバーしています。

スタート位置を変えてのフラッグゲーム。手前側のフラッグはトーチカに。
位置を変えるだけで交戦エリアや戦術もがらっと変わります。

トーチカ横にある塹壕より一気に駆け抜けるアタッカー部隊。

D3火気厳禁の建物内よりスレート、塹壕エリアに攻め込む相手部隊を警戒中。

ステージエリアから見えない様に隠れ、宿舎エリアを注視するゲリラ兵。

午前は通常フラッグゲーム、午後からは多くのシチュエーションゲームを多くこなし、楽しいゲームをたっぷりと満喫出来た1日となりました。ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日がとても楽しみです。
2010年02月17日
2月14日交流参加デイゲーム
14日日曜日の交流参加デイゲームでは、ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加させて頂き有難う御座いました。
フィールド整備真っ只中の最中となり、様々な場所に集められたオブジェクトや倒れた木々、所々にある掘り起こした土やキャタピラの跡といい、まるで紛争の跡地のような感じでした。

バリケードや地形を確認しつつスタート地点に移動中。

奥側スタート地点より。ステージ横が空いている状態のため、一気に走りこみます。

中央ステージ手前にある窪みより。味方の進軍にあわせてステージ全体をカバー出来る場所です。

左手を向いたところ。中央に空けた道から相手チームの動きを警戒中。

機を見計って素早く前方にダッシュ!

倒木を使い、塹壕やスレートから攻めてくる相手を警戒するスナイパー。

塹壕エリアにある小高い丘を機関銃陣地に。

小高い丘を取り巻く外堀より。しゃがむと完全に隠れれる事も。

横幅は人一人が十分行き来出来る幅。取り回しの良い装備だと動きやすいです。

2階建ての建物より、空けてより見える分、相手側からの反撃にも要注意。

スタートダッシュ。走りこむ場所が増えた分、ゲーム展開が早くなっています。

塹壕エリアに潜入、周囲を警戒しつつ進んで行きます。
相手側は中央と丘方面に進軍、入れ違いになる展開に。

C3横まで辿り着いた味方部隊。

じわじわと進軍中。塹壕内はかなりの緊張感があります。

味方の囮役としてフラッグの方に進んで行きます。
発砲音が全く無い静けさは怖いものです。

フラッグの裏手側より。誰もいない・・・
と思いきや、2階建て後ろ側に戻ってきた相手部隊に迎撃されてしまいました。

後続に控えていた部隊が相手の位置を索敵中。

C3建物屋上より、ステージを眺めてみたところ。
互いにカバーしあいながら順次ステージ側に取り付いて行きます。

この日のゲームでは、定位置にあったバリケード類が無いため通常と違った動きやゲーム展開となりました。展開が早い分、咄嗟の状況判断や味方との連携がよりよく活かされました。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
*2月28日(日)には大規模な整備を行う為、この日のアウトドアフィールドはお休みとなります。
インドアフィールドは使用可能です。
フィールド整備真っ只中の最中となり、様々な場所に集められたオブジェクトや倒れた木々、所々にある掘り起こした土やキャタピラの跡といい、まるで紛争の跡地のような感じでした。

バリケードや地形を確認しつつスタート地点に移動中。

奥側スタート地点より。ステージ横が空いている状態のため、一気に走りこみます。

中央ステージ手前にある窪みより。味方の進軍にあわせてステージ全体をカバー出来る場所です。

左手を向いたところ。中央に空けた道から相手チームの動きを警戒中。

機を見計って素早く前方にダッシュ!

倒木を使い、塹壕やスレートから攻めてくる相手を警戒するスナイパー。

塹壕エリアにある小高い丘を機関銃陣地に。

小高い丘を取り巻く外堀より。しゃがむと完全に隠れれる事も。

横幅は人一人が十分行き来出来る幅。取り回しの良い装備だと動きやすいです。

2階建ての建物より、空けてより見える分、相手側からの反撃にも要注意。

スタートダッシュ。走りこむ場所が増えた分、ゲーム展開が早くなっています。

塹壕エリアに潜入、周囲を警戒しつつ進んで行きます。
相手側は中央と丘方面に進軍、入れ違いになる展開に。

C3横まで辿り着いた味方部隊。

じわじわと進軍中。塹壕内はかなりの緊張感があります。

味方の囮役としてフラッグの方に進んで行きます。
発砲音が全く無い静けさは怖いものです。

フラッグの裏手側より。誰もいない・・・
と思いきや、2階建て後ろ側に戻ってきた相手部隊に迎撃されてしまいました。

後続に控えていた部隊が相手の位置を索敵中。

C3建物屋上より、ステージを眺めてみたところ。
互いにカバーしあいながら順次ステージ側に取り付いて行きます。

この日のゲームでは、定位置にあったバリケード類が無いため通常と違った動きやゲーム展開となりました。展開が早い分、咄嗟の状況判断や味方との連携がよりよく活かされました。
ホストチーム「WYVERN様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、また次回ゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
*2月28日(日)には大規模な整備を行う為、この日のアウトドアフィールドはお休みとなります。
インドアフィールドは使用可能です。
2010年02月12日
フィールド整備
2月初旬よりアウトドアフィールド内の整備を行っております。
フィールド内にあったスクラップのバリケードや枯れ枝の処理等をしていく内に段々と本来のフィールドの姿が現れてきました。
C3手前にあったライトバンが無くなり、すっきり。

塹壕方面も枯れ枝が無くなり見通しもよく、進みやすくなっています。

少し離れて見てみるとお城の外堀、内堀のようになっています。
小高い丘に機関銃を据えると機関銃陣地に早変り。

トーチカ前方は起伏の高低が大きく、正面からの侵攻が難関になっています。

トーチカ横にある深い溝。こちらよりこっそりと忍び込んで侵攻が出来ます。

ジープ横にある木立。この辺りもどんどん整備されます。

宿舎横の丘は程良い窪みが所々あるので攻防両者に適しています。

宿舎裏は中央エリアと違って緑が生い茂っています。

宿舎裏の塀の外側より、奥に進むほどジャングルのように。

奥にある沢山詰まれたガスタンクには葉や苔が生い茂っています。

奥側より中央エリアを見たところ。道なりに進むと所々に蛸壺のような窪みが沢山あります。

隠し通路のように点々と存在する奥側フラッグまでのルート。

フラッグのある丘から一望してみると自然のバリケードが沢山。

同じく丘の後ろ側には防御に最適な通路もあります。

端の方に移動していくと、回り込んで侵攻可能なルートもあります。

端っこ側より中央のステージを見たところ。
前方には狙撃にちょうど良いポイントもあります。

左を見てみると塹壕に置かれていたバンが無くなり中央、宿舎への移動がし易くなっています。

ステージ横激戦区にあったバンも同じく無くなり、これまでと違った動き方が求められます。

塹壕エリアに入る通路。塹壕エリア内のバリケード類も移動していたりします。

スレートの角より、宿舎、中央エリア方面を見たところ。見通しもよくなっています。

ステージと中央エリアの間には新たなバリケードと塹壕があります。

宿舎前にある塹壕内も侵攻し易くなっています。

RPGが被弾し放置された車両、もといD3火気厳禁の建物正面の丘付近より発掘された車のシャーシ。
アフガン、イラク戦のような雰囲気がある風景です。

2F建ての建物より、手前側のフラッグと塹壕エリアを見渡したところ。
フラッグのディフェンスやサポートに最適な建物です。

2F建ての建物を下り、建物手前にある窪みに入ってしまうと上からは死角になります。
また、2Fより見えない箇所をカバーする事にも使えます。

試射レンジ周辺もすっきりしつつあります。

シューティングレンジ横のピット周辺も整備され、駐車場スペースが更に広くなっています。

アウトドアフィールド内に限らず、試射レンジや駐車場エリア等、様々なエリアも整備されている最中です。新たなバリケードやオブジェクト類もフィールド内に配置されていく予定なのでこれからどう変わっていくかがとても楽しみです。
フィールド内にあったスクラップのバリケードや枯れ枝の処理等をしていく内に段々と本来のフィールドの姿が現れてきました。
C3手前にあったライトバンが無くなり、すっきり。

