2010年01月12日
1月10日交流参加デイゲーム
1月10日日曜日に交流参加デイゲームが行われました。ホストチームの「WYVERN様」、各チームの方々、参加して頂いた皆様方、ご参加させて頂き有難う御座いました。
当日のフィールドでは、曇り空でほぼ無風に近かったのでボルトアクションやスナイパーライフル系を使うのにちょうど良く、寒風も無く、動いていると体が暖まる良いお天気&ゲーム日和となりました。

奥側のスタート地点に順々に集まる赤チーム。今ゲームではフラッグ無しの全滅戦のルールとなりました。

今回はC3屋上部分よりゲーム風景を撮影。フィールド中央の区域が良く見えます。
ステージの端側より、中央と宿舎の壁際を警戒中。

D3火気厳禁の建物は攻防に重要な拠点。よく見てみると、うっすらと人影が見えます。

銃撃が止んだ隙を狙ってステージ横にあるバンに到達した前線の部隊。

トーチカ方面では、丘を降りて来る部隊を迎撃する為、トーチカ前方にあるシールド状のバリケードを使って待ち伏せています。

スタートコール待ちにて、東西の装備品の違いが良く分かる一風景。

ステージ方面に戦力を注いで、ダッシュで一気に駆けていきます。

宿舎、丘方面は、相手チームの先陣が一気に制圧している事があるので慎重に進んでいきます。

フィールド内は見通しが良いので索敵がし易い反面、相手にも動きが察知されやすいです。

スレート制圧後、ステージ側に一度戻り、C3外側の壁に潜んでいる部隊を索敵するデルタ隊員。

ギリースーツを着込んだセミオートスナイパー。偽装の部分はメッシュ生地で出来ています。

スタートコール後、各々が打ち合わせ通りに各建物、エリアに向かって行きます。

トーチカ方面は、2階の建物の横側を通って最短ルートで前に進みます。

ポンプ小屋横に取り付き、宿舎前面と丘方面の部隊に攻撃を仕掛けていきます。

身を低くして、丘から下りて来た部隊をしっかり警戒中。

中央では、宿舎側との激しい銃撃戦。良く見ると2名が身を潜めています。

スタート地点で待っている間の装備観察。希少なサンプロジェクト社製品のフルサイズのガスブローバックM16A2。

背面のフィールドパック内にエアタンクが収納されていました。コットン製という所が渋みがあって格好良いです。
バックパック以外にどのような装備品にエアタンクを収納するか、勉強になります。

こちらはサンプロジェクト社のボルトアクションライフル。マズルにはサプレッサーが装着されています。

ゲームの合間の休憩時間にフォーブス可変ストックを装着したグロックを構えてみるデルタ隊員。
特殊部隊、西側装備にもピッタリ。

西側方面だけでなく、ゲリラ兵、メガホンとの相性もピッタリなストック付きグロック。
ストック付きのグロックは東側独自の色にも自然に染まります。

製造国の刻印をよく見てみると・・・?!

お昼休み中の事務所では、営業部長レオ君が颯爽とソファーから降り、営業活動を行います。

ソファーを降り、接客を行っているレオ君。もふもふ感が評判です。

お手をすると同時にカメラ目線もしっかり忘れません。

いっぱいなでなでをして貰い、とても満足な表情です。

フィールド視察を行うべく、お散歩にも連れて行ってもらいました。

今回のゲームでは激しい攻防、生き残った少人数での巻き返し、背後を取ったり取られたりと、1ゲーム毎がとても緊張感とスリルを味わえるゲームとなりました。展開が激しかったので、様々な状況下での判断や動き方といったゲーム時のスキルアップにも繋がり、とても良い経験の出来たゲームでもありました。
また、ガスブローバックライフルや次世代電動ガンといったブローバックモデルを使用するユーザーも増え、フィールド内ではリコイル、発射音がとてもリアルに響き渡り、ブローバックモデルが好きな者として大変嬉しい限りです。
次回も今ゲームと同じく、皆様方とゲームが出来る日を心待ちにしております。
当日のフィールドでは、曇り空でほぼ無風に近かったのでボルトアクションやスナイパーライフル系を使うのにちょうど良く、寒風も無く、動いていると体が暖まる良いお天気&ゲーム日和となりました。

