2010年05月18日
5月16日交流参加デイゲーム
16日日曜日に行われた交流参加デイゲーム、ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方、ご一緒にゲーム参加をさせて頂き有難う御座います。
週末は天気が不安定でしたが、当日は快晴で初夏のような日差しの中でのゲームになりました。
午前中は通常のフラッグゲーム、午後は各種のシチュエーションゲームが行われました。

手前側スタート地点にて、スタートコール後どんどん前進中。

MP5を携え、行軍中のスイス山岳部隊。バックパックにはエアタンクが入っています。

宿舎横のアンブッシュエリア。草木も伸び、カモフラージュ率も高くなっています。

宿舎の塀の内側より警戒中。
時間帯により日向、日陰の位置が変わるので、有効活用すれば相手の意表を突くことも出来ます。

タイミングを見計ってじわりじわりと前進するPMC隊員。

前衛のPMC隊員と行動を共にするデルタ隊員。

宿舎前の塹壕より相手の意表を突き、前進してくる部隊を食い止める遊撃部隊。

ステージエリア横の激戦区より帰還中。

激戦区を潜り抜け、塹壕エリアより見事にフラッグゲット。

お昼ごはん時のセフティエリアの様子。暑い日にピッタリのそうめん。

紅茶を沸かすポットも発見。紅茶の良い香りで癒されます。

セフティエリア奥ではそうめんを調理する民兵の料理長(?)の姿も。

午後からの最初のゲームはケルベロス様提案の衛生兵ゲーム。
試射レンジ前にてルール説明中の風景。

口頭での説明と共にルール説明を記載されたプリントも配布。

各チームには衛生兵2名とフラッグ付近に野戦病院が配置されます。
奥側よりスタート、前線部隊がステージに張り付いて行きます。

最前線にいた隊員が被弾、メディックの助けを呼んでいます。

周りにいた部隊が協力して衛生兵が活動するエリアを確保して行きます。
時には味方部隊が負傷者を安全地帯や後方の野戦病院に後送したりと、映画のワンシーンのような光景も。

手前側スタート位置より、各自準備をしつつスタートコール待ちの風景。

スレートエリアではステージの向い側、塹壕エリアに攻撃を仕掛ける部隊と交戦中。

ステージエリア横に照準を向けるG36の銃口。

スレート内部よりステージエリア横を警戒する前線部隊。

デルタ隊員も駆けつけ、前線部隊とカバーし合いながら警戒中。

前方を警戒しつつ、マグチェンジを行っているACU米軍歩兵。

ステージエリアで孤立した部隊へ救援に向うPMC隊員。

バリケードを盾にしながらステージ上、斜め角の相手部隊を索敵中。

時間と共に銃撃が激しくなり、腕を撃たれた負傷兵を懸命に治療中。

衛生兵ゲームの後はスタート位置を真横に、フィールドエリアを狭めてのハンドガン戦。

木製ストック付きのモーゼルミリタリー。
現行のハンドガンには無いクラシカルなデザインに惚れ惚れします。

ゲームスタート、交互に移動しながら前進するACU部隊。

ハンドガンを携行していない人はセミオートの銃を使用。
倒れているガスボンベを利用し、イサカショットガンを構えるスイス軍兵士。

スレートエリアに向けて移動を開始するACU米軍歩兵。

スレートの空いた隙間越しより狙いをつけるPMC隊員。

FN5-7を携えて、警戒しつつ前進中。

試射レンジ前にて、ドレスアップされたMP7を発見。

リアルカウント弾数で揃えられたマガジン類。

ハンドガン戦の後はスタート地点を変えてのフラッグゲームを行い、かなりの回数をこなしたゲームとなりました。快晴のおかげで気温も高く、ガスブローバックガンを使うユーザーも増え、フィールド内ではいつもより多く快調なブローバックと発射音が鳴り響いていました。
フィールド内の木々もいつも以上にすくすくと成長しており、日が経つにつれじわじわと地形や交戦エリアも変わりつつあるので、フラッグゲームやシチュエーションゲームを通して、臨機応変に富んだ攻め方やアンブッシュ、機動性の重要性を改めて実感した有意義な1日となりました。
ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回のゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。
週末は天気が不安定でしたが、当日は快晴で初夏のような日差しの中でのゲームになりました。
午前中は通常のフラッグゲーム、午後は各種のシチュエーションゲームが行われました。