塹壕方面も枯れ枝が無くなり見通しもよく、進みやすくなっています。

少し離れて見てみるとお城の外堀、内堀のようになっています。
小高い丘に機関銃を据えると機関銃陣地に早変り。

トーチカ前方は起伏の高低が大きく、正面からの侵攻が難関になっています。

トーチカ横にある深い溝。こちらよりこっそりと忍び込んで侵攻が出来ます。

ジープ横にある木立。この辺りもどんどん整備されます。

宿舎横の丘は程良い窪みが所々あるので攻防両者に適しています。

宿舎裏は中央エリアと違って緑が生い茂っています。

宿舎裏の塀の外側より、奥に進むほどジャングルのように。

奥にある沢山詰まれたガスタンクには葉や苔が生い茂っています。

奥側より中央エリアを見たところ。道なりに進むと所々に蛸壺のような窪みが沢山あります。

隠し通路のように点々と存在する奥側フラッグまでのルート。

フラッグのある丘から一望してみると自然のバリケードが沢山。

同じく丘の後ろ側には防御に最適な通路もあります。

端の方に移動していくと、回り込んで侵攻可能なルートもあります。

端っこ側より中央のステージを見たところ。
前方には狙撃にちょうど良いポイントもあります。

左を見てみると塹壕に置かれていたバンが無くなり中央、宿舎への移動がし易くなっています。

ステージ横激戦区にあったバンも同じく無くなり、これまでと違った動き方が求められます。

塹壕エリアに入る通路。塹壕エリア内のバリケード類も移動していたりします。

スレートの角より、宿舎、中央エリア方面を見たところ。見通しもよくなっています。

ステージと中央エリアの間には新たなバリケードと塹壕があります。

宿舎前にある塹壕内も侵攻し易くなっています。

RPGが被弾し放置された車両、もといD3火気厳禁の建物正面の丘付近より発掘された車のシャーシ。
アフガン、イラク戦のような雰囲気がある風景です。

2F建ての建物より、手前側のフラッグと塹壕エリアを見渡したところ。
フラッグのディフェンスやサポートに最適な建物です。

2F建ての建物を下り、建物手前にある窪みに入ってしまうと上からは死角になります。
また、2Fより見えない箇所をカバーする事にも使えます。

試射レンジ周辺もすっきりしつつあります。

シューティングレンジ横のピット周辺も整備され、駐車場スペースが更に広くなっています。

アウトドアフィールド内に限らず、試射レンジや駐車場エリア等、様々なエリアも整備されている最中です。新たなバリケードやオブジェクト類もフィールド内に配置されていく予定なのでこれからどう変わっていくかがとても楽しみです。
2010年02月06日
M16、M4系マガジンチェンジテクニック
ゲームやシューティングマッチ等でノーマルマガジンやリアルカウント系のマガジンを使用していると、素早く確実なマガジンチェンジの動作が必要となってきます。
M16、M4系のモデルを夜間やロウライトでの使用中、手元が確認出来ない状況下で確実にM16、M4系のマガジンチェンジテクニックがあります。
新しいマガジンを取り出し、マガジン上部を少し超えるくらいに人差し指を添えます。

マガジン上部に添えた人差し指をガイドにしながらマガジン装填します。
この人差し指がマグウェルのような役割を果たしてくれます。

マガジン底部を叩き込んで確実にマガジンを装填させます。
ハンドガン等と同じく底部を叩き込むのを忘れていると、射撃中にマガジンが落下してしまうケースが多くなります。

最後にボルトストップを解除し、チャンバーに装填させます。
以上4つの動作を行う際、銃本体を斜めに傾けて行うとやり易いです。

人差し指をガイドにして行うこのテクニックは、M16、M4系ならず様々な機種にも応用が可能です。
M16、M4系のモデルを夜間やロウライトでの使用中、手元が確認出来ない状況下で確実にM16、M4系のマガジンチェンジテクニックがあります。
新しいマガジンを取り出し、マガジン上部を少し超えるくらいに人差し指を添えます。

マガジン上部に添えた人差し指をガイドにしながらマガジン装填します。
この人差し指がマグウェルのような役割を果たしてくれます。

マガジン底部を叩き込んで確実にマガジンを装填させます。
ハンドガン等と同じく底部を叩き込むのを忘れていると、射撃中にマガジンが落下してしまうケースが多くなります。

最後にボルトストップを解除し、チャンバーに装填させます。
以上4つの動作を行う際、銃本体を斜めに傾けて行うとやり易いです。

人差し指をガイドにして行うこのテクニックは、M16、M4系ならず様々な機種にも応用が可能です。
2010年02月04日
MP5A4モデル
従来の可変ストックのA5モデルを固定ストックモデルのA4モデルに出来ないか、あれこれ試してみた所、KSC製HK33の固定ストックを少し加工する事で楽に取り付けが出来ました。

ストック基部とレシーバー部分。ストック基部の部分を加工します。

ストック基部上部の内側の干渉している出っ張り部分をニッパー等でプチプチと切り飛ばしていきます。

同じく下部の部分も干渉している部分だけ切り飛ばし、ヤスリ掛け等もしておきます。

ストックが干渉せずに入る様になったら、レシーバーのピンの穴の位置合わせを行います。
グリップフレームとストック基部下部が当たる部分を、平ヤスリ等でストック基部下部を削って調整します。

位置決めが出来たら、ピンの頭部分がすっぽり入る様にピンの頭の深さ分だけドリル等で拡げます。
貫通させない様に注意しましょう。反対側も同じく拡げます。

最後は固定ストックの合わせ目が開かない様に、プラリペアや瞬間接着剤等で接着しておきます。
実際に使用してみると固定ストックになる事で全長が大きくなってしまいますが、しっかりとした肩付けと照準が楽に行えるのでセミ、フルオート射撃時も安定した射撃が出来ます。

ストック基部とレシーバー部分。ストック基部の部分を加工します。

ストック基部上部の内側の干渉している出っ張り部分をニッパー等でプチプチと切り飛ばしていきます。

同じく下部の部分も干渉している部分だけ切り飛ばし、ヤスリ掛け等もしておきます。

ストックが干渉せずに入る様になったら、レシーバーのピンの穴の位置合わせを行います。
グリップフレームとストック基部下部が当たる部分を、平ヤスリ等でストック基部下部を削って調整します。

