2009年08月05日
第19回APSカップ ハンドガンクラス
ライフルクラスに引き続き、ハンドガンクラスオープンサイト部門にもエントリーしました。
ハンドガンクラスも同じくオープン、フリー部門共々大変賑わっていました。
ブルズアイレンジ。5mでも油断大敵。

プレートターゲット。1発ごとに制限時間あり。この時間設定が早すぎず遅すぎず、絶妙なタイミングです。

シルエットターゲット。6,7,8,9,10mと斜めにずれて設置されています。
改めて正面から見ると距離感が同じように見えてしまいます。

プレートターゲットレンジの様子。1発ごとのスタートを示すブザー音が大変緊張します。

ハンドガンクラスでは手に合わせたグリップのカスタム、サイトレディアスを延長させたり、サイト部分に工夫されているカスタムがよく見られました。特にグリップ部分は手の大きさは人それぞれなのでぴったり合わせておくことも重要ポイントですね。
ハンドガンではKSC社のAP200を使用していますが、ときたまダブルチャージをする時があります。
マガジンのスプリングのテンションによって後ろのBB弾を前へ前へと押していくようなので、このマガジンスプリングを外して、斜め下に向けてコッキングする自重落下式にしてダブルチャージのトラブルを解消させています。
スプリングを外すだけなのでお手軽ですぐ出来ちゃいます。
今年のAPSカップは両クラス共、去年よりスコアアップが出来たので来年度もじわりじわりとステップアップして行きたいと思います。
無事APSカップも終わった後日、お台場の実物大ガンダムを見に行ってました。
実物大の迫力にびっくりです。

前触れも無く動くので更にびっくり。首も左右、上下とよく動いていました。

数年前にあったガンダムミュージアムのアトラクションで実際に射撃が出来る8mmフルオートブローバックのザクマシンガン、フルオートブローバック&トレーサーギミックを内蔵した実物大ガンダムのヘッド部分60mmバルカン砲はエスコート社が設計、開発を行っていました。
このお台場のガンダムのリアルな頭部を見ていると、ミュージアム当時の60mmバルカン砲を実際に体験してみたかったなぁと思いつつ、近年の工業技術の進歩と発達はすごいの一言に尽きます。
ハンドガンクラスも同じくオープン、フリー部門共々大変賑わっていました。
ブルズアイレンジ。5mでも油断大敵。

プレートターゲット。1発ごとに制限時間あり。この時間設定が早すぎず遅すぎず、絶妙なタイミングです。

シルエットターゲット。6,7,8,9,10mと斜めにずれて設置されています。
改めて正面から見ると距離感が同じように見えてしまいます。

プレートターゲットレンジの様子。1発ごとのスタートを示すブザー音が大変緊張します。

ハンドガンクラスでは手に合わせたグリップのカスタム、サイトレディアスを延長させたり、サイト部分に工夫されているカスタムがよく見られました。特にグリップ部分は手の大きさは人それぞれなのでぴったり合わせておくことも重要ポイントですね。
ハンドガンではKSC社のAP200を使用していますが、ときたまダブルチャージをする時があります。
マガジンのスプリングのテンションによって後ろのBB弾を前へ前へと押していくようなので、このマガジンスプリングを外して、斜め下に向けてコッキングする自重落下式にしてダブルチャージのトラブルを解消させています。
スプリングを外すだけなのでお手軽ですぐ出来ちゃいます。
今年のAPSカップは両クラス共、去年よりスコアアップが出来たので来年度もじわりじわりとステップアップして行きたいと思います。
無事APSカップも終わった後日、お台場の実物大ガンダムを見に行ってました。
実物大の迫力にびっくりです。

前触れも無く動くので更にびっくり。首も左右、上下とよく動いていました。

数年前にあったガンダムミュージアムのアトラクションで実際に射撃が出来る8mmフルオートブローバックのザクマシンガン、フルオートブローバック&トレーサーギミックを内蔵した実物大ガンダムのヘッド部分60mmバルカン砲はエスコート社が設計、開発を行っていました。
このお台場のガンダムのリアルな頭部を見ていると、ミュージアム当時の60mmバルカン砲を実際に体験してみたかったなぁと思いつつ、近年の工業技術の進歩と発達はすごいの一言に尽きます。
Posted by なお escort
at 23:34
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