手前側スタート地点にて、スタートコール後どんどん前進中。

MP5を携え、行軍中のスイス山岳部隊。バックパックにはエアタンクが入っています。

宿舎横のアンブッシュエリア。草木も伸び、カモフラージュ率も高くなっています。

宿舎の塀の内側より警戒中。
時間帯により日向、日陰の位置が変わるので、有効活用すれば相手の意表を突くことも出来ます。

タイミングを見計ってじわりじわりと前進するPMC隊員。

前衛のPMC隊員と行動を共にするデルタ隊員。

宿舎前の塹壕より相手の意表を突き、前進してくる部隊を食い止める遊撃部隊。

ステージエリア横の激戦区より帰還中。

激戦区を潜り抜け、塹壕エリアより見事にフラッグゲット。

お昼ごはん時のセフティエリアの様子。暑い日にピッタリのそうめん。

紅茶を沸かすポットも発見。紅茶の良い香りで癒されます。

セフティエリア奥ではそうめんを調理する民兵の料理長(?)の姿も。

午後からの最初のゲームはケルベロス様提案の衛生兵ゲーム。
試射レンジ前にてルール説明中の風景。

口頭での説明と共にルール説明を記載されたプリントも配布。

各チームには衛生兵2名とフラッグ付近に野戦病院が配置されます。
奥側よりスタート、前線部隊がステージに張り付いて行きます。

最前線にいた隊員が被弾、メディックの助けを呼んでいます。

周りにいた部隊が協力して衛生兵が活動するエリアを確保して行きます。
時には味方部隊が負傷者を安全地帯や後方の野戦病院に後送したりと、映画のワンシーンのような光景も。

手前側スタート位置より、各自準備をしつつスタートコール待ちの風景。

スレートエリアではステージの向い側、塹壕エリアに攻撃を仕掛ける部隊と交戦中。

ステージエリア横に照準を向けるG36の銃口。

スレート内部よりステージエリア横を警戒する前線部隊。

デルタ隊員も駆けつけ、前線部隊とカバーし合いながら警戒中。

前方を警戒しつつ、マグチェンジを行っているACU米軍歩兵。

ステージエリアで孤立した部隊へ救援に向うPMC隊員。

バリケードを盾にしながらステージ上、斜め角の相手部隊を索敵中。

時間と共に銃撃が激しくなり、腕を撃たれた負傷兵を懸命に治療中。

衛生兵ゲームの後はスタート位置を真横に、フィールドエリアを狭めてのハンドガン戦。

木製ストック付きのモーゼルミリタリー。
現行のハンドガンには無いクラシカルなデザインに惚れ惚れします。

ゲームスタート、交互に移動しながら前進するACU部隊。

ハンドガンを携行していない人はセミオートの銃を使用。
倒れているガスボンベを利用し、イサカショットガンを構えるスイス軍兵士。

スレートエリアに向けて移動を開始するACU米軍歩兵。

スレートの空いた隙間越しより狙いをつけるPMC隊員。

FN5-7を携えて、警戒しつつ前進中。

試射レンジ前にて、ドレスアップされたMP7を発見。

リアルカウント弾数で揃えられたマガジン類。

ハンドガン戦の後はスタート地点を変えてのフラッグゲームを行い、かなりの回数をこなしたゲームとなりました。快晴のおかげで気温も高く、ガスブローバックガンを使うユーザーも増え、フィールド内ではいつもより多く快調なブローバックと発射音が鳴り響いていました。
フィールド内の木々もいつも以上にすくすくと成長しており、日が経つにつれじわじわと地形や交戦エリアも変わりつつあるので、フラッグゲームやシチュエーションゲームを通して、臨機応変に富んだ攻め方やアンブッシュ、機動性の重要性を改めて実感した有意義な1日となりました。
ホストチーム「チーム24様」、各チームの方々、参加頂いた皆様方と楽しいゲームが出来、また次回のゲームをご一緒させて頂ける日を楽しみにしております。