位置決めが出来たら、ピンの頭部分がすっぽり入る様にピンの頭の深さ分だけドリル等で拡げます。
貫通させない様に注意しましょう。反対側も同じく拡げます。

最後は固定ストックの合わせ目が開かない様に、プラリペアや瞬間接着剤等で接着しておきます。
実際に使用してみると固定ストックになる事で全長が大きくなってしまいますが、しっかりとした肩付けと照準が楽に行えるのでセミ、フルオート射撃時も安定した射撃が出来ます。
2010年01月25日
第2回ESシューティングマッチ
2010年01月25日
四国交流ゲーム
24日日曜日には70名~の参加となった四国交流戦が行われました。ホストチーム「高知サイサリス」様、ゲーム中の進行やアナウンス設備を行って頂いた「ケルベロス」様、参加された各県のチームの方々や皆様方、当日は有難う御座いました。
開会式前のフィールド入り口手前。70名~の参加となった四国交流戦。各県よりの大勢の参加となりました。

入り口手前に設置された放送設備。観戦櫓にスピーカーが取り付けられ、アナウンスやBGMが流れ、スムーズな進行が行われました。

手前側のスタート地点。続々と大人数が位置に揃っていきます。

スタートコール後、各エリア、建物にどんどん進行中。

トーチカの銃眼より、奥の宿舎、丘にいる相手チームの前線部隊と交戦中です。

ポンプ小屋の中と外では周辺のバリケードを使って警戒中。

警戒しながら前進する前線部隊。SMG系の装備は機動力があります。

フラッグ奥側のスタート位置、続々と集結中。

午後からは両チームに4枚ずつ支給された「シールド」を使ってのゲーム。
エリア限定での使用ですが、既存には無い新たな戦術や見ていてもとても面白いゲーム展開が繰り広げられました。

シールド部隊が応戦、相手の位置を報告を聞きつつ、死角のエリアをカバーします。

ステージ上のバリケード越しより、相手チームの動きを監視中。

相手チームのシールド部隊。密集陣形では無く、単独の機動力を活かした使い方で相手を霍乱させます。

スレートより、シールド部隊の後方支援を行う狙撃兵。

奥側のスタート位置より、スタートコール後ダッシュ。

スタートコール後、ダッシュした後のスタート地点。

ダッシュした部隊は早速相手チームとの激戦に。ライトバンのバリケードより援護射撃中。

宿舎側に展開する後続チーム。時間が経つと宿舎エリアも激戦区に。

シールドを使っての攻防戦。ファランクスの様な密集陣形で攻撃を行っています。

相手チームを引き付けている間、後続部隊はじわりじわりと進行していきます。

午前は通常のフラッグゲーム、午後からのシールドを使ったゲームとなり、特に両チームがシールドを使用したゲームはとても楽しく、既存では見られない白熱した面白いゲーム展開が繰り広げられました。
また最後の閉会式では、挨拶や景品のじゃんけん大会が行われ最後まで盛り上がった一日となりました。
開会式前のフィールド入り口手前。70名~の参加となった四国交流戦。各県よりの大勢の参加となりました。

入り口手前に設置された放送設備。観戦櫓にスピーカーが取り付けられ、アナウンスやBGMが流れ、スムーズな進行が行われました。

手前側のスタート地点。続々と大人数が位置に揃っていきます。

スタートコール後、各エリア、建物にどんどん進行中。

トーチカの銃眼より、奥の宿舎、丘にいる相手チームの前線部隊と交戦中です。

ポンプ小屋の中と外では周辺のバリケードを使って警戒中。

警戒しながら前進する前線部隊。SMG系の装備は機動力があります。

フラッグ奥側のスタート位置、続々と集結中。

午後からは両チームに4枚ずつ支給された「シールド」を使ってのゲーム。
エリア限定での使用ですが、既存には無い新たな戦術や見ていてもとても面白いゲーム展開が繰り広げられました。

シールド部隊が応戦、相手の位置を報告を聞きつつ、死角のエリアをカバーします。

ステージ上のバリケード越しより、相手チームの動きを監視中。

相手チームのシールド部隊。密集陣形では無く、単独の機動力を活かした使い方で相手を霍乱させます。

スレートより、シールド部隊の後方支援を行う狙撃兵。

奥側のスタート位置より、スタートコール後ダッシュ。

スタートコール後、ダッシュした後のスタート地点。

ダッシュした部隊は早速相手チームとの激戦に。ライトバンのバリケードより援護射撃中。

宿舎側に展開する後続チーム。時間が経つと宿舎エリアも激戦区に。

シールドを使っての攻防戦。ファランクスの様な密集陣形で攻撃を行っています。

相手チームを引き付けている間、後続部隊はじわりじわりと進行していきます。

午前は通常のフラッグゲーム、午後からのシールドを使ったゲームとなり、特に両チームがシールドを使用したゲームはとても楽しく、既存では見られない白熱した面白いゲーム展開が繰り広げられました。
また最後の閉会式では、挨拶や景品のじゃんけん大会が行われ最後まで盛り上がった一日となりました。
2010年01月21日
1月17日交流参加デイゲーム
17日日曜日には交流参加デイゲームが行われ、ホストチーム「チーム24」様、参加されたチームの方々、皆様方、ご一緒にゲームに参加させて頂き有難うございました。
当日は晴天に恵まれ、日差しの暖かなゲーム日和となりました。
午前は通常のフラッグゲーム、午後からはシチュエーションゲームを盛り込んでのゲームでした。

フラッグ手前側より、各々がスタート地点に向かいます。

激戦区のステージ区域。バリケードと木々の間からデルタ隊員が応戦しています。

C3真横にある窪みより、見上げると迫力あるゲリラ兵が待ち構えています。

戦線が中央エリアに移り、ステージからC3にエントリーして救援に駆けつけるデルタ隊員。
映画「ブラックホークダウン」の序盤の突入シーンを彷彿させます。

奥側スタート地点より、フラッグ周辺の山は枯れ枝が多く、見晴らしが良いので守りには最適です。

塹壕エリアに突入し、前方の様子を伺う旧日本軍兵。

同じく塹壕内より、空けたエリアにM14を構えて警戒中のセミオートスナイパー。

見事に自然の木々と同化しているゲリラ兵。濃いブラウン系のカラーも大変有効です。

ガスブローバックM16A1ベトナムバージョン、とても希少な一品です。

?
謎の深まるアイテムです。

ACUカラーのギリースーツ。建物や人工物のバリケードのあるエリアでは絶大な効果を発揮していました。

ステージ上にあるドラム缶のバリケード越しに見たC3の建物。

C3建物内より、銃眼から宿舎を観察。午後のゲームでは各建物、宿舎を使った立て篭もり戦を行いました。

お昼のご飯時には有志による釜揚げうどんが調理されていました。温かなうどんで体もポカポカです。

大根おろしを調理中のゲリラ兵。和気藹々と楽しいお昼休みです。

出来立てのうどんに舌鼓を打つ英軍歩兵。おろしたての大根おろしも気になります。

多くのゲームをこなしていくと、1日の時間が経つのも早いものです。

午前のフラッグゲームはフラッグを取ったり取られり、シチュエーションゲームでは通常では味わえない面白いゲーム展開が繰り広げられたり、ブローバックガンやカスタムされたガンや様々な装備品も拝見出来、とても楽しく充実したゲーム日となりました。
ホストチーム「チーム24」様、参加された各チームの方々、皆様方、また次回楽しいゲームをご一緒出来ることを楽しみにしております。
当日は晴天に恵まれ、日差しの暖かなゲーム日和となりました。
午前は通常のフラッグゲーム、午後からはシチュエーションゲームを盛り込んでのゲームでした。

