2011年11月30日
～第3回リアリスティックコンバットゲームinバンガード～その１
第3回リアリスティックコンバットゲームinバンガードにご参加頂いた皆様方、この度は多数のご参加を頂き誠に有難うございました。
今大会では好天に恵まれ、県内外より70名を超える参加者による臨場感と迫力溢れるゲームが展開されました。
ゲームフォトは参加されたプレイヤーの方よりご提供をいただきました。ご提供して頂き、誠にありがとうございます。
開会式前の朝の準備風景の様子。各自受付や弾速チェックを行います。
早朝、同志の熱い志に喜ぶ反政府ゲリラ幹部。
反政府ゲリラ軍の首謀者。AKS-74UN、AR-18を所持しての結託の様子。
国連軍特殊作戦ユニットに所属するSEALチーム。
バックパックをはじめ、各種装備を装着したパラレスキュージャンパー。
ゲーム開会式が行われる様子。
開会式後、各陣営に移動。反政府ゲリラ軍の拠点に集まるゲリラ部隊。
スレート内部に設置された国連軍司令部。警護にはPMCオペレーターが付いています。
国連軍司令部隣に設置された簡易型の検問所。バーも勿論開きます。
前哨の陣地となるステージエリア。PMC部隊が各要所を守備。
検問所にはドイツ軍ライフルマンと英国海兵隊員が担当。
各エリアで散発的な銃撃戦が発生。PJユニットが治療に駆け付けます。
D3内部のクリアリングを終えたパトロール部隊。
司令部に連行された容疑者2名を人道的配慮に則って尋問を行うSEALチーム。
何やら不審物を持ち歩いていた行商人を司令部へ連行するPMCオペレーター。
行商の荷物から爆発物を起爆させようと目論見、その場で撃たれた行商人。
行商人の腕をとり、付き添い人が悲しみに打ちひしがれています。
ドイツ軍歩兵がにゃんきちを確保、C3上へと引渡しに成功。
C3近くに怪しく置かれたIEDの解除に当たる米軍エンジニア。
各エリアで戦闘、パトロール、救助や補給要請の無線が頻繁に交差する中、
司令部内もボディチェックや捕虜、情報提供者の対応にてんやわんや。
トーチカエリアにて現地市民の人心掌握に努めるオペレーター達。
トーチカの中に招き入れ、歓迎ムードの様子。
と思いきや、突如牙を剥いた現地市民。どうやら反政府ゲリラ寄りだったようです。
クレイモアを持たされるPMCオペレーター。後ろでは黙々と点火準備が・・・
PMCオペレーターの悲惨な末路に更に無慈悲な追い討ちを掛けるゲリラ達。
ギアから弾薬や物資類の物色を試みている様子。
ゲリラと結託して隙あらば神出鬼没に現るにゃんきち。
前線より帰還した各分隊長との作戦協議。
ステージ横ではSEALチームリーダーとPMCオペレーターが共同して反政府ゲリラの攻撃を食い止めています。
司令部内では各自弾薬補給をし、出撃準備に取り掛かっています。
地形を存分に活かして遊撃を行う反政府ゲリラ兵士達。
増援部隊が到着、一気にステージ横から戦線を押込む国連軍混成部隊。
反政府ゲリラの拠点の一つ、宿舎内にて弾薬補給中。
国連軍の進行を伺いつつ、照準を定めつつ拠点を防衛中。
国連軍進行ルートの中に仕掛けられているIED。
砲弾の空薬きょうに携帯電話とクレイモアが括り付けられています。
ステージ側の攻勢と同じくして、進行中のトーチカ征圧戦の援軍に駆けつけた米軍レンジャー隊員。
拠点を死守すべく、陣地前では激しい攻防戦が繰り広げられています。
激しい銃撃が頭上を飛び交う中、這いずって戦友を救助する衛生兵。
国連本部近くで露店を営んでいた所、突然の流れ弾にくずれ落ちる行商人。
反政府ゲリラ軍拠点で力尽き、横たわるPMCオペレーター達。
