2011年04月08日
4月3日ガスガンオンリーゲーム
4月3日日曜日ではチームテトラ様企画の外部ソース、リキッドチャージのガスガンやボルトアクション類のエアコッキングを用いてのガスガン&エアコッキングのゲームが行われました。
普段のフィールドでは電動ガンの独特な作動音が多く聞こえるものですが、当日は各社ガスブローバックのライフルやハンドガンのフィールドに響くブローバックの音や、サプレッサー等で消音加工され僅かな発射音と着弾音が聞こえないといった一発一発にとても緊張感があるゲームとなりました。
今回のゲーム写真は当日参加されたゲーマーの方よりご提供頂きました。誠に有難うございます。
手前側にフラッグを置いての片側攻めのフラッグゲーム。

塹壕エリアを警戒しながら前進するライフルマン。

ルームクリアリング後、次の建物を目指すアタッカーグループ。

ボルトアクションライフルを駆使して敵部隊を迎撃するスナイパー。

D3建物内より索敵中のアタッカー。MP5のストックが換装されています。

同じく索敵中のM249マシンガンナー。

ステージ上の壁を利用して背面をカバーするライフルマン。

リキッドチャージモデルのM4A1を本日初投入のアタッカー。

ステージエリアでの交戦の中、イングラムで激しい銃撃を加えます。

ステージ下ではツーマンセルでラインを敷いて交戦中。

前方に突出するターゲットに狙いを定めるショットガンナー。

MP5Kで素早く建物間を移動しつつ前線を押し上げるアタッカー。

バリケードの僅かな隙間から正確に反撃するライフルマン。

手薄のステージエリアを警戒しつつ、対面側のバリケードを索敵。

防衛ラインを突破し、奥側スタート地点のエリア一帯をクリア。

スタートコール待ちにて、午後からは晴れ間が程よい天気になりました。

ステージ上からM249で対面を支援射撃するマシンガンナー。

ステージからの支援射撃を受けつつ、連なる丘を軽やかに乗り越えていくライフルマン。

当日のセフティエリアでは何と小型のバギーが登場。ミニミも一緒に乗せて頂きました。

オンロード、オフロードでもスイスイと走り、爽快感がある乗り心地。
一台欲しいなぁと思ってしまいます。

ゲーム中は激しい弾幕が無い為、インドアゲームをそのまま規模を大きくした様な感じとなり、ハンドガンナー、ライフルマン、スナイパーといった各役割分担もリアルに反映され、自らの動作や立ち位置の重要性が感じ取れるゲームとなりました。
また古今東西のガスガンが集まり、キャリコやMac10といった懐かしのモデルと現行の外部ソースやリキッドチャージと見比べてみたりと貴重な体験も出来ました。
今回のゲームを企画して頂いたチームテトラ様、今回のゲーム風景の写真を提供して頂いたゲーマー様、各地より参加頂いた皆様方、当日はご一緒させて頂き有難うございました。
●今回の参加者より、今後もこのガスガンオンリーゲームを定期的に開催して欲しいとの要望も多く、次回開催日が決定次第案内させて頂きます。
普段のフィールドでは電動ガンの独特な作動音が多く聞こえるものですが、当日は各社ガスブローバックのライフルやハンドガンのフィールドに響くブローバックの音や、サプレッサー等で消音加工され僅かな発射音と着弾音が聞こえないといった一発一発にとても緊張感があるゲームとなりました。
今回のゲーム写真は当日参加されたゲーマーの方よりご提供頂きました。誠に有難うございます。
手前側にフラッグを置いての片側攻めのフラッグゲーム。

塹壕エリアを警戒しながら前進するライフルマン。

ルームクリアリング後、次の建物を目指すアタッカーグループ。

ボルトアクションライフルを駆使して敵部隊を迎撃するスナイパー。

D3建物内より索敵中のアタッカー。MP5のストックが換装されています。

同じく索敵中のM249マシンガンナー。

ステージ上の壁を利用して背面をカバーするライフルマン。

リキッドチャージモデルのM4A1を本日初投入のアタッカー。

ステージエリアでの交戦の中、イングラムで激しい銃撃を加えます。

ステージ下ではツーマンセルでラインを敷いて交戦中。

前方に突出するターゲットに狙いを定めるショットガンナー。

MP5Kで素早く建物間を移動しつつ前線を押し上げるアタッカー。

バリケードの僅かな隙間から正確に反撃するライフルマン。

手薄のステージエリアを警戒しつつ、対面側のバリケードを索敵。

防衛ラインを突破し、奥側スタート地点のエリア一帯をクリア。

スタートコール待ちにて、午後からは晴れ間が程よい天気になりました。

ステージ上からM249で対面を支援射撃するマシンガンナー。

ステージからの支援射撃を受けつつ、連なる丘を軽やかに乗り越えていくライフルマン。

当日のセフティエリアでは何と小型のバギーが登場。ミニミも一緒に乗せて頂きました。

オンロード、オフロードでもスイスイと走り、爽快感がある乗り心地。
一台欲しいなぁと思ってしまいます。

ゲーム中は激しい弾幕が無い為、インドアゲームをそのまま規模を大きくした様な感じとなり、ハンドガンナー、ライフルマン、スナイパーといった各役割分担もリアルに反映され、自らの動作や立ち位置の重要性が感じ取れるゲームとなりました。
また古今東西のガスガンが集まり、キャリコやMac10といった懐かしのモデルと現行の外部ソースやリキッドチャージと見比べてみたりと貴重な体験も出来ました。
今回のゲームを企画して頂いたチームテトラ様、今回のゲーム風景の写真を提供して頂いたゲーマー様、各地より参加頂いた皆様方、当日はご一緒させて頂き有難うございました。
●今回の参加者より、今後もこのガスガンオンリーゲームを定期的に開催して欲しいとの要望も多く、次回開催日が決定次第案内させて頂きます。