フラッグ手前側より、各々がスタート地点に向かいます。

激戦区のステージ区域。バリケードと木々の間からデルタ隊員が応戦しています。

C3真横にある窪みより、見上げると迫力あるゲリラ兵が待ち構えています。

戦線が中央エリアに移り、ステージからC3にエントリーして救援に駆けつけるデルタ隊員。
映画「ブラックホークダウン」の序盤の突入シーンを彷彿させます。

奥側スタート地点より、フラッグ周辺の山は枯れ枝が多く、見晴らしが良いので守りには最適です。

塹壕エリアに突入し、前方の様子を伺う旧日本軍兵。

同じく塹壕内より、空けたエリアにM14を構えて警戒中のセミオートスナイパー。

見事に自然の木々と同化しているゲリラ兵。濃いブラウン系のカラーも大変有効です。

ガスブローバックM16A1ベトナムバージョン、とても希少な一品です。

?
謎の深まるアイテムです。

ACUカラーのギリースーツ。建物や人工物のバリケードのあるエリアでは絶大な効果を発揮していました。

ステージ上にあるドラム缶のバリケード越しに見たC3の建物。

C3建物内より、銃眼から宿舎を観察。午後のゲームでは各建物、宿舎を使った立て篭もり戦を行いました。

お昼のご飯時には有志による釜揚げうどんが調理されていました。温かなうどんで体もポカポカです。

大根おろしを調理中のゲリラ兵。和気藹々と楽しいお昼休みです。

出来立てのうどんに舌鼓を打つ英軍歩兵。おろしたての大根おろしも気になります。

多くのゲームをこなしていくと、1日の時間が経つのも早いものです。

午前のフラッグゲームはフラッグを取ったり取られり、シチュエーションゲームでは通常では味わえない面白いゲーム展開が繰り広げられたり、ブローバックガンやカスタムされたガンや様々な装備品も拝見出来、とても楽しく充実したゲーム日となりました。
ホストチーム「チーム24」様、参加された各チームの方々、皆様方、また次回楽しいゲームをご一緒出来ることを楽しみにしております。
2010年01月20日
イベントセール「得得オーバーホール(期間限定)」
この度、ガスブローバックガンユーザーの皆様方に大好評を頂いているガスブローバックガン、ボルトアクションライフルの分解整備、修理並びに飛距離及び集弾性を大きく向上させるオーバーホール&チューニングを、この度期間限定の「得得オーバーホール」イベントセールにて実施することになりました。

詳しくはエスコート社ホームページ、左項目のSaleの項目をご参照下さい。
~対象メーカーおよび機種~
サンプロジェクトM16シリーズ、ユースエンジニアMP5、エスコートMP5、SHOEI MP44、SHOEI MG42、
INOKATSU M60/escort blkシリーズ、その他エスコート限定ブローバック品(AKシリーズ、SR25)、
サンプロジェクトM40(ボルトアクションライフル現行モデル)

詳しくはエスコート社ホームページ、左項目のSaleの項目をご参照下さい。
~対象メーカーおよび機種~
サンプロジェクトM16シリーズ、ユースエンジニアMP5、エスコートMP5、SHOEI MP44、SHOEI MG42、
INOKATSU M60/escort blkシリーズ、その他エスコート限定ブローバック品(AKシリーズ、SR25)、
サンプロジェクトM40(ボルトアクションライフル現行モデル)
2010年01月12日
1月10日交流参加デイゲーム
1月10日日曜日に交流参加デイゲームが行われました。ホストチームの「WYVERN様」、各チームの方々、参加して頂いた皆様方、ご参加させて頂き有難う御座いました。
当日のフィールドでは、曇り空でほぼ無風に近かったのでボルトアクションやスナイパーライフル系を使うのにちょうど良く、寒風も無く、動いていると体が暖まる良いお天気&ゲーム日和となりました。

奥側のスタート地点に順々に集まる赤チーム。今ゲームではフラッグ無しの全滅戦のルールとなりました。

今回はC3屋上部分よりゲーム風景を撮影。フィールド中央の区域が良く見えます。
ステージの端側より、中央と宿舎の壁際を警戒中。

D3火気厳禁の建物は攻防に重要な拠点。よく見てみると、うっすらと人影が見えます。

銃撃が止んだ隙を狙ってステージ横にあるバンに到達した前線の部隊。

トーチカ方面では、丘を降りて来る部隊を迎撃する為、トーチカ前方にあるシールド状のバリケードを使って待ち伏せています。

スタートコール待ちにて、東西の装備品の違いが良く分かる一風景。

ステージ方面に戦力を注いで、ダッシュで一気に駆けていきます。

宿舎、丘方面は、相手チームの先陣が一気に制圧している事があるので慎重に進んでいきます。

フィールド内は見通しが良いので索敵がし易い反面、相手にも動きが察知されやすいです。

スレート制圧後、ステージ側に一度戻り、C3外側の壁に潜んでいる部隊を索敵するデルタ隊員。

ギリースーツを着込んだセミオートスナイパー。偽装の部分はメッシュ生地で出来ています。

スタートコール後、各々が打ち合わせ通りに各建物、エリアに向かって行きます。

トーチカ方面は、2階の建物の横側を通って最短ルートで前に進みます。

ポンプ小屋横に取り付き、宿舎前面と丘方面の部隊に攻撃を仕掛けていきます。

身を低くして、丘から下りて来た部隊をしっかり警戒中。

中央では、宿舎側との激しい銃撃戦。良く見ると2名が身を潜めています。

スタート地点で待っている間の装備観察。希少なサンプロジェクト社製品のフルサイズのガスブローバックM16A2。

背面のフィールドパック内にエアタンクが収納されていました。コットン製という所が渋みがあって格好良いです。
バックパック以外にどのような装備品にエアタンクを収納するか、勉強になります。

こちらはサンプロジェクト社のボルトアクションライフル。マズルにはサプレッサーが装着されています。

ゲームの合間の休憩時間にフォーブス可変ストックを装着したグロックを構えてみるデルタ隊員。
特殊部隊、西側装備にもピッタリ。

西側方面だけでなく、ゲリラ兵、メガホンとの相性もピッタリなストック付きグロック。
ストック付きのグロックは東側独自の色にも自然に染まります。

製造国の刻印をよく見てみると・・・?!

お昼休み中の事務所では、営業部長レオ君が颯爽とソファーから降り、営業活動を行います。

ソファーを降り、接客を行っているレオ君。もふもふ感が評判です。

お手をすると同時にカメラ目線もしっかり忘れません。

いっぱいなでなでをして貰い、とても満足な表情です。

フィールド視察を行うべく、お散歩にも連れて行ってもらいました。

今回のゲームでは激しい攻防、生き残った少人数での巻き返し、背後を取ったり取られたりと、1ゲーム毎がとても緊張感とスリルを味わえるゲームとなりました。展開が激しかったので、様々な状況下での判断や動き方といったゲーム時のスキルアップにも繋がり、とても良い経験の出来たゲームでもありました。
また、ガスブローバックライフルや次世代電動ガンといったブローバックモデルを使用するユーザーも増え、フィールド内ではリコイル、発射音がとてもリアルに響き渡り、ブローバックモデルが好きな者として大変嬉しい限りです。
次回も今ゲームと同じく、皆様方とゲームが出来る日を心待ちにしております。
当日のフィールドでは、曇り空でほぼ無風に近かったのでボルトアクションやスナイパーライフル系を使うのにちょうど良く、寒風も無く、動いていると体が暖まる良いお天気&ゲーム日和となりました。