仲間の救助に駆けつけたPMCオペレーター。両者の間に緊迫の空気が流れる一瞬。
？！
次回更新その2に続きます。
今大会では好天に恵まれ、県内外より70名を超える参加者による臨場感と迫力溢れるゲームが展開されました。
ゲームフォトは参加されたプレイヤーの方よりご提供をいただきました。ご提供して頂き、誠にありがとうございます。
開会式前の朝の準備風景の様子。各自受付や弾速チェックを行います。
早朝、同志の熱い志に喜ぶ反政府ゲリラ幹部。
反政府ゲリラ軍の首謀者。AKS-74UN、AR-18を所持しての結託の様子。
国連軍特殊作戦ユニットに所属するSEALチーム。
バックパックをはじめ、各種装備を装着したパラレスキュージャンパー。
ゲーム開会式が行われる様子。
開会式後、各陣営に移動。反政府ゲリラ軍の拠点に集まるゲリラ部隊。
スレート内部に設置された国連軍司令部。警護にはPMCオペレーターが付いています。
国連軍司令部隣に設置された簡易型の検問所。バーも勿論開きます。
前哨の陣地となるステージエリア。PMC部隊が各要所を守備。
検問所にはドイツ軍ライフルマンと英国海兵隊員が担当。
各エリアで散発的な銃撃戦が発生。PJユニットが治療に駆け付けます。
D3内部のクリアリングを終えたパトロール部隊。
司令部に連行された容疑者2名を人道的配慮に則って尋問を行うSEALチーム。
何やら不審物を持ち歩いていた行商人を司令部へ連行するPMCオペレーター。
行商の荷物から爆発物を起爆させようと目論見、その場で撃たれた行商人。
行商人の腕をとり、付き添い人が悲しみに打ちひしがれています。
ドイツ軍歩兵がにゃんきちを確保、C3上へと引渡しに成功。
C3近くに怪しく置かれたIEDの解除に当たる米軍エンジニア。
各エリアで戦闘、パトロール、救助や補給要請の無線が頻繁に交差する中、
司令部内もボディチェックや捕虜、情報提供者の対応にてんやわんや。
トーチカエリアにて現地市民の人心掌握に努めるオペレーター達。
トーチカの中に招き入れ、歓迎ムードの様子。
と思いきや、突如牙を剥いた現地市民。どうやら反政府ゲリラ寄りだったようです。
クレイモアを持たされるPMCオペレーター。後ろでは黙々と点火準備が・・・
PMCオペレーターの悲惨な末路に更に無慈悲な追い討ちを掛けるゲリラ達。
ギアから弾薬や物資類の物色を試みている様子。
ゲリラと結託して隙あらば神出鬼没に現るにゃんきち。
前線より帰還した各分隊長との作戦協議。
ステージ横ではSEALチームリーダーとPMCオペレーターが共同して反政府ゲリラの攻撃を食い止めています。
司令部内では各自弾薬補給をし、出撃準備に取り掛かっています。
地形を存分に活かして遊撃を行う反政府ゲリラ兵士達。
増援部隊が到着、一気にステージ横から戦線を押込む国連軍混成部隊。
反政府ゲリラの拠点の一つ、宿舎内にて弾薬補給中。
国連軍の進行を伺いつつ、照準を定めつつ拠点を防衛中。
国連軍進行ルートの中に仕掛けられているIED。
砲弾の空薬きょうに携帯電話とクレイモアが括り付けられています。
ステージ側の攻勢と同じくして、進行中のトーチカ征圧戦の援軍に駆けつけた米軍レンジャー隊員。
拠点を死守すべく、陣地前では激しい攻防戦が繰り広げられています。
激しい銃撃が頭上を飛び交う中、這いずって戦友を救助する衛生兵。
国連本部近くで露店を営んでいた所、突然の流れ弾にくずれ落ちる行商人。
反政府ゲリラ軍拠点で力尽き、横たわるPMCオペレーター達。
仲間の救助に駆けつけたPMCオペレーター。両者の間に緊迫の空気が流れる一瞬。
？！
次回更新その2に続きます。