奥側のスタート地点に順々に集まる赤チーム。今ゲームではフラッグ無しの全滅戦のルールとなりました。

今回はC3屋上部分よりゲーム風景を撮影。フィールド中央の区域が良く見えます。
ステージの端側より、中央と宿舎の壁際を警戒中。

D3火気厳禁の建物は攻防に重要な拠点。よく見てみると、うっすらと人影が見えます。

銃撃が止んだ隙を狙ってステージ横にあるバンに到達した前線の部隊。

トーチカ方面では、丘を降りて来る部隊を迎撃する為、トーチカ前方にあるシールド状のバリケードを使って待ち伏せています。

スタートコール待ちにて、東西の装備品の違いが良く分かる一風景。

ステージ方面に戦力を注いで、ダッシュで一気に駆けていきます。

宿舎、丘方面は、相手チームの先陣が一気に制圧している事があるので慎重に進んでいきます。

フィールド内は見通しが良いので索敵がし易い反面、相手にも動きが察知されやすいです。

スレート制圧後、ステージ側に一度戻り、C3外側の壁に潜んでいる部隊を索敵するデルタ隊員。

ギリースーツを着込んだセミオートスナイパー。偽装の部分はメッシュ生地で出来ています。

スタートコール後、各々が打ち合わせ通りに各建物、エリアに向かって行きます。

トーチカ方面は、2階の建物の横側を通って最短ルートで前に進みます。

ポンプ小屋横に取り付き、宿舎前面と丘方面の部隊に攻撃を仕掛けていきます。

身を低くして、丘から下りて来た部隊をしっかり警戒中。

中央では、宿舎側との激しい銃撃戦。良く見ると2名が身を潜めています。

スタート地点で待っている間の装備観察。希少なサンプロジェクト社製品のフルサイズのガスブローバックM16A2。

背面のフィールドパック内にエアタンクが収納されていました。コットン製という所が渋みがあって格好良いです。
バックパック以外にどのような装備品にエアタンクを収納するか、勉強になります。

こちらはサンプロジェクト社のボルトアクションライフル。マズルにはサプレッサーが装着されています。

ゲームの合間の休憩時間にフォーブス可変ストックを装着したグロックを構えてみるデルタ隊員。
特殊部隊、西側装備にもピッタリ。

西側方面だけでなく、ゲリラ兵、メガホンとの相性もピッタリなストック付きグロック。
ストック付きのグロックは東側独自の色にも自然に染まります。

製造国の刻印をよく見てみると・・・?!

お昼休み中の事務所では、営業部長レオ君が颯爽とソファーから降り、営業活動を行います。

ソファーを降り、接客を行っているレオ君。もふもふ感が評判です。

お手をすると同時にカメラ目線もしっかり忘れません。

いっぱいなでなでをして貰い、とても満足な表情です。

フィールド視察を行うべく、お散歩にも連れて行ってもらいました。

今回のゲームでは激しい攻防、生き残った少人数での巻き返し、背後を取ったり取られたりと、1ゲーム毎がとても緊張感とスリルを味わえるゲームとなりました。展開が激しかったので、様々な状況下での判断や動き方といったゲーム時のスキルアップにも繋がり、とても良い経験の出来たゲームでもありました。
また、ガスブローバックライフルや次世代電動ガンといったブローバックモデルを使用するユーザーも増え、フィールド内ではリコイル、発射音がとてもリアルに響き渡り、ブローバックモデルが好きな者として大変嬉しい限りです。
次回も今ゲームと同じく、皆様方とゲームが出来る日を心待ちにしております。