奥側のスタート地点に順々に集まる赤チーム。今ゲームではフラッグ無しの全滅戦のルールとなりました。

今回はC3屋上部分よりゲーム風景を撮影。フィールド中央の区域が良く見えます。
ステージの端側より、中央と宿舎の壁際を警戒中。

D3火気厳禁の建物は攻防に重要な拠点。よく見てみると、うっすらと人影が見えます。

銃撃が止んだ隙を狙ってステージ横にあるバンに到達した前線の部隊。

トーチカ方面では、丘を降りて来る部隊を迎撃する為、トーチカ前方にあるシールド状のバリケードを使って待ち伏せています。

スタートコール待ちにて、東西の装備品の違いが良く分かる一風景。

ステージ方面に戦力を注いで、ダッシュで一気に駆けていきます。

宿舎、丘方面は、相手チームの先陣が一気に制圧している事があるので慎重に進んでいきます。

フィールド内は見通しが良いので索敵がし易い反面、相手にも動きが察知されやすいです。

スレート制圧後、ステージ側に一度戻り、C3外側の壁に潜んでいる部隊を索敵するデルタ隊員。

ギリースーツを着込んだセミオートスナイパー。偽装の部分はメッシュ生地で出来ています。

スタートコール後、各々が打ち合わせ通りに各建物、エリアに向かって行きます。

トーチカ方面は、2階の建物の横側を通って最短ルートで前に進みます。

ポンプ小屋横に取り付き、宿舎前面と丘方面の部隊に攻撃を仕掛けていきます。

身を低くして、丘から下りて来た部隊をしっかり警戒中。

中央では、宿舎側との激しい銃撃戦。良く見ると2名が身を潜めています。

スタート地点で待っている間の装備観察。希少なサンプロジェクト社製品のフルサイズのガスブローバックM16A2。

背面のフィールドパック内にエアタンクが収納されていました。コットン製という所が渋みがあって格好良いです。
バックパック以外にどのような装備品にエアタンクを収納するか、勉強になります。

こちらはサンプロジェクト社のボルトアクションライフル。マズルにはサプレッサーが装着されています。

ゲームの合間の休憩時間にフォーブス可変ストックを装着したグロックを構えてみるデルタ隊員。
特殊部隊、西側装備にもピッタリ。

西側方面だけでなく、ゲリラ兵、メガホンとの相性もピッタリなストック付きグロック。
ストック付きのグロックは東側独自の色にも自然に染まります。

製造国の刻印をよく見てみると・・・?!

お昼休み中の事務所では、営業部長レオ君が颯爽とソファーから降り、営業活動を行います。

ソファーを降り、接客を行っているレオ君。もふもふ感が評判です。

お手をすると同時にカメラ目線もしっかり忘れません。

いっぱいなでなでをして貰い、とても満足な表情です。

フィールド視察を行うべく、お散歩にも連れて行ってもらいました。

今回のゲームでは激しい攻防、生き残った少人数での巻き返し、背後を取ったり取られたりと、1ゲーム毎がとても緊張感とスリルを味わえるゲームとなりました。展開が激しかったので、様々な状況下での判断や動き方といったゲーム時のスキルアップにも繋がり、とても良い経験の出来たゲームでもありました。
また、ガスブローバックライフルや次世代電動ガンといったブローバックモデルを使用するユーザーも増え、フィールド内ではリコイル、発射音がとてもリアルに響き渡り、ブローバックモデルが好きな者として大変嬉しい限りです。
次回も今ゲームと同じく、皆様方とゲームが出来る日を心待ちにしております。
2010年01月06日
1月3日お正月ゲーム
1月3日日曜日に行われたお正月ゲームでは、参加して頂いた各チームの方々や皆様方とご一緒にゲームをさせて頂き有難う御座いました。
冬場の強い寒風も無く、走り回ると程よく暖まるくらいの丁度良いお天気の中、20名~25名の参加のゲームとなりました。

スタートダッシュからの展開がとても早く、どんどん攻め込んで行きます。

どんどんと攻め込む黄色チーム。ウールのセーターとバラクラバが暖かそうです。

ドラム缶や鉄板等の人工物のバリケードを上手に使って進行中。

M14DMRを構え、スレート方面を監視するライフルマン。

先陣を切り、かなり進出した黄色チーム前線部隊。
場所によってはブラウン系のカラーが多い箇所もあるので、山岳系の迷彩カラーも溶け込みそうです。

前進するも既に待ち構えていた黄色チーム前線部隊に十字砲火を浴び、倒れこむ赤チームの英軍歩兵。

奥側のスタート位置にてスタートコール待ちの赤チーム。

スタートコール後、宿舎と丘側、中央方面に向かう攻撃部隊。

フラッグのある山側では、山や草むらを活かして少数でのディフェンスラインを組んでの迎撃。

ゲーム休憩時の一コマ。つかの間の和平協定(?)が結ばれる瞬間。

午後からのゲームでは人数の増減もあり、チームの人数調整も行いました。
動き回るせいか、ゲーム回数がいつもより多く感じる事も。

フィールド入口側のスタート位置にて。どう動くか作戦会議中です。

スタートコール後、前線に向かう部隊は一気にスタートダッシュ。

ステージ横、塹壕方面に一気に走り込もうとする相手部隊を牽制しつつ、各建物に取り付く味方を援護中。

各建物同士で連携しつつ、中央宿舎、丘方面の部隊を迎撃して行きます。

そろりそろりとツーマンセルで進軍する黄色部隊。
マルチカムやカーキ、デザートカラーはこの季節の背景に大変良く溶け込みます。

試射レンジでの装備観察。次世代M4がSPR風により格好良くカスタムされています。

ホロサイトをじっくり観察。フラットトップレイルではない初期型のM4に装着されたレイルにも興味が大変そそられます。

PTTスイッチ?と思いきや、ゴーグルのファンの調整ノブ。とてもコンパクトで、これまた面白いアイテムです。

リアルカウントにセッティングされた次世代M4マガジン。マガジンを共有して使ったり、よりリアルなゲームが楽しめます。
ゲームでもノーマルマグやリアルカウント弾数で使う人も多くなり、リアル派好みの方にはとても嬉しい限りです。

この日のゲームはぐったり疲れるまで1日中動き回ったゲームとなり、お正月でのびのびと充電した体を元気一杯に動かすのにとても良い1日でした。
次回もまた、参加して頂いた皆様方とゲームが出来る日を心待ちにしております。
冬場の強い寒風も無く、走り回ると程よく暖まるくらいの丁度良いお天気の中、20名~25名の参加のゲームとなりました。

スタートダッシュからの展開がとても早く、どんどん攻め込んで行きます。

どんどんと攻め込む黄色チーム。ウールのセーターとバラクラバが暖かそうです。

ドラム缶や鉄板等の人工物のバリケードを上手に使って進行中。

M14DMRを構え、スレート方面を監視するライフルマン。

先陣を切り、かなり進出した黄色チーム前線部隊。
場所によってはブラウン系のカラーが多い箇所もあるので、山岳系の迷彩カラーも溶け込みそうです。

前進するも既に待ち構えていた黄色チーム前線部隊に十字砲火を浴び、倒れこむ赤チームの英軍歩兵。

奥側のスタート位置にてスタートコール待ちの赤チーム。

スタートコール後、宿舎と丘側、中央方面に向かう攻撃部隊。

フラッグのある山側では、山や草むらを活かして少数でのディフェンスラインを組んでの迎撃。

ゲーム休憩時の一コマ。つかの間の和平協定(?)が結ばれる瞬間。

午後からのゲームでは人数の増減もあり、チームの人数調整も行いました。
動き回るせいか、ゲーム回数がいつもより多く感じる事も。

フィールド入口側のスタート位置にて。どう動くか作戦会議中です。

スタートコール後、前線に向かう部隊は一気にスタートダッシュ。

ステージ横、塹壕方面に一気に走り込もうとする相手部隊を牽制しつつ、各建物に取り付く味方を援護中。

各建物同士で連携しつつ、中央宿舎、丘方面の部隊を迎撃して行きます。

そろりそろりとツーマンセルで進軍する黄色部隊。
マルチカムやカーキ、デザートカラーはこの季節の背景に大変良く溶け込みます。

試射レンジでの装備観察。次世代M4がSPR風により格好良くカスタムされています。

ホロサイトをじっくり観察。フラットトップレイルではない初期型のM4に装着されたレイルにも興味が大変そそられます。

PTTスイッチ?と思いきや、ゴーグルのファンの調整ノブ。とてもコンパクトで、これまた面白いアイテムです。

リアルカウントにセッティングされた次世代M4マガジン。マガジンを共有して使ったり、よりリアルなゲームが楽しめます。
ゲームでもノーマルマグやリアルカウント弾数で使う人も多くなり、リアル派好みの方にはとても嬉しい限りです。

この日のゲームはぐったり疲れるまで1日中動き回ったゲームとなり、お正月でのびのびと充電した体を元気一杯に動かすのにとても良い1日でした。
次回もまた、参加して頂いた皆様方とゲームが出来る日を心待ちにしております。
2010年01月01日
新年のご挨拶
2009年12月26日
シリコンBB弾試射テスト
エスコート社MP5SDモデル、サンプロジェクト社M16カスタム2種類を使ってのシリコンオイルを混ぜたBB弾の試射テストを行ってみました。


強風と雨が降ったり止んだりの天候で行いましたが、3機種共にダブルチャージや極端に左右にぶれる弾が無くなり、ゲーム使用にも十分な安定した弾道を得ることが出来ました。
サンプロジェクト社M16カスタムではノーマルパッキンを用いた可変ホップ仕様となっていますが、通常の弾を使っていた時と比べて、実射性能のトータルバランスが格段にアップしています。MP5SDも同様にジャムも無くスムーズに撃ち切れるようになりました。
今後も様々な機種、使用状況等と合わせてテストを行いたいと思います。
MP5SD試射テスト
SPM16シリーズ M16A2カスタム試射テスト
SPM16シリーズ M4カスタムモデル 試射テスト


強風と雨が降ったり止んだりの天候で行いましたが、3機種共にダブルチャージや極端に左右にぶれる弾が無くなり、ゲーム使用にも十分な安定した弾道を得ることが出来ました。
サンプロジェクト社M16カスタムではノーマルパッキンを用いた可変ホップ仕様となっていますが、通常の弾を使っていた時と比べて、実射性能のトータルバランスが格段にアップしています。MP5SDも同様にジャムも無くスムーズに撃ち切れるようになりました。
今後も様々な機種、使用状況等と合わせてテストを行いたいと思います。
MP5SD試射テスト
SPM16シリーズ M16A2カスタム試射テスト
SPM16シリーズ M4カスタムモデル 試射テスト
2009年12月23日
12月20日交流参加デイゲーム
20日日曜日に行われた交流参加デイゲームではホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加された皆様方、ご一緒にゲームに参加させて頂き、有難う御座いました。
チーム24様の元、様々なゲームやシチュエーションゲームが存分に楽しめた一日となり、先週と同じようにお天気も晴れ間がポカポカと暖かく気持ちの良いゲーム日和でした。
ゲームスタート前の入り口前。この日は約25名~の参加のゲームとなりました。

午前中は通常のフラッグゲーム、奥側のスタート位置より。

12月中旬になると枯れ枝もすっかり多くなっています。

観戦櫓より、フィールドはデザート系が似合う色合いになっています。

見通しのよくなったステージ前を警戒しつつ前進中。

対する反対側も相手の動きをじっと警戒しています。

ステージ奥ではツーマンセルで互いにカバーしながら行動中。

宿舎、丘方面に向かう味方部隊の移動を援護するSR-25スナイパー。

フラッグ手前のスタート地点。赤チームの面々は皆で無線機を使っての連携プレーを行っていました。

午後からはチームを3つに分けての三つ巴、チームごとに総大将を決めてのゲーム。
×印の識別テープを付けた英軍歩兵と米軍歩兵がどこに移動するか作戦会議。

スタートコール後、各々が事前の作戦通りにフィールドに展開して行きます。

D3の建物内より、この建物は宿舎正面と丘方面が見渡せるので重要な拠点です。

建物の窓から見える丘側のエリアを担当する米軍歩兵。

3つ巴のゲームの後は、参加チームの方の提案により衛生兵ゲームを行いました。

チーム内で選ばれた衛生兵をカバーしつつ、フィールドの交戦エリアを警戒中のオペレーター。

ステージ下で味方が負傷、救助部隊が駆け付けるも相手側の熾烈な銃撃で足止めに。

フラッグには野戦病院があり、味方が負傷者を連れ込むと手当てが出来ます。
後方に待機していた味方が負傷した救助部隊を野戦病院に後送しています。

救助に向かうも負傷者をかばって、敵弾にくずれ落ちる味方部隊。

「メディーック!」一人取り残され身動きがとれない負傷した米軍歩兵。

相手がフラッグに迫り来る中、野戦病院より戻って来た味方部隊が救助の声を聞き、駆け付けに!

何とか危機を脱するも、迫り来る相手部隊。銃口が3つ、こっちに向いています。

防衛空しく、フラッグ陥落。映画プライベートライアンの序盤を彷彿させるゲームでした。

フラッグ陣地近くの野戦病院を防衛するPMC要員。

ゲームの合間の休憩時間では、ちょっとした個人のバザーも行ってあり、
レッグホルスターやゴーグルといった装備類やハンドガン、SMGがありました。

休憩途中、視察にやってきた営業部長レオ君。

装備品観察をしていると実物エイムポイントを発見、がっしりとしたフォルムです。

午後のゲーム後半では、希望者を募ってのステージ上防衛戦や狐狩りを行い、様々なシチュエーションを楽しむことが出来、とても楽しく充実した1日となりました。
ゲームルールや取り仕切りを行って頂いたチーム24様、各チームの方々、参加して頂いた皆様、また次回も御一緒にゲームが出来ることを心待ちにしております。
チーム24様の元、様々なゲームやシチュエーションゲームが存分に楽しめた一日となり、先週と同じようにお天気も晴れ間がポカポカと暖かく気持ちの良いゲーム日和でした。
ゲームスタート前の入り口前。この日は約25名~の参加のゲームとなりました。

午前中は通常のフラッグゲーム、奥側のスタート位置より。

12月中旬になると枯れ枝もすっかり多くなっています。

観戦櫓より、フィールドはデザート系が似合う色合いになっています。

見通しのよくなったステージ前を警戒しつつ前進中。

対する反対側も相手の動きをじっと警戒しています。

ステージ奥ではツーマンセルで互いにカバーしながら行動中。

宿舎、丘方面に向かう味方部隊の移動を援護するSR-25スナイパー。

フラッグ手前のスタート地点。赤チームの面々は皆で無線機を使っての連携プレーを行っていました。

午後からはチームを3つに分けての三つ巴、チームごとに総大将を決めてのゲーム。
×印の識別テープを付けた英軍歩兵と米軍歩兵がどこに移動するか作戦会議。

スタートコール後、各々が事前の作戦通りにフィールドに展開して行きます。

D3の建物内より、この建物は宿舎正面と丘方面が見渡せるので重要な拠点です。

建物の窓から見える丘側のエリアを担当する米軍歩兵。

3つ巴のゲームの後は、参加チームの方の提案により衛生兵ゲームを行いました。

チーム内で選ばれた衛生兵をカバーしつつ、フィールドの交戦エリアを警戒中のオペレーター。

ステージ下で味方が負傷、救助部隊が駆け付けるも相手側の熾烈な銃撃で足止めに。

フラッグには野戦病院があり、味方が負傷者を連れ込むと手当てが出来ます。
後方に待機していた味方が負傷した救助部隊を野戦病院に後送しています。

救助に向かうも負傷者をかばって、敵弾にくずれ落ちる味方部隊。

「メディーック!」一人取り残され身動きがとれない負傷した米軍歩兵。

相手がフラッグに迫り来る中、野戦病院より戻って来た味方部隊が救助の声を聞き、駆け付けに!

何とか危機を脱するも、迫り来る相手部隊。銃口が3つ、こっちに向いています。

防衛空しく、フラッグ陥落。映画プライベートライアンの序盤を彷彿させるゲームでした。

フラッグ陣地近くの野戦病院を防衛するPMC要員。

ゲームの合間の休憩時間では、ちょっとした個人のバザーも行ってあり、
レッグホルスターやゴーグルといった装備類やハンドガン、SMGがありました。

休憩途中、視察にやってきた営業部長レオ君。

装備品観察をしていると実物エイムポイントを発見、がっしりとしたフォルムです。

午後のゲーム後半では、希望者を募ってのステージ上防衛戦や狐狩りを行い、様々なシチュエーションを楽しむことが出来、とても楽しく充実した1日となりました。
ゲームルールや取り仕切りを行って頂いたチーム24様、各チームの方々、参加して頂いた皆様、また次回も御一緒にゲームが出来ることを心待ちにしております。
2009年12月15日
12月13日交流参加デイゲーム
13日日曜日に行われた交流参加デイゲームでは計30名の参加となり、ホストチーム「WYVERN様」、県外よりお越し頂いた各チームの皆様、参加された皆様方、ゲームに参加させて頂き、この度も有難うございました。
この日は午前中から予想より暖かく、天気も良く気持ちのいいゲーム日和となりました。
スタート時間が迫るフィールド入り口前。ぽかぽかの日差しは気持ちいいものです。

フィールドはすっかりデザート風の色合いに。見通しがかなり良くなっています。

早速のゲームスタート。どんどんと前へ進んで行きます。

バリケードより前進する部隊と交戦中のオペレーター。

スレート内部より反撃する米軍兵士。

ステージ上にあるバリケードとブッシュを上手に使った待ち伏せ。迷彩効果もばっちりです。

ステージを制圧中の部隊。各々がしっかりと死角をカバーしています。

ステージ制圧後、フラッグを攻め取る為警戒しつつ、前進中。

フラッグが陥落する数十秒前。よくよく見てみると5名の部隊が連携して進軍しています。

ステージ上で防戦している米軍部隊。

バリケードからスレート、塹壕に潜む部隊と交戦中。

奥側のスタート地点より。枯れ草が多くなったので道が開けている箇所が多くあります。

奥の宿舎横の丘は落ち葉が沢山。この場所も両方からの見通しがよくなっています。

すっかり冬模様の景色。頭を出していると何処からともなく狙撃されそうです。

宿舎側もよく見ると、まだまだ緑が多く残っている箇所もあります。

フィールド入り口手前側のスタート地点より。スタートコール待ちの風景。

コール後のスタートダッシュ!

スタートダッシュ後、スレート側に張り付き銃撃のある前方を警戒中。

ほふく前進でスレート内部を偵察・・・

塹壕、スレートより進軍するガスセミオートスナイパー部隊。

試射レンジでの1コマ。可変ストックに使いやすいように一工夫され、とても興味深いです。

迷彩服に付けてある部隊所属のワッペンを観察させていただきました。こちらは第101空挺師団の部隊ワッペン。

フォックスハウンドの部隊ワッペン。デザインの渋さと相まって格好良い品です。

県外よりお越し頂いたチームの皆様方、この度も遠路より起こし頂き有難う御座います。

この日も寒さを忘れるくらいにとても楽しいゲームとなりました。また次回も参加して頂いた皆様と御一緒にゲームが出来ることを楽しみにしております。
この日は午前中から予想より暖かく、天気も良く気持ちのいいゲーム日和となりました。
スタート時間が迫るフィールド入り口前。ぽかぽかの日差しは気持ちいいものです。

フィールドはすっかりデザート風の色合いに。見通しがかなり良くなっています。

早速のゲームスタート。どんどんと前へ進んで行きます。

バリケードより前進する部隊と交戦中のオペレーター。

スレート内部より反撃する米軍兵士。

ステージ上にあるバリケードとブッシュを上手に使った待ち伏せ。迷彩効果もばっちりです。

ステージを制圧中の部隊。各々がしっかりと死角をカバーしています。

ステージ制圧後、フラッグを攻め取る為警戒しつつ、前進中。

フラッグが陥落する数十秒前。よくよく見てみると5名の部隊が連携して進軍しています。

ステージ上で防戦している米軍部隊。

バリケードからスレート、塹壕に潜む部隊と交戦中。

奥側のスタート地点より。枯れ草が多くなったので道が開けている箇所が多くあります。

奥の宿舎横の丘は落ち葉が沢山。この場所も両方からの見通しがよくなっています。

すっかり冬模様の景色。頭を出していると何処からともなく狙撃されそうです。

宿舎側もよく見ると、まだまだ緑が多く残っている箇所もあります。

フィールド入り口手前側のスタート地点より。スタートコール待ちの風景。

コール後のスタートダッシュ!

スタートダッシュ後、スレート側に張り付き銃撃のある前方を警戒中。

ほふく前進でスレート内部を偵察・・・

塹壕、スレートより進軍するガスセミオートスナイパー部隊。

試射レンジでの1コマ。可変ストックに使いやすいように一工夫され、とても興味深いです。

迷彩服に付けてある部隊所属のワッペンを観察させていただきました。こちらは第101空挺師団の部隊ワッペン。

フォックスハウンドの部隊ワッペン。デザインの渋さと相まって格好良い品です。

県外よりお越し頂いたチームの皆様方、この度も遠路より起こし頂き有難う御座います。

この日も寒さを忘れるくらいにとても楽しいゲームとなりました。また次回も参加して頂いた皆様と御一緒にゲームが出来ることを楽しみにしております。
2009年12月10日
次期新製品企画その2
2009年12月08日
ガスブローバックガンに最適なBB弾
前回のゲームレビューより久方ぶりの更新となりますが、今回はガスブローバックガンを愛用する方々にとても朗報なテクニックについてお知らせ致します。
~ガスブローバックガンに最適なBB弾?~
ガスブローバックガンでは電動ガンやコッキングガンに比べて、BB弾がチャンバーに装填される勢いが強烈な為、装填時の弾こぼれを防いだり、適切な位置に保持されるように保持力を強くする為にチャンバーの肉厚が厚く作られています。
その為、発射作動をスムーズに行う為にラバーチャンバーへの定期的な注油が必要なことと、集弾調整やホップ調整に難しい点がありました。
ガスブローバックガンの機種や種類が増えている昨今、本来ならば表面のコーティングが多目に施されているガスブローバック専用弾が有るべきなのですが、残念ながら現時点では発売されていません。
しかしながら、それに変わるとても簡単にガスブローバックガンの弾道が見違えるように向上する方法があります。
この方法はごく一部の上級者の裏技的な方法でしたが、処置の簡易性と結果の確実性、またその理論において最も優れており、実践方法の公表となりました。

~実践方法について~
表面コーティングが少し多目のマッチ弾を自分で作成します。
BB弾を半分ほど入れたBBボトルの中にシリコンオイルスプレーをほんの一吹きしてBBボトルを振ってよく混ぜます。
シリコンオイルスプレーの目安は1000発に0.5秒くらいで、サンプロジェクト社製シリコングリーススプレーが粘度も程よく大変良好な結果を得られます。
3000発~5000発を発射した後はクリーニングロッドでバレルクリーニングすれば大丈夫です。
このシリコンオイルスプレーを塗布したBB弾は、ライフル系ブローバックガンにとても相性が良いです。
BB弾の表面にコーティングが出来る為、通常よりホップアップ調整を強めにしなければいけないのでホップアップ調整幅が小さい機種には注意して下さい。

試しに自分の所持しているガスブローバックガン、エスコート社MP5A5ノーマル、MP5SDモデル、M60E3、サンプロジェクト社M16カスタムの各モデルで実践した所、何れの機種もセミ、フルオートの弾道がとても綺麗なストレートになり、また飛距離もより伸びるようになりました。
特にMP5A5、M60が見違える弾道になりますので、お持ちの方は是非お試しして見てください。

*この実践方法は愛知県在住のM60の3機種をお持ちの山田様より御提案を頂きました。この御提案がガスブローバック愛好者の皆様の福音となることをエスコート当社も確信しております。
~ガスブローバックガンに最適なBB弾?~
ガスブローバックガンでは電動ガンやコッキングガンに比べて、BB弾がチャンバーに装填される勢いが強烈な為、装填時の弾こぼれを防いだり、適切な位置に保持されるように保持力を強くする為にチャンバーの肉厚が厚く作られています。
その為、発射作動をスムーズに行う為にラバーチャンバーへの定期的な注油が必要なことと、集弾調整やホップ調整に難しい点がありました。
ガスブローバックガンの機種や種類が増えている昨今、本来ならば表面のコーティングが多目に施されているガスブローバック専用弾が有るべきなのですが、残念ながら現時点では発売されていません。
しかしながら、それに変わるとても簡単にガスブローバックガンの弾道が見違えるように向上する方法があります。
この方法はごく一部の上級者の裏技的な方法でしたが、処置の簡易性と結果の確実性、またその理論において最も優れており、実践方法の公表となりました。

~実践方法について~
表面コーティングが少し多目のマッチ弾を自分で作成します。
BB弾を半分ほど入れたBBボトルの中にシリコンオイルスプレーをほんの一吹きしてBBボトルを振ってよく混ぜます。
シリコンオイルスプレーの目安は1000発に0.5秒くらいで、サンプロジェクト社製シリコングリーススプレーが粘度も程よく大変良好な結果を得られます。
3000発~5000発を発射した後はクリーニングロッドでバレルクリーニングすれば大丈夫です。
このシリコンオイルスプレーを塗布したBB弾は、ライフル系ブローバックガンにとても相性が良いです。
BB弾の表面にコーティングが出来る為、通常よりホップアップ調整を強めにしなければいけないのでホップアップ調整幅が小さい機種には注意して下さい。

試しに自分の所持しているガスブローバックガン、エスコート社MP5A5ノーマル、MP5SDモデル、M60E3、サンプロジェクト社M16カスタムの各モデルで実践した所、何れの機種もセミ、フルオートの弾道がとても綺麗なストレートになり、また飛距離もより伸びるようになりました。
特にMP5A5、M60が見違える弾道になりますので、お持ちの方は是非お試しして見てください。

*この実践方法は愛知県在住のM60の3機種をお持ちの山田様より御提案を頂きました。この御提案がガスブローバック愛好者の皆様の福音となることをエスコート当社も確信しております。
2009年11月20日
11月15日交流参加デイゲーム
15日に行われた交流参加デイゲーム、ホストチームのチーム24様、参加されたチームの皆様方、ゲームに参加させて頂き有難う御座いました。この日もチーム24様の考案されるシチュエーションゲームは、通常のゲームでは味わえないとても楽しいゲームとなりました。
フィールド入り口前にて、この日も沢山のゲーム参加人数のゲームとなりました。

午前は通常ゲーム、午後からは様々なシチュエーションゲームのスタート。
ベテランチームリーダー2名がフィールドに潜んでいきます。

スタート後、突然の銃撃に応戦する前線の部隊。

機動力を活かして横から回り込む狙撃部隊。

狙撃部隊の後続、SR25スナイパーとハンドガンナー隊。

トレンチコートを羽織り前進するドイツ士官。

建物を使った立て篭もり戦。今回の立て篭もり側はボルトアクション、セミオートライフルを使用し、攻め込む部隊はハンドガンを使用。
双方の銃器の特性が出るので終始、ライフルでの狙撃に対する緊迫感と建物に張り付いたハンドガンとの激しい攻防戦の展開となりました。

試射レンジの一コマ。カスタムされたM4やAK74Uといったガスブローバックライフルがずらり。

ガスブローバックM4カービンを構えるPMC要員。

カスタマイズされたM4カービンにOPSサプレッサーを装着されたSDモデル。

バーティカルグリップを取り付けたガスブローバックSR25。

ブラックホーク製品のポーチのロゴの一コマ。

様々なシチュエーションゲーム毎に白熱した攻防戦が繰り広げられ、シチュエーションゲームの楽しさを存分に味わうことが出来た1日でした。また、ガスブローバックライフルのユーザーも多く、ゲーム中は迫力ある発射音が響き渡っていました。
次回もまた御一緒に様々なゲームが出来る日を楽しみにしております。
フィールド入り口前にて、この日も沢山のゲーム参加人数のゲームとなりました。

午前は通常ゲーム、午後からは様々なシチュエーションゲームのスタート。
ベテランチームリーダー2名がフィールドに潜んでいきます。

スタート後、突然の銃撃に応戦する前線の部隊。

機動力を活かして横から回り込む狙撃部隊。

狙撃部隊の後続、SR25スナイパーとハンドガンナー隊。

トレンチコートを羽織り前進するドイツ士官。

建物を使った立て篭もり戦。今回の立て篭もり側はボルトアクション、セミオートライフルを使用し、攻め込む部隊はハンドガンを使用。
双方の銃器の特性が出るので終始、ライフルでの狙撃に対する緊迫感と建物に張り付いたハンドガンとの激しい攻防戦の展開となりました。

試射レンジの一コマ。カスタムされたM4やAK74Uといったガスブローバックライフルがずらり。

ガスブローバックM4カービンを構えるPMC要員。

カスタマイズされたM4カービンにOPSサプレッサーを装着されたSDモデル。

バーティカルグリップを取り付けたガスブローバックSR25。

ブラックホーク製品のポーチのロゴの一コマ。

様々なシチュエーションゲーム毎に白熱した攻防戦が繰り広げられ、シチュエーションゲームの楽しさを存分に味わうことが出来た1日でした。また、ガスブローバックライフルのユーザーも多く、ゲーム中は迫力ある発射音が響き渡っていました。
次回もまた御一緒に様々なゲームが出来る日を楽しみにしております。