2011年07月05日
第2回リアリスティックコンバットゲーム その2
前回の続きとなります。
司令部陥落後、追撃部隊に向けて反政府ゲリラ兵士にクレイモアを抱えされるメディック兵。

クレイモアを抱えトコトコと近づく姿に驚く反政府ゲリラ指導者。

狙いは国連軍追撃部隊・・・!
のはずが、負傷して動けない状態に加え、クレイモアの砲口を常時向けられて複雑な心境の反政府ゲリラ指導者。

クレイモアでのやり取りの最中、こっそりと反政府ゲリラの手により国連司令官が拉致。
反政府ゲリラの犯行声明のビデオメッセージの後、司令官緊急救出作戦のブリーフィングを行うPMC部隊。

宿舎に捕らわれている情報を受け、急行するレスキューチーム。

2部隊に分かれ、ゲリラ主力部隊を引き付けつつ前線を押し上げる前線部隊。

2F建て建物一帯に牽制射撃を行い、味方の移動をサポートするSAWガナー。

前線をどんどん押し上げて激しい銃撃戦が繰り広げられる中、司令部内も補給や再出撃の大忙し。

その一方で宿舎裏ルート、宿舎一帯の制圧に成功したレスキューチーム。

束縛された司令官を助けようとするもIEDが仕掛けられている事が判明。
緊迫感が上がる中、慎重にIEDを解除して行きます。

無事IEDを取り除く事に成功、急いでハンドカフを外して拘束を解く最中。

拘束を解き、司令官救出に成功。周囲の警戒を怠ること無く宿舎内から脱出します。

宿舎裏側でゲリラの襲撃に備え警戒していたレスキューチーム部隊。
部隊間の無線連絡が大いに役立っています。

宿舎内の異変に気づいたゲリラ兵士を速やかに排除すべく一気に急襲をかけます。

素早い急襲の後、見事ゲリラを捕縛する事に成功。

撤退ルートを確保、全周囲警戒を行いつつ宿舎を後にするレスキューチーム。

レスキューチーム帰還の最中、前線部隊の奮闘により次々と司令部にゲリラ兵士が捕縛、収容されて行きます。

PMC隊員による反政府ゲリラ兵士への尋問がスタート。迫真の演技力でゲリラ兵士へ心優しい説得(?)が続きます。

懇親の説得に臆する事無く、手榴弾を爆破、殉教した反政府ゲリラ幹部。

数名を解放、内2名をゲリラ本拠地に近づくべく丁重に盾にしつつ送還中。

D3火気厳禁の建物より、窓からゲリラ捕虜と共に本拠地の動きを警戒。

反政府ゲリラ本拠地で行われる密談会議の図。

迷彩スカーフを首に巻き、反政府ゲリラ幹部を連れ戦線の視察に向かうレオ頭領。

無事ゲームを終え、閉会式&じゃんけん大会が始まる様子。

景品にはシューティングスクリーンを始め、スタングレネードやホルスター類といった様々な景品、参加者全員に参加賞の発光BB弾も送られました。

雨露に濡れ、泥にまみれる事も気にせず天候のコンディションに全く屈せずに実戦さながらに戦い続けた両陣営の参加者の皆様方、当日は大変お疲れ様でありました。
第1回、第2回と参加された皆様方からも大変好評を頂き、今大会での様々なシチュエーションのフィードバックを活かして、秋口に第3回目の大会を行う予定となっております。
司令部陥落後、追撃部隊に向けて反政府ゲリラ兵士にクレイモアを抱えされるメディック兵。

クレイモアを抱えトコトコと近づく姿に驚く反政府ゲリラ指導者。

狙いは国連軍追撃部隊・・・!
のはずが、負傷して動けない状態に加え、クレイモアの砲口を常時向けられて複雑な心境の反政府ゲリラ指導者。

クレイモアでのやり取りの最中、こっそりと反政府ゲリラの手により国連司令官が拉致。
反政府ゲリラの犯行声明のビデオメッセージの後、司令官緊急救出作戦のブリーフィングを行うPMC部隊。

宿舎に捕らわれている情報を受け、急行するレスキューチーム。

2部隊に分かれ、ゲリラ主力部隊を引き付けつつ前線を押し上げる前線部隊。

2F建て建物一帯に牽制射撃を行い、味方の移動をサポートするSAWガナー。

前線をどんどん押し上げて激しい銃撃戦が繰り広げられる中、司令部内も補給や再出撃の大忙し。

その一方で宿舎裏ルート、宿舎一帯の制圧に成功したレスキューチーム。

束縛された司令官を助けようとするもIEDが仕掛けられている事が判明。
緊迫感が上がる中、慎重にIEDを解除して行きます。

無事IEDを取り除く事に成功、急いでハンドカフを外して拘束を解く最中。

拘束を解き、司令官救出に成功。周囲の警戒を怠ること無く宿舎内から脱出します。

宿舎裏側でゲリラの襲撃に備え警戒していたレスキューチーム部隊。
部隊間の無線連絡が大いに役立っています。

宿舎内の異変に気づいたゲリラ兵士を速やかに排除すべく一気に急襲をかけます。

素早い急襲の後、見事ゲリラを捕縛する事に成功。

撤退ルートを確保、全周囲警戒を行いつつ宿舎を後にするレスキューチーム。

レスキューチーム帰還の最中、前線部隊の奮闘により次々と司令部にゲリラ兵士が捕縛、収容されて行きます。

PMC隊員による反政府ゲリラ兵士への尋問がスタート。迫真の演技力でゲリラ兵士へ心優しい説得(?)が続きます。

懇親の説得に臆する事無く、手榴弾を爆破、殉教した反政府ゲリラ幹部。

数名を解放、内2名をゲリラ本拠地に近づくべく丁重に盾にしつつ送還中。

D3火気厳禁の建物より、窓からゲリラ捕虜と共に本拠地の動きを警戒。

反政府ゲリラ本拠地で行われる密談会議の図。

迷彩スカーフを首に巻き、反政府ゲリラ幹部を連れ戦線の視察に向かうレオ頭領。

無事ゲームを終え、閉会式&じゃんけん大会が始まる様子。

景品にはシューティングスクリーンを始め、スタングレネードやホルスター類といった様々な景品、参加者全員に参加賞の発光BB弾も送られました。

雨露に濡れ、泥にまみれる事も気にせず天候のコンディションに全く屈せずに実戦さながらに戦い続けた両陣営の参加者の皆様方、当日は大変お疲れ様でありました。
第1回、第2回と参加された皆様方からも大変好評を頂き、今大会での様々なシチュエーションのフィードバックを活かして、秋口に第3回目の大会を行う予定